圧力鍋を使って焼く！牛のたたき

【シリット社の圧力鍋シコマチックT-プラス3.0の公認サポートブロガー】をさせて頂いてます♪

シリット社：http://www.silargan.co.jp/index.php

シコマチックT-プラス：http://www.silargan.co.jp/products/sicomatict-plus/

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圧力鍋を使って焼く！牛のたたき

シリット社 『シコマチックT-プラス 』は圧力鍋の機能はもちろんのこと。

焼く・煮る・炊くにも万能♪

私が使っている3.0リットルサイズは

高さが低いので、肉の焼き目をつけるのにも最適なんですよ(^ε^)♪

*白米を炊く（記事はこちら ）

*野菜を蒸す（記事はこちら ） 　＊かぼちゃのあんこ玉を作りました

今回は『焼く』をご紹介(´∀｀)

まずは、お鍋の中をちょっと覗いてみましょう(*^ー^)ノ

シリット社の特徴であるシラルガンを使った鍋！

つるつる、ぴかぴか～♪黒光り！！

そして、このシラルガンを使った鍋は

焼く時にポイントが！！(*゜▽゜ノノ゛☆

まずは、とにかく鍋本体を温めることが重要(*゜▽゜ノノ゛☆

つまり空焼きをするということ!!

表面はガラスセラミック（フッ素加工などではない）ので

しっかりと温めておくことで、食材がくっつかないの(≧▽≦)

熱が伝わるまで少し時間はかかりますが、

1度温まったらなかなか冷めない性質(^ε^)♪

２～３分かけて、強火で温めます。

しっかり温まっているからこそ、お肉を入れたらくっつかない(*^o^*)

表面がきちんと焼けると、ペリッと簡単に取れて

すべての面がきちんと焼けます。

この熱伝導の良さは、本当に素晴らしい♪

シリット体験イベント（記事はこちら ）で

牛のたたきを作ったのですが、これがとても気に入った私（笑）( ´艸｀)

おうちでも作ってみることに(^_^)v

ムラのない熱伝導だからこそ実現できる、焼き加減には脱帽です♪

おもてなしにもOKで豪華な牛のたたき！！

驚くほど簡単( ´艸｀)

牛もも（ブロック）を常温にしておき、

にんにくをこすりつけ香りを移し、塩をまぶしておく。

しっかり強火で温めたシコマチックT-プラスに油を。

煙が出るくらいでOK。

温まったら、火加減は弱火にしてOK。

ジュ～と焼き色をつける。

ペリッと簡単にはがれたら、焼けた合図。

全部の面を同じように。

焼きあがったら米酢をまわしかけて、

ラップで包んでおく。

これだけ(*゜▽゜ノノ゛☆

あとは味を落ち着かせて、切り分けるだけp(^-^)q

イベントでは生姜じょうゆで頂いたので、

お家では柚子胡椒じょうゆで頂いてみましたよ♪

すっごく簡単なのに、見栄え良し！！

お肉も柔らかくてめっちゃ美味しい(*^o^*)

お肉の断面を見て(*^ー^)ノ

綺麗に一定の熱がジュワッと入っているのが分かりますよね(^_^)v

焼いた後のお鍋のお手入れも簡単。

少し水を入れておけば、簡単にはがれて洗い流せます(*^▽^*)

次回はちゃんと圧力鍋を使ったお料理をご紹介♪

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