孤独を避けるについての考察〜幸せになる習性とは何か? | ヒナココの読むだけで運気がどんどん上がる↑ブログ

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世界と仲良くする、は私のテーマ。
出来るだろうか。

家族的なぬくもりを持っている人は
そこを幸せのスタンダードに
生きてゆきやすいのだ。


そこを知らない人間は孤独と闘いながら生きていく道を模索する。だからはたから見たらいつもしんどい道を生きているように見える。

幸せは感じるものだけど、
自然に感じられる人とそうでない人がいると思う。

そうでない人は幸せを確保する、と考えるといい。

小さな幸せを確保するクセを作るのだ。

悲しい、悲しい言っているとそういう現実に慣れてしまい、条件反射にそういう反応をしてしまう。

そして現実が必要以上に悲しく惨めになってしまう。それは、損失だ。


自分が悲しい、辛いと言語を紡いで生きるか、
この世はいいところなんじゃないかと思って
生きるかは、
自分で決めた方がいい。

誰かに必要とされているか、されていないか、そういうのも錯覚なんだけど。どう思って生きるかは決められる。


孤独に人間は耐えられない、生き抜くDNAに孤独は避けるようセットされているから。小さく孤独を避ける方法。
1.睡眠時間は確保する
2.顔見知りの店員さんがいるカフェに行く。
3.日光にこまめに当たる。
4.2つ以上のコミュニティに入っておく。


孤独に耐えなくて、個人にすがると
また酷い孤独が待っている。

他人のお荷物まで背負える人間は少ないからだ。誰だって自立して幸せな人間と付き合いたいのだ。
そしたら、自立して幸せな人間に1人でなるしかない。でもなれない。どうしたらいいかというと。

軽く助けあえる人間を増やすしかなくて、非社交的な人間はそれが難しい。
だから2つ以上のコミュニティに入る。助け合う事に慣れているコミュニティで分担しながら、が1番よいのだ。

コミュニティの人間関係が負担になることもある。その時は拘らずに、さっと離れる習性を身につける。
幸せな人間は幸せになる習性を身につけている。


幸せになる習性をつける事は出来る。

そのメソッドを構築したい。