今日は対面セッションを受けてくださった方の

感想をご紹介させていただきますピンクのカーネーション

 

 

 

 

Oさま 50代
 
(1)本日のバッチフラワーワークショップはいかがでしたか?
バッチフラワーについてどう思いましたか?率直な感想をお聞かせください。
 
対面セッションは、私の場合は、バッチフラワーへの興味と
ともに私とは違う病名とはいえ
難病を克服された方とゆう安心感があり申し込みました。

目の前のはせがわさんは、 あまりに川の流れのような
風に身を任せる柳の枝のような雰囲気で緊張などなく
まるで私も病気ではない!ような、上手く言えませんが
味わった事のない柔らかい時間を幸せに感じながら委ねていました。

バッチフラワーについてはお花のエネルギーが、私にどんな
反応があるのか楽しみに感じました。

何か感じる予感だけしています。

良い反応があればネガティブな反応もあるかもしれないけれど
どちらにしても、お花と話すつもりで会話してみます。


(2)はせがわみきの印象・対応はいかがでしたか?
 
印象は、とっても落ち着いた方で
雰囲気のある綺麗な方だと思いました。
綺麗なハミングがお似合いになると思います。

キャピキャピした方かと…なんて言って
しまいましたが言葉が違ってました。
るん♪って感じの方かなぁと想像してましたので(どちらにしても、お気を悪くされたら御免なさい)。

対応については声や表情、お話のトーンなど、とても穏やかで独特の空気感に癒されどおしでした。
僅かな時間で私の性質を、当てられていたのには驚きもありつつ、
辛い苦しい時間を過ごされて克服されたからこその
見解や説得力と力強さだなーと引き込まれました。本当に魅力的な方です。


 (3)これからどんな自分に変わっていきたいと思いますか? 
改めて書き出し、感情の整理をしてみましょう
 
 現在の無気力、無感動な日々から抜けて
 本来の自分らしい気力を取り戻して
小さな気付きに幸せを感じられ視野を広げていきたいです。

カッチカチの四角四面人間からどんな形でも受け入れられる
臨機応変な所も、少しでもいいから欲しいものです。
笑顔を取り戻し、涙を流して笑う私に会いたいです。
 
人と比べて卑下しまくり
引きこもりがちな私を解放してあげたい。

私を心から愛せる私にいつか会いたいです。
心身共に健康に…が最終目標です。
 
 

 (4)今後、対面セッションの中でこんなことをやって欲しい 等、ご意見&ご要望があればお書きください。

 時間的に、充分すぎる内容に思いました。
 
追記:
はせがわさんならば はせがわさんだからこそ
言葉少なくとも空気で癒された私は
同じ苦しみの中にいる方々に
一時でも魂から癒される時間を味わっていただきたいです。
 
どんな薬でも味わえない癒しです。
魂が感じる癒しだったと大袈裟じゃなく感じています。

たくさんの花セラピストさんが
いらっしゃいます。

私が、はせがわさんを選んだのは
たまたま出向ける場所だったもありますが
同じ苦しみを乗り越えた方だからです。
それに尽きます。

足踏みして一歩が出せない人が
溢れています。私もそうです。
どうせ何をやっても…
でも…だって…のフル思考。

どうか、呼び掛けてあげて下さい。
どうぞ、よろしくお願いします。
 

 

 

Oさま
ありがとうございました。
 
真心のこもったメッセージに
私も感涙せずにはいられませんでしたえーん
 
たくさん褒めてくださったので
載せようか躊躇してしまったのですが
今でも受け取りベタの自分が顔をだしてきます
 
感謝のエネルギーを真っ向から受け止めるのが
幸せの循環に繋がると信じ
勇気と自信をもって!ご紹介させていただきますね。
 
 
互いを持ち上げる、ということではなく
(ここでは割愛させていただきますが)
私自身もOさまの魅力に それはもう
た‥‥っくさん気付けた2時間だったんです。
 
しかしながら
Oさま自身は、内面にある自己否定や無価値観に
苦しまれていらっしゃいました。
 
(病気によって)突きつけられる
できないことや
ダメダメ(とおもってしまう)自分。
 
私自身も、全身痛を体験してきた中
この感情はもがきくるしむほど味わってきた感情ですので
手にとるようにわかるものですが
 
実際の 外側の印象から受けるOさまと
内面にあるものとの大きなギャップ。
 
それにより伴う(心の)痛みや苦しみ。
 
そういった性質的な部分をはじめ
 
ご体調(ストレス)からくる恐れや緊張、
無力感に対応するエッセンス等で
今回は7種類選ばせていただきました。
 
他にもいくつか使って頂きたいものがありましたが
折に触れ、ご紹介していきますね。
 
 
今回のセッションを機に
線維筋痛症の方も
今後サポートしていきたいという気持ちにさせていただいたのは
Oさまのおかげです。

バッチフラワーだけで痛みをとることは難しい=果たしてセッションをお受けしてよいのだろうか?

迷いがなかったといったら嘘になります。
ですが、今回の繊維筋痛症の方と直接お会いしたことで

目先の
痛みを取り除くことだけが
全てではないことを改めて再確認できました。


人の心を癒すのは
もっともっと
深い所から
沸いてくるものですね。

原点に還るきっかけをくださって‥
本当にありがとうございます。
 
 
また

タイトルにもあげたように
【魂が感じる癒しだったと
大袈裟じゃなく感じています】
 
と、言ってくださいましたが
 
バッチフラワーと出会った時点で
 
魂の調和プロセスがはじまっていることを
忘れないでください。
 
 
以下に
そのプロセスを掲載します。
 
このプロセスは
その人 それぞれの どんな課題(問題)にも
当てはめることができますが
 
 
私自身はこれを
治癒の過程(プロセス)に例えてきましたので
わたしなりの解釈で(カッコの部分)
以下にその流れを書きとめておきますね。
 
ご参考ください。
 
 
<病気>
↓
平和 
(内面的な平和をさします。今は自己を満たしていきましょう)
矢印
希望 
(自己を満たすことを続けていると、希望の光がさしてきます)
矢印
喜び 
(希望の光がさすと、人生に喜びが生まれます)
矢印
信頼 
(人生に喜びが生まれると 自分や他者を信頼できるようになります)
矢印
確信 
(自分や他者を信頼できると、治癒への確信がうまれてきます)
矢印
叡智 
(治癒への確信がうまれると、宇宙の叡智に身を委ねることができます)
矢印
(宇宙の叡智に身を委ねると、愛を受けとり
与えることができます。ひいては
自分自身が愛であり高次の存在であると気づきます)
 
サゲサゲ↓
<治癒>
 
 
<日本フラワーレメディーセンターマスターレベル資料より>
プラトンの言葉(紀元前500年)

全体を治療しなくては部分も癒されない。魂を無視して身体を癒そうとしてはならない。

従って、頭と身体を健康にするつもりなら、心を癒すことから始めなければならない。

医者がはじめに身体から魂を切り離してしまうことが、人間の身体の治療について

今日我々が侵している最大の過ちであるからだ。

 

 

 

Oさま

この度はセッションを受けていただき

ありがとうございましたピンクのカーネーション

 

 

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