昨日は、女性4人で、相当おしゃべりしました。
その中で、
Yさんのお話なのですが
「以前、瞑想していたときのビジョンで、何かが下にバシャッと落ちて
慌てて拾い上げた。
その日の夢の中で、病院にいきなさいと言われて 病院にいったら
すぐ入院して治療できた。
ビジョンでバシャッと落ちてきたものは病気のお知らせだった」
と言うお話を聞いて、
瞑想=右脳を使って、ハイヤーセルフと繋がれば
重要なことは必ずお知らせがあるんだなと、確認させられた私でした。
例えば、体調がなんだか微妙に変化している時って
自分でもわかりづらいし、
わかったとしても、ネットで調べたりして、もしかして?と思い
次に病院であらゆる検査して、病気が発見される
という経過があるでしょうが、
瞑想でわかってしまう・・この速さ。
必要なこと、あるいは重要なことの情報は必ずくる。
逆に考えると、その情報は必要ではない場合、
または伝えなくても、あなたはわかっているでしょう?と言う場合も然り。
ハイヤーセルフ側からみて必要のない情報は 発信しない・・・
自分で考えろという親心。
他にもいろいろと話は盛り上がり、4時間もカフェで居座り
話疲れて帰りました。
慌てて、6歳児の保育園お迎えに走り
みなさんの不思議話を聞くのは面白い。
うんちく無しで、不思議話のシェアだけで気づいていく私たち。
理論や概念は、山ほど書籍で知識を得ているけれど
体験からがなにより、理解が進みます。
白狐様のお話もしていなかったな~。大きな身長2メートルくらいの
白狐様を見かけたんです。
その話は、また4人が集まった時にでも。