★6月17日 人権侵害救済法案断固反対デモ(動画)★
民主党が成立を目指す「人権侵害救済法案」とは、パチンコマネーで民主党を支援する在日韓国人が画策する日本国民に対する強硬な「人権侵害法案」です。
日本人が少しでも彼らを批判すれば直ぐに人権侵害だと言って逮捕してしまい罰金３０万円を課す事ができる法案です。
菅・民主党がこの９月初めに、この「人権侵害救済法案」を国会に提出します。
法案が成立すれば令状なしで家宅捜査でき、法務省に監視局を設け全国約２万人の監視委員を常駐させます。
人権侵害であるかどうかの判断は監視委員の独断で合法化されます。
日本人は在日韓国朝鮮人に何をされても抗議も出来なくなります。
その時は最早誰にも逆らえません。
街頭演説、デモでのシュプレヒコール、各政党議員の街頭発言、国会発言、個人のブログでの記事、日常の会話、学校でのサークル活動、電話でのやり取り、全てです。
ただマスコミだけは既に反日・売国に完全に支配され、素直に従っており、彼らに都合の悪い事は一切報道しませんので、お咎めなしです。
こんな法案が可決成立してしまうと密告社会と中国のような言論統制社会が到来します。
監視委員は民主党が勝手に選出した委員ですので、勿論部落、在日、在日中国人の反日で占められるのは明らかです。
こんな法案が通ると「パチンコ禁止！」どころではなく、何一つ発言出来なくなります。
私たち、チーム関西、在日特権を許さない市民の会はたちまち活動できなくなるか、不当逮捕、不当拘束をされる恐れもあります。
この法案に断固反対と抗議の声を挙げなければなりません。
皆さん！日本国民に対する強硬な「人権侵害」を画策するこの「人権侵害救済法案」に断固反対の抗議をしてください。
電話、メール、FAXは無視される場合もありますので、必ずお住まいの地域の議員事務所に直接訪問して抗議の声をあげていただきたいのです!
平日朝の10時くらいから夜の７時、８時まで開いています。
どうか平日にお仕事がお休みな方、動ける方はこういった行動をしてくださるよう心からお願い申し上げます。
私たちが死ぬほど街宣、デモ、議員事務所への抗議へ赴いても、ここをご通行中の貴方たち１人１人が日本の未来に危機感を持って行動に移してくださらなければ、日本の子供たちの未来は悲惨なものになってしまうんです。
私たちだけでは限界があります。
どうか日本の皆さんも日本の未来の子供たちのために勇気ある行動をしてください!!
「うるさい!」と男性が車から怒鳴りつけてきたので、こちらも言い返しますと鬼のような形相で車から降りてきて、仲間に暴力を振るおうとするのです。そして、この男性の運転する車の助手席には彼の母らしき年配の老女が乗っていたのですが、なんと!この女性。普通ならば自分の息子を止めようとするのが母の務めだと思うのですが、一緒になって私に向かって「ボケ～」とか言ってくるのでしたw
日本人ではないのでしょうねw
