食べ放題は真面目に取り組まないと頭の形が良く似ているについて☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,専任講師の三枝りょうです。


『食べ放題』 です。

40をとうに過ぎて,よしゃあ良いのに,いまだにりょうこ先生を魅惑するワード,『食べ放題』 。

ただし,実際に足を運ぶと,理想として自分が食べている姿(あらまほしき食いっぷり)と現実のギャップ,つまり,己のの実力のなさにへこみます。


かつての挑戦で申し上げれば,『雛鮨 新宿アイランドタワー店』 での高級寿司食べ放題(金4990円)は,それ以来,半年以上お寿司を食べませんでした。

ナマモノこわい。そんな記憶だけが残りました。


もう少し最近ですと,吉祥寺の 『自然派ダイニング わらべ 』 でしょうか。

ディナー大人金1680円。

2010年の9月頃に足を運んで以来,それきりです。

塩気がこわい。ベロが痛い。

フツーの味覚の人なら何の問題もないと思うのですが。


やっぱりですね。真面目すぎるのではないかと。

食べ放題だから頑張らなきゃとか,元を取らなきゃとか,そういった要らない真面目さは捨てた方がよろしい。

『食べ放題』 というのは,SM的なプレイだと思って臨む。

そうすれば,そこそこ楽しむことができるのではないのかと。





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道の駅こぶちざわです。

隣には,『スパティオ小淵沢』 という,様々な手作り体験工房が連なる施設もあります。

本日のは,ソフトクリームではなく,フローズンヨーグルトです。

いちご。


ダディとのいかしたツーショット画像があります。

ダディとは頭の形が良く似ていると言われます。私もそう思う。

遺伝ってすごいなと。

司法書士受験生の皆さまは,合格後のお楽しみとしてください。