ヒナココちゃん、今日もありがとうございました。
あの後、前から欲しかった色、大きさの中々店頭に出ないバッグを引き寄せたよ!
今日の幸せ気分の記念に買うてしもうた^^;
では、ヒプノセラピーの感想を以下に。
私はヒプノセラピーに興味があったのですが、セラピストは絶対的な信頼の置ける人
ではないと嫌だし、と思い何年も先送りになっていました。
そんな時にヒナココちゃんがモニターを募集していることを知り、彼女ならと安心と思い
心を預けることにしました。
鍼灸師であるヒナココちゃんは体の不調の箇所に鍼もしてくれます。
そうして、石たちと共にチャクラを整え体の準備をします。
その後、静かに誘導されて行くのです。
目をつぶって深く鼻から呼吸をして。
ヒナココちゃんの誘導で、ハイアーセルフが現れました。
しかし、その横にグレーの色のあの人がいます。
その前には小さな私。
お気に入りのワンピースを着ています。
ハイアーセルフと向き合う私は目をつぶっています。
ぎゅっとつぶっています。
小さな私の様子をヒナココちゃんに伝えると、
「ハイアーセルフさんから小さな私にどうして目をつぶっているのか尋ねてもらいましょう」、
と誘導されました。
すると小さな私は「現実を見ないため。真実を見ないため。」
と答えました。
「ハイアーセルフさんから小さな私に必要なエネルギーを送ってもらいましょう。
その色は何色ですか?」と、ヒナココちゃんから質問され、エネルギーの色を見ると緑そ青と紫の
混ざったものでした。
そのエネルギーを小さな私に送り、光で包みます。
ヒナココちゃんの誘導で
「小さな私からハイアーセルフさんに質問はありますか?」、との事でした。
すると小さな私は
「ツインソウルとは一緒にいて良いのですか」と唐突に尋ねました。
セッションの最初からハイアーセルフの横にいたあの人がツインソウルだったからです。
小さな私はまだぎゅっと目をつぶっています。
その質問をした途端に肉体の私の目から涙が溢れました。
質問する声も震えました。
「一緒にいてよい」とハイアーセルフは答えました。
「どうして一緒にいてよいのかハイアーセルフさんに聞いて下さい」
とヒナココちゃんが誘導します。
「必然だから.。」
とハイアーセルフが答えました。
それを聞くと光が溢れその中にツインソウルと小さな私が包まれました。
そして、固く閉じられていた小さな私の目がやっと開いたのです。
きらきら光るその光の中でヒナココちゃんの声が聞こえます。
「ツインソウルさんといるとあなたはどんな気持ですか?」
「落ち着きます。(幸せです、と声には出さずに感じました)」
「では、ツインソウルさんはどう思っているのでしょう?」
「幸せです。」
私たちはハイアーセルフさんの光に包まれ安心していました・・・。
その後はヒナココちゃんの誘導で、現実世界に帰って来ました。
ツインソウルとの出会いから数カ月。
どうしたら良いのだろうかという戸惑いの中にいました。
今日はそのことをハイアーセルフに尋ねることが出来てドアを一つ開けて
前に進んだ気分です。
しかし、驚きました・・・。
まさか、ハイアーセルフと共にあの人がいるとは思わなかったので・・・!
次回は何が起こるのか、今から楽しみです。
美華さん、素敵なシェアありがとうございました!ツインソウルと出逢うのも、素晴らしい喜びのうちの一つですね
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