生まれも育ちも国分寺。多摩・国分寺が大好きな法律屋さん・行政書士のたんげです。
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そんな、こんなで「プロフィール欄」に記載させていただいた、「私って誰？」ですが、思うところあり、こちらに移させていただきたく、ちょっと2-3日その作業をさせていただきたく。。。
少し加筆修正（ってほんのちょっとですが・・・）してますので、よろしかったらどうぞ。
思い切って古い写真載せようかと思ったのですが、流石にその勇気はありませんでした。。
～丹下聡の生い立ち～
昭和43年11月13日生まれ
生まれた当初両親+兄（四つ違い）は世田谷区に住んでいた（らしい）のですが、私が生まれるのと時を同じくして国分寺市にやってくる。
幼稚園時代
坂の上幼稚園入園
この時代の記憶は入園式の時に大泣きして、後ろに座っていた母親を困らせたことのみ。甘えん坊さん度MAX？
小学校時代
国分寺市立第四小学校入学
甘えん坊さんは肥満児と相場が決まっておりまして、その通り肥満児でした。
名前も「丹下 聡（たんげ そう）」と珍しかったので「たんげ そう・れんげ そう」などとわけのわからない小学生独特のからかわれ方もしましたが、おおむね友達関係は良好。
当時流行ったインベーダーゲームをやるため、親の財布から無担保・無利子・無承諾でお金を借りて怒られたことも？
しかし、やはり当時の子供は野球です。低学年のころから兄貴の影響で初めてましたが、五年生になるとサッカー熱が高まる。でも、肥満児君は足が遅くレギュラーには程遠い・・。。。
因みに当時から今の今まで私”トラキチ”です。関西に縁もゆかりもございませんが”トラキチ”です。
もっとも、（多分）御多分にもれず「ちょっと強い阪神より、借金生活続けるだめトラが好き
」なタイプなのですが。。。
中学生時代
国分寺市立第四中学校入学
サッカー部に入って、サッカー三昧（相変わらず下手の横好き君）。勉強は、親の教育方針か？英語だけは毎日三十分食卓に座らされて、教科書本文の読み・書きをさせられたので三年間95点以下取ったことないです。でも、中学二年生の時か？数学で驚愕30点代をたたき出し、親の逆鱗に触れました。でも、その当時は改心せず、ひたすらサッカー＆遊び。
三年生になると、周囲の友人の影響と、当時通った個人塾の先生の影響で猛勉強を始める（余談ですが、この先生、赤坂憲雄先生と言って今は「東北学」の権威で災害復興会議の構成メンバーも務めていらっしゃいます。多分現・学習院大学教授？ちょっと自慢で嬉しい。）
猛勉強の甲斐あってか？先生のおかげか？地域(学区）で二番目に良いとされている東京都立国分寺高校に無事合格
ここでうちの両親（というか母親）の話をさせて頂きます（母親はもう他界してますが）。
結構厳しいです。ハイ。後半書きますが、当時は昭和という時代のせいか（まったく関係ないかも）
高校生くらいになって、私がちょっと悪ぶって色々夜遊びとかやっても、
まぁーそれなり怒ってお終い
でしたが、こと勉強とか箸の持ち方などにはうるさかったですね。
（勉強しなかったですが）
高校受験した時も結構まぁーそれなりの大学の付属高校も受かり、
中学の先生もすっかりそこに
行くものだと思っていたところ
「甘い！お前付属なんかいってそのまま大学行くのは認めない！
行きたかったら、浪人しても良いからキチンと受験して行きなさい！」と一刀両断。
カーチャン、チビシかったっす。
（今となっては、箸の持ち方一つをとっても、恥をかくことが
ないので、有難さが身にしみてます。カーチャンありがとー）
中学時代の思い出は、サッカーワールドカップ’82年大会と、
’83年の日本シリーズ西武対巨人。どちらもドラマチックでした。
そして、自室の壁には高校生になるまで当時のサッカーマガジンの付録だったデビュー当時の「ピエール・リトバルスキー」のポスターを貼ってました。
（でも、アイドルは当然デュエゴ・マラドーナでーす。）
え？女の子にはモテませんでしたが、何か？
高校～大学時代編へ続く（のかよ、ヲイ！）
お付き合い頂きありがとうございます。
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