中国人移民計画の恐怖 | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

こちらの記事の続き

「中国人が増えれば犯罪が増える」のは世界の常識

北海道の森林買収について現地取材をしていた2010年の秋、森林の件とは別に耳に入ってきた話がいろいろとある。

まずは、歓楽街ススキノの事情通の話。
『ススキノの勢力地図はすっかり塗り替わった。昔は日本のヤクザが幅をきかせていたが、今は中国人やロシア人。警察が暴力団への取締りを強化した結果、日本のヤクザが弱体化して、もっととんでもない連中が好き放題している』

ススキノにかぎらず、関東近辺でも同じような話を聞く。
とくに歓楽街といわず住宅街でも、今や日本中、ちょっと人が多い地域の駅周辺などには必ずといっていいほど、明らかにそれとわかる中国人女性の客引きが立っていて、付近には違法エステ店らしき看板がたくさん見える。

もはや、この手の光景は、当たり前の日本の街場の風景になりつつある。
付近に交番があっても、警官は大体知らん顔。

職務質問さえしないのはなぜか、と不審に思うことさえ面倒になるほど、もはやその光景は日常的である。
怖い話だ。

風俗店があることが怖いのではない。
われわれ市井の日本人が、この本来異様な光景を当たり前として何も感じなくなることが怖いのである。

今や、在日中国人人口は、正式の在住者だけでも約70万人。
在日外国人の最多を誇る。

不法滞在などを含めれば、100万人に到達する勢いかとの情報もある。
これは差別でもなんでもなく、中国人が増えれば犯罪が増え、町の秩序が一変するというのは、もはや世界の常識のようなもの。

日本で、あくまで検挙されている件数だけを見ても、過去10年以上、在日外国人による犯罪の約4割が中国人によるものだ。

しかし、今でもわが国はいっそう中国人を呼び込むことに熱心である。
世界の国々がさまざまな形で押し寄せる中国人移民の存在に苦悩しているが、最大の要因は犯罪の増加と、各地にその国の国民にとってさえアンタッチャブルな、「中国スタンダード」が支配する地域ができ上がることにある。

有本香氏(Journalist)
$Jellyの~日本のタブー~


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