中野トナカイにて提供中の、

あなたのために調合するオリジナルアロマ


トナカイ名物まついなつき店長が、
感想第二弾を3月7日のお店日記
書いてくださいましたので、
ご紹介しますね。


元々の調合依頼は、

布団の上げ下ろしのときに気分が
きちんと切り替わることをサポート
してくれるような香り。
(寝るときは寝る!起きて活動する
ときはピシッとする)


でした。
休眠と活動のバランスを、キリッと
切り替えてくれることをサポートする
香りですね。

その感想第一段はこちらこれ→ 


あれから一月ほど経ちました。
さて、その後はいかに??



saikoさんにルームスプレーを
調合してもらい、
睡眠前に
しゅっしゅっとしているわけですが、

偶然直感で自分で選んだアロマが
全て水サイン対応
ということで、
完全に意識が溶けてます。


夢がかなり毎晩面白くて、
もうひとつの
人生をあちら側で
送っていて、
時系列はバラバラ
(水なので)なのですが、

ひとつの場所に固定されてそこで
いろいろなことが起こるのを断片的に
経験している形になっています。

これの何が良いかって、起きている
とき
ぼーっとしないんですよ。
一日の区切り、昨日の続きが今日
であること、
一年二年と日々が経つこと、
過去は過去、
現在は現在、未来は
またその続きで、人生に
限りがある
ことのビビットさといったら圧倒的
です。

ひれ伏す感じ。
もう元気出さないとやってられないというか。
理屈ではなく、人生の残り時間の
有限性を感情から訴えかけられる。



今朝の夢は、付き合っている相手(あちらでの設定ね)が
歩いている途中で眠ってしまったので、雪道の途中に
置き去りにしたのですが、思い直して引き返して一緒に
カレーを食べるという夢でした。

私が注文した本日の日替わりカレーが、毎朝適当に作る
ので味が安定していないのですが、良いですか?と店の
人にきかれ、良いですよというと、中華丼が運ばれて
来て釈然としないまま食べました。

夢の世界で食べると、あちらの世界に肉体が構築されて
いくので、普通現場の暮らしを安定させていきたい人は
夢の中で食べ物を摂取してはいけません。

私は占いの勉強をはじめてから、夢の中でいろいろ食べ
られるようになったのですが、最初の頃は、ワニと白い
鳥を一緒に丸呑みしては吐き戻したり、なかなか大変でした。

小さい頃から夢で食べるものは、全部パサパサの下手くそ
な調理をした鶏胸肉にキャットフードみたいな匂いと味で、
とても食べれたようなものではなかったのですが、
タロットのパスワーク練習会で、牛乳かんとか、中華スープ
みたいな病人食みたいなラクそうなものから少しずつ
食べられるようになって、今はわりと普通に目の前のものは
目の前のものの味がします。

夢で摂取したカロリーは、占いの仕事で昇華しています。

一時、長男が引きこもって寝ていたとき、頻繁に美味しい
果物を食べて大満足という夢を見ると告白してきた時期があって、
どうなんだろうと思っていたのですが、最終的に果物を
使ったフルコースまで食べられるようになり、美味しすぎる!
と目を輝かせていたので、それはやめてと伝えましたw
 今は学校とバイトで普通に一人暮らししていますが、
あのまま寝せておいたら、布団の国の王子になっていたね。
(店長・まつい)








水要素の強いアロマばかりで、
意識の切り替えがスムーズに
いくのか?という感じでしたが、
結果はバッチリだったようです。

同じ「切り替え」がテーマでも、
人によって必要なアロマは異なります。


あー面白い。



夢をこれだけ覚えていられる
というのもすごいです。