瞑想で病気を発見した話 | 福岡・ヘミシンクサロン ラブラドライト

福岡・ヘミシンクサロン ラブラドライト

ピュアで美しいあなたになる♪そんなお手伝いができたら幸せです

ラブラドライトsachi

  

昨日は、女性4人で、相当おしゃべりしました。



その中で、

Yさんのお話なのですが

「以前、瞑想していたときのビジョンで、何かが下にバシャッと落ちて

慌てて拾い上げた。

その日の夢の中で、病院にいきなさいと言われて 病院にいったら

すぐ入院して治療できた。

ビジョンでバシャッと落ちてきたものは病気のお知らせだった」


と言うお話を聞いて、

瞑想=右脳を使って、ハイヤーセルフと繋がれば

重要なことは必ずお知らせがあるんだなと、確認させられた私でした。



例えば、体調がなんだか微妙に変化している時って

自分でもわかりづらいし、

わかったとしても、ネットで調べたりして、もしかして?と思い 

次に病院であらゆる検査して、病気が発見される

という経過があるでしょうが、

瞑想でわかってしまう・・この速さ。


必要なこと、あるいは重要なことの情報は必ずくる。

逆に考えると、その情報は必要ではない場合、

または伝えなくても、あなたはわかっているでしょう?と言う場合も然り。

ハイヤーセルフ側からみて必要のない情報は 発信しない・・・

自分で考えろという親心。


他にもいろいろと話は盛り上がり、4時間もカフェで居座り

話疲れて帰りました。

慌てて、6歳児の保育園お迎えに走り



みなさんの不思議話を聞くのは面白い。

うんちく無しで、不思議話のシェアだけで気づいていく私たち。

理論や概念は、山ほど書籍で知識を得ているけれど

体験からがなにより、理解が進みます。


白狐様のお話もしていなかったな~。大きな身長2メートルくらいの

白狐様を見かけたんです。

その話は、また4人が集まった時にでも。