みなさま、酔っ払いの奇行に、沢山のコメントをありがとうございました。
無事に生還しておりますのでご安心を。
こないだの金曜日。
いつもお世話になっている、東新宿アコースティック・アートさんに行ってきました。
“TOMOの音楽夜会”、4周年おめでとうございます!!!ヾ(@^▽^@)ノ
今回はその記念に、ビデオ撮影がありました。
2カメで、本格的に編集して下さるのです。きゃあ~☆
撮影となると、つい、構えに入ってしまうyohko。
慣れた3曲にしてみた。
衣装は一番着痩せするやつをチョイス。
1.七井橋
2.僕はダックスフンド
3.The Sweetest Memory
グランドピアノ依存症の私から、グランドを取ると、実にショボイ。
ここで上手く歌えたら、きっとよそではもっと上手く歌えるんだろうな~。
(…って、私いつも言ってるね)
そして昨日は、お友達の木幡ひろみさんのLiveを観に、銀座ミイヤカフェへ。
ひろみさんも、ピアノの弾き語りをされる方です。
ひろみさんは、“声”がとても魅力的。
ものすごく上手いのに、嫌味が全くない。
その“嫌味の無さ”を、私なりに分析してみた。
・パワーで押しつけたりしない。
・かといって、ウィスパーボイスでもない。
・ビブラートに頼らない。
・歌詞が完璧に聞き取れる。
・歌とピアノのバランスが良い。
力まず、抜かず、中くらいの力加減をずっと維持しているのだと思う。
一音一音、集中力を絶対に切らさない。
歌の上手い人って、嫌味な感じの人が多いじゃないですか~(^o^;)
(卑屈なyohko)
そうはならない彼女。
日々の練習の賜物ですね。
私も頑張ろう。