拡散していただきたい問題の前に、昨日めちゃくちゃ腹の立つことがありました。
お店に芸術画家のお客様が1人やってきたのですが、なにせ世界各国を旅し、「この間はパリへ行ってきて云々」の自慢話が始まった。そこまではいい。
「それに比べて日本は云々・・・」と、延々、日本の欠点をあげつらえ、悪口を繰り広げる日本人芸術家。
1時間は経過したその時、もう辛抱たまらず、
「あんた日本人やろあんたには日本人の血が流れてるんやろそんなにパリが良いんやったらパリに住めば気分悪い。お金要らんからとっとと帰ってや」
と、言いますと、その芸術家さん、
「パリの良さは芸術的な感性を持ち合わせてない、おまえなんかにわかるわけないやろ」
と、ぬかした挙句、現金2万円を置いてお店を出ようとしたので、追いかけ、
「こんなはした金要らんわこのドナルド・トランプばりのバレバレのヅラ爺一生、外国かぶれしとけや。2度と来んな」
と、お金を突き返し、最後に後ろから蹴りをかましてやろうと思いましたが、心の中の天使がそっと“執行猶予”と耳打ちしたので自制、自制。あ、でも私は女性であった。何があっても女性らしくしなきゃ(笑)
店内の客は、その時は、そやつ1人だけだったので良かったぁ・・・
はい、ここから拡散していただきたい事項に入ります。
★署名 アニメ「はだしのゲン」秦野市共催上映の撤回★
捏造慰安婦問題草の根会より署名のお知らせです。
神奈川県秦野市はアニメ「はだしのゲン」をこともあろうに市民会館にて共催上映します。共催の意味と結果を秦野市は全く認識していないようです。この共催上映により秦野市は漫画「はだしのゲン」の内容をすべて公的に認めたことになります。史実かどうかわからない残虐行為を、日本の自治体が認めたことになるのです。上映撤回のネット署名にご協力お願いいたします。
●署名はこちらから
http://chn.ge/1hV5zM1
★カリフォルニア慰安婦像撤去訴訟 帰国報告会~ 子供たちの未来の為に、日本の正しい姿を取り戻す ~★
米国の韓国系団体による慰安婦像設置の動きの現状と、像の撤廃を求める訴訟の意義と期待される効果について、訴訟の当事者である「歴史の真実を求める世界連合会」が報告します。今後、日本としての対応策の樹立に資するとともに、皆様にも訴訟についての理解を深めていただき、支援体制の強化を図りたいと思っております。
ご参加心よりお待ち申し上げます。
※会場の議員会館は入館証が必要な為、事前申し込みお願いします。申し込み方法は下記参照。
【日時】3月11日(火)
受付 15:30より 衆議院第一議員会館玄関口で入館証をお渡しします
開演 16:00
終了予定 18:00
【場所】衆議院第一議員会館 B1 大会議室(収容300人)
住所:東京都千代田区永田町2-2-1
アクセス:東京メトロ 丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅
有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅
【帰国報告】
目良浩一(GAHT共同代表・元ハーバード大助教授)
水島一郎(GAHT副代表・貿易商)
【登壇予定者】3月3日現在(敬称略)
加瀬英明(GAHT共同代表・外交評論家)
櫻井よしこ(ジャーナリスト)
杉田水脈(衆議院議員)
藤岡信勝(拓殖大学客員教授)
山本優美子(なでしこアクション代表)
他
【主催】歴史の真実を求める世界連合会
The Global Alliance for Historical Truth/ GAHT http://gahtjp.org/
共同代表 目良浩一、加瀬英明
【協賛】
「慰安婦の真実」国民運動
http://ameblo.jp/ianfushinjitu/
なでしこアクション
http://nadesiko-action.org/
【参加申込方法】メール又はFAXにてお申込み下さい。
複数名お申込み場合は全員のお名前と代表者の連絡先をお知らせください。
〈メール〉JapanNetwork1@gmail.com
件名:参加申込
本文:お名前(フリガナ)メールアドレス、連絡先の電話・携帯番号又は住所
