地球防衛軍5の空飛ぶカエルや超巨大蜘蛛がウザい。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

あのギネスが正式に公認した世界一つまらない記事です。
Guinness certification
毎日更新でも年間アクセス数が1桁です。
1 digit of annual access even if it is updated every day

地球防衛軍5も終盤の80ステージまで進んで超巨大モンスターも普通に出現するようになってきました。


.




























ただ個人的にはこの空飛ぶカエルがウザいですね。
緑色の唾液みたいなものを爆撃機みたいに落下させて攻撃してくるし、零戦なみの機動性で追尾レーザーが当たらないこともありました。
さらに中途半端に撃墜すると陸上を徘徊して食いかかってきて最悪食べられてしまいます。
まあ食べられても自爆攻撃して抜け出すことはできますが余計なダメージが痛いです。

.
































そしてウザいカエルをたおしました。
とてもグロいですね。
でもいろんな実在する生き物がモンスターになるのは独特のおもしろさがあります。

.






































あとこの超巨大蜘蛛もウザいですね。
タフなうえにグロいです。
飛ばしてくる糸も高ダメージです。
それにしてもデカイなー
マンションと同じ大きさですね。

.



























そしてやっつけるとグロい体液が出てきました。

.


























そしてデカイのはハチも同じですね。
こんなのが海辺にいたら海水浴できませんね。

.











































そしてエイリアンは個性的なやつが出てきておもしろいです。
こいつは鎧を壊されて皮膚がむき出しの状態でビルに隠れているつもりが丸見えです。

.



































さらにビルの上にいるのがわかってんだぞ!
みたいに銃をかまえているとこもユニークですね。

ただエイリアンは基本的に頭が悪いので死角から狙撃すれば楽にやっつけることができるのです。

.





























そしてこのドローンもタフになりましたが、遠距離から強力な武器で狙撃するか、近距離では威力のあるショットガンみたいな武器で攻撃すれば楽でした。

.



























あと地球防衛軍5では敵をたおすと稀にアイテムを落とすわけですが、これは珍しくきれいに積み上がりました。
アーマーと武器と回復アイテムの個数も同じなんてすごい偶然です。

.





































あとこれはすき家をまねしたような店を発見したけど、ただの飾りでした。

.
地球防衛軍5も自力でここまで進むとは思わなかったので、どうせならこのままクリアーしちゃおうかな!
改造なしでクリアーできたら実にPS2時代の前からなので16年ぶりの快挙です。