【告知】2月9日(土)ニューヨーク州慰安婦決議を採択した米議員に抗議する街宣 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

ニューヨーク州の上下院が慰安婦決議案を上程することに対し、反対の意思を示した日本の市民団体の呼びかけにより、日本国民有志からの「慰安婦強制連行の事実はなかった」とする抗議の数百通のメールが殺到していたが、その日本国民の声は虚しく、無視される形で慰安婦決議は採択されてしまった。



完全に日本人はナメられている。
結局、日本が戦争に負けたということには大きな意味があったのだ。
背負わなくてもよい罪、ありもしない事実無根の罪まで戦勝国の手によって自由自在に操られることを意味していた。

しかし私たち日本人はもう我慢していてはならない。
調子に乗っているアメリカ政府にハッキリ「NO!」という意思を示そうではないか。

日本人は七生報国する。
アメリカはそのことを頭に叩き込んでおいてほしい。
私たち覚醒した日本人は七生報国の魂が宿った先人の生まれ変わりだということを忘れるな。

今回のアメリカにおいての韓国移民による必死のロビー活動と私利私欲のどす黒い利権で結びついたニューヨーク州慰安婦決議案採択に断固抗議すべく以下のとおり抗議街宣、抗議文投函をいたします。

そして近日中に、お友達の外国人のご協力のもと、外国人がたくさん集まるナイトクラブイベントなどで従軍慰安婦捏造拡散反対チラシ配布を深夜23時頃~行う予定です。

★2月9日(土)ニューヨーク州慰安婦決議を採択した米議員に抗議する街宣★

【日時・集合場所】
アメリカ領事館前の交差点にある交番前
14時から約1時間

【主催】
慰安婦決議を採択した米議員に抗議する女性の会
竹島奪還実行委員会

【参加される方へご注意】
統一感を出すために日章旗でお願いします。
現場責任者の指示には必ず従ってください。
趣旨に沿ったプラカード持ち込み歓迎。
差別用語、乱暴な言葉遣いはお控えください。
ただ騒ぎたい、鬱憤晴らしがしたい方不可。
精神が病んでいる方不可。
出会い目的不可。

詳しくはこちら
http://takeshimadaltukan.web.fc2.com/i/index.htm


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★米国務省の理解していない慰安婦問題 - 池田 信夫
アゴラ 1月26日(土)13時56分配信

1月25日(金)は大阪の読売テレビで「そこまで言って委員会」の収録(2月3日放映予定)。また慰安婦問題で、田嶋陽子氏のノイズはお約束だったが、元米国務省日本部長のケビン・メア氏が問題を理解してないのには驚いた。

私が「強制連行と人身売買は別問題だ」というと、

「そんな区別はどうでもいい。日本が戦争への反省を撤回することは、政治的に賢明ではない」

という。

彼は国務省の知日派だったので、これは深刻である。NYタイムズの報じる「国務省高官」も、実情を知った上で日本にアドバイスしているのではなく、もともと問題を理解していないのだろう。

こういうデリケートな問題は、公式にはもめても事務レベルでは双方が「落とし所」を知っているのが普通で、政治家どうしで「ガス抜き」をやって、時間がたってから妥協するのが普通だ。

しかし事務レベルで問題が理解されてないと、永遠に話はつかない。
外務省が、ここまで無能だとは思わなかった。

アメリカから見ると、強制があったかどうかなんてどうでもいい問題だろう。
日本政府も、軍が慰安所の運営に関与したことは20年前に認めている。

韓国政府は、日本軍が強制連行したことを日本が認めろというから、日本政府はそんな事実はないと言っているだけだ。

争点は民間の人身売買ではなく、公権力の行使の有無である。
これはメア氏も、かつて沖縄で経験したことだろう。

米兵が強姦事件を起こしたら、米軍が組織として犯罪をおかしたことになるのか。

彼は遺憾の意を表明するだろうが「軍の命令ではないので合衆国政府は責任を負わない」というだろう。日本政府もそういう常識的な話をしているだけで、戦争への反省とは関係ない。

ところが韓国政府が、証拠もないのに「強制連行を認めろ」と日本に執拗に求めるから混乱するのだ。

むしろアメリカ政府は、韓国に「根拠もなく日本政府を攻撃するのは、もうやめてはどうか」というべきだ。

70年前の娼婦の話に関心をもつ日本人はほとんどいないので、韓国政府が嘘をつくのをやめれば、この問題は自然消滅する。

メア氏は基本的な事実関係を知らないようなので、英文ブログで勉強してほしい。
彼が事実を理解すれば、日韓の喉に刺さっているトゲを抜くきっかけになるかもしれない。

池田 信夫(いけだ のぶお、1953年〈昭和28年〉10月23日 ‐ )は、日本のアルファブロガー、経済学者、経済評論家。日本放送協会(NHK)職員を経た後、現在SBI大学院大学客員教授、青山学院大学非常勤講師、株式会社アゴラ研究所代表取締役社長。

たかじんのそこまで言って委員会
2013年2月3日(日) 13時30分~15時00分 の放送内容


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★【アベノミクス】TPPはインフレ対策、ミスリードはそれくらいに★

円相場や日経平均株価で市場の支持を受けているアベノミクスであるが、安倍政権が抱え­る経済政策で問題となっているのがTPPへの参加判断である。これは関税を飛び越えた­近隣窮乏政策の性質が強く、しかもインフレ期に行うべき性質のものであるから、デフレ­脱却を目指す日本にとっては有害無益の政策であろう。しかし、かねてTPPへの参加を­煽ってきた新聞は、何故か「アベノミクスのアキレス腱」と評し、まるでTPP参加がデ­フレ脱却に必要不可欠な政策であるかのように報じている。日米首脳会談までに、「雰囲­気」を作り出そうとしているマスメディアの姿勢に、警戒感を促しておきます。



★中国の魔手、アフリカと日本の激震★

東シナ海で起きた、中国軍艦による武力威嚇事件と、アルジェリアで起きたテロ事件。共­に中国の覇権主義が見え隠れするその動きについて、日本と欧州からの視点で話し合って­いきます。



★中国の侵略と特攻精神★

露骨な覇権主義で周辺諸国へ圧力を加える中国。先日は、「公海上」において、日本の自­衛艦に対してロックオンするという、国際常識では考えられない軍事挑発を行い、世界中­を唖然とさせている。しかしこれも、民主党政権から一変した安倍政権のブレない対応に­業を煮やしてのこと思われ、むしろ安倍総理が「戦後レジーム脱却」に中国を上手く使っ­ているかのような感じさえある。今後進められていくであろう日本の防衛力強化を語る前­に、日本の精神風土に燦然と輝く「特攻精神」について触れておきたいと思います 。



★安倍総理、半端ない安定感★

議論が本格化してきた予算委員会。民主党の前原誠司議員は、歴史認識を前面に論戦を挑­んできたが、総理の訪米前にこの種の話題を持ち出してきた事で、かえってその政治セン­スの悪さが際立ったと言えよう。全く危なげない安倍首相は、健康管理にも気を遣う余裕­を見せ、今後の論戦が楽しみですらある。そして、かつての「社是」を何処に置き忘れて­きたのか、妙に控えめな朝日新聞の報道姿勢についても確認していきます。



★【青山繁晴】体感する脱私即的、法曹界の中のコミンテルン★

今回は、青山が飛行機から見て恐怖を感じた、­中国からの汚染大気に関してお話しさせて頂くと共に、英霊への思いを綴ったお手紙の御­紹介と、自衛隊違憲判断に対する質問にお答えしていきます。




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