〈FAX〉 050 3153 0391
参加申込 と明記
お名前(フリガナ) ?FAX番号 ?連絡先の電話・携帯番号又は住所
【報告会についての問い合わせ先】なでしこアクション
Mail: JapanNetwork1@gmail.com
FAX: 050 3153 0391
TEL: 080 2090 1790
※報告会の最新情報はこちらをご覧ください
http://nadesiko-action.org/?p=5863
※当日ボランティアスタッフ募集中
<仕事内容>
男性 会場設置と片づけ
女性 受付
<集合>14時 衆議院第一議員会館玄関口
ご興味ある方はメールで JapanNetwork1@gmail.com までご連絡ください。
★捏造慰安婦アニメのカナダ映画賞受賞阻止!メッセージを送ろう!(3月9日まで)★
仏アングレーム漫画祭に続き、カナダでアニメの形で捏造慰安婦が広まろうとしています。日本の名誉を護る在カナダ邦人の会から「CanadianScreen 賞の候補となっている捏造慰安婦アニメの受賞阻止!にご協力のお願い」です。
詳細はこちらをご覧ください。抗議文例、メアド等を纏めてあります。
http://nadesiko-action.org/?page_id=5831
★グレンデール慰安婦像撤去訴訟特集★
朴政権以降、慰安婦問題を日韓間の最大課題として取り上げてきた韓国。おそらくここには、竹島問題や、北朝鮮住民の取り分まで詐取した日韓基本条約を有耶無耶にする意図があるものと考えられる。それを承知で、韓国に合力してきた反日メディアは、自らが過去に行ってきた報道犯罪を隠蔽するためにも、慰安婦の事実を検証される事は絶対に避けなければいけない、自らの生存を賭けた戦いであると勘違いしているようである。しかし、「河野談話」に代表される従軍慰安婦プロパガンダは、単に過去の歴史問題としてだけではなく、在米邦人や日系人に対する誤解と偏見を生みだし、学校でのイジメや生活の安全まで脅かす「日本人弾圧問題」と化しており、早急に対応しなければならない人権問題に発展している。動きの鈍い日本政府に先行する形で、在米邦人や日系人が結成した『歴史の真実を求める世界連合会』は、慰安婦像を設置したグレンデール市を「外交への越権介入」であるとして連邦地裁に提訴し、慰安婦像の撤去と、裁判の中で「慰安婦」の事実確認を行う戦術を採るに至った。今回は、『歴史の真実を求める世界連合会』の発起人として名を連ねている、なでしこアクション代表の山本優子氏をスタジオにお迎えし、アメリカの目良浩一氏や水島一郎氏など『歴史の真実を求める世界連合会』の関係者とも電話で繋ぎながら、従軍慰安婦プロパガンダとの戦いについてお聞きしていくと共に、国民的な支援を賜りますよう、お願いさせて頂きます。
★【人権の危機】地方議員による、グレンデール市慰安婦像に関する記者会見★
韓国系住民の工作により設置された、アメリカカリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像。これを現地まで視察に行った地方議員有志が、2月25日に日本外国特派員協会で記者会見を行った。記者会見で明らかにされた、想像以上に深刻な日系住民への差別と人権侵害の状況についてお伝えすると共に、「日本維新の会」の中山成彬議員などが中心となって進めている『「慰安婦問題」に関する河野談話見直しを求める国民運動』へのご参加を呼び掛けさせて頂きます。
★河野談話検証とカウンタープロパガンダ★
政府内で進めることになった河野談話の検証に関し、菅官房長官は、談話の名義人である河野洋平氏本人への聴取もあり得ることを明らかにした。現在に至る、「性奴隷」「強制連行」という反日プロパガンダの蘖となった談話の検証にあたっては、徹底的な調査を行うことこそ、中国や韓国の求める「歴史に対する誠意ある態度」と言えよう。また安倍総理は、中韓の反日プロパガンダに対しても積極的に反撃していく考えを示し、まずは広報戦略の強化を考えているようである。山本一太大臣に活を入れられた外務省も、根本的な意識改革をもって事に当たるよう望みます。