昨日、久しぶりに川越駅に降り立った。
ふと、SHOCKERの人がいる気がして、周りを見回してしまった。
なんか・・・すごい寂しいじゃん。
5日間ずっと一緒にいたんだよね。
今年の合宿は自分が代の最後ということもあって、
1日1日が忙しくて、あっという間で。
でも、すごく幸せだったな。みんなといれて。
合宿終わってからずっとこんな感じです。
代が終わってしまったという実感はナイのに、
でも心寂しい。
いつでも“終わり”は思い出と後悔が交互に押し寄せてきて
すごく感傷的です。
SHOCKERに出会えて嬉しかった、楽しかった。
25期と一緒の代になれて、一緒にバレーできて幸せだった・・・
あぁ、あの時どうしてもっと頑張れなかったんだろう。
もっと一緒にいる努力をしなかったんだろう。
みんなと一緒にいれる時間は限りがあるのに。
終わってみて、初めて心の底から実感をもつ。
SHOCKERも25期も大好きだってこと。
きっとどんなに頑張ってきた人でも後悔はするものだから・・・
だから、少しでもたくさんの良い思い出を作る努力をしてね
って、下の代の子には言っておきたいなぁ。
でも・・・
これで終わりじゃない!それがSHOCKERの良いところ。
SHOCKERの本当のすごさはヤッパリ先輩にあると思う。
合宿に仕事を休んで来てくれる、仕事を終わらせて駆けつけて来てくれる
そんな熱いOB・OGは普通いないよ。
それだけ、SHOCKERが好きな先輩がたくさんいて、
先輩を歓迎できる空気があって・・・
だから、私もそんなOGの一人として
まだまだSHOCKERを楽しもうと思います♡