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時として材料株相場というのが起こります、常に個人は祭りになりそうな銘柄を探してイナゴタワーに参加しようと狙っています。そんな中日経新聞が9日付で「ホンダと埼玉県産業技術総合センターは世界で初めてマグネシウムを使い、繰り返し充電できる2次電池の実用化にメドを付けた」と報じたことでマグネシウム電池関連相場が休み明けの11日から勃発しました。

 

関連銘柄が軒並み買われる華やかな相場が始まったのですが当然超大型株のホンダが物色に選ばれるわけがありません、小型株で面白そうなものが片っ端から買われた感じです。火曜日には古河電池  、オリコンがストップ高となっているほか、藤倉ゴム工業 、 倉元製作所 、不二サッシが高騰しました。

 

中でも後場から出来高を増やして49%値を上げた東邦金属が本命視されるのではないかと思い火曜日の後場に140円で買いました、引けはストップ高で売り残が期待されましたが、この銘柄は 3月にすでに売り禁になっていて貸借銘柄ではなかったわけです、勢いでストップ高したわけで相場に継続性はないことが分かったので本日160円にて指値売りしました。

発行済数、低位株なので貸借であれば東邦金属は本日も引き続き大商いで横ばいなり続伸したと思いますが既に売り禁だったことが判明してますので仕手化したりそれ以上の相場は築きにくいわけです、本日寄り付きこそ高かったもののいち早く脱落しました

https://gyazo.com/3dc2ee35cd72d899179e6e19613d07a0

市場は東邦金属のような相場の柱をまだ探していました、変わって日本金属がストップ高で始まるなどマグネシウム相場は衰える気配はありません、前場は日本金属が小緩んだところを買ったりしていましたが何とも出来高が足りません、昼休みになってランキングを見ていたらオリコンがストップ高織り交ぜながら大商いになっています、しかもサイズも非常に小型の貸借になっていたので既にかなりの空売りが入っているはずです。材料はマグネシウムの子会社を持っているとのことです、すでにマグネシウム電池関連で適当な仕手株を市場が探している状態だったので多少材料に収益性がなくても問題ありません。後場運よく売り気配から始まり買うことが出来ました。

https://gyazo.com/a344e4fa37577dce5f11daa0a4849780

2時ころからオリコンは機関かな?と思われる売りに押され低迷してしまいました。やはり地合いはまだあまりよくないです、材料の賞味期限が最近短くなっています。しかし安値引けしない限り持ち越してみようと思いました、ホクシンとかはがっかり取組になったものの翌日逃げ場はあったからです。運よく引けはストップ高近辺まで急速に買われました。出来高は発行済株式数の3.5倍の5500万株と全員参加型の仕手株が誕生しました、サノヤス以来です。

https://gyazo.com/2e63498aa6562ff0f743b4fd1a66401a

小型のサイズからいっても引け足の勢いからもオリコンがマグネシウム電池関連の本命であることは間違いありません、後はどの程度の取組になったかですが最近はツイッターの普及でつぶやきによって場中に買いが増えたり売りが増えたりしている可能性が高いです、本日予想通り売り禁になりましたが逆日歩10倍適用がなかったことから株不足ながらたいした取組になっていないかもしれません。強烈な株不足になっていない限り天井は低く抑えられます。

 

取組銘柄は様々なパターンがありそれらのデータを収集して精度の高い予想が立てられるように研究しています。そのうち誰かに銘柄をあてがってもらうのではなく、銘柄選びから利食いまでが自分でできるようにまとめたものを商材にして売りたいと考えてます(ウソですw

 

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ブックメーカーでは残留が濃厚だったイギリスのEU離脱投票が行われまさかの離脱が決定してしまいました。開票中の日本市場は大荒れ為替は一時100円を割り込み株価は14952円-1286円-7.92%と大幅安になりました、特にFXで大きな被害を受けた人も多いと思われます。

さて直近の予想ですがこれから始まる震源地のEU圏や米国も大荒れになりそうです、厄介なのは一気にリスクオフになったことから円高が止まりそうにありません、とりあえず今回の衝撃で1ドル94円ポンドは125円ユーロは108円位を見ています、それにスライドして日経平均はあと800円くらいの下げ14000円割れあるいはそれに迫るさげに見舞われると見ています。

まさにEUのさまざまな問題を封じ込めていたパンドラの箱をイギリスが開けてしまったわけですから世界は大混乱です、まずキャメロン首相は辞任し離脱派の政権が誕生します、それと同時にスコットランドの独立機運が高まりすでに今日の時点でスコットランド独立の国民投票を行おうと呼びかけています、独立が実現してスコットランドはEUに加入ユーロ圏となることを希望しています。

イギリスポンドが暴落したことからイギリス内の不動産などの資産も売却されたり工場を閉鎖しなければいけない日本などの企業にも打撃はかなりのものになると思います。

オランダやフランスも本日の時点で右派が国民投票を呼び掛けてますし、EUは一気に崩壊の危機にさらされることになりました、EU内の債務問題も再燃しいわゆるpigsポルトガル・イタリア・ギリシャ・スペインなどの債権が売られCDSが上がりだすことも予想されます。

リスクオフになると主に円とドルに通貨が避難先として選ばれますがEUと直接関係ない弱い新興国通貨であるニュージーランド・オーストラリアドル・南アランド・トルコリラ・などがドルに対して不当に売り込まれインフレを起こし通貨危機が起きかねません、景気が悪化してるブラジルもさらに追い詰められオリンピックどころではないかもしれません、人民元も今回の騒動で急落しています中国はそれでなくても不良債権問題が再び再燃するかもしれません。

イギリス保護主義の勝利はアメリカ大統領選挙にも大きな影響を与えます、今までヒラリー有利の展開が今回の離脱劇で一変し移民を排除するトランプ旋風が再び吹き荒れるのではないか?トランプが勝利してしまう目がかなり出てしまったといってもいいでしょう。

日本の参議院選挙にも影響を与えそうです、安倍総理が伊勢志摩サミットで言ったリーマンショック級が訪れたなどとゆうちょうなことは言ってられません、急激な円高と株安によって安倍政権の屋台骨である経済政策に暗雲が差し込み対策を間違えれば野党に票が流れてしまいそうです。

イギリスEU離脱劇は世界を大きく変えてしまうきっかけになりそうなことは間違いなさそうですし今後の離脱関連ニュースにも注目していくべきでしょう。

これらを踏まえて今後の投資方針ですが、ポンドやユーロが売られることからそれ以外の資産特に金に資金が集まっているようです早速1オンス1320ドルと4.5%の上昇と反応しています、そのほかビットコインなども買われているようですが、なんといっても一番強いのは円です、だからみなさん円を買っとけばいいですよ、世界最強通貨を持ってる日本は大変恵まれた国なんです、過度に悲観する必要はありません、つまりポンドなど他の通貨を売りで取るのが有効です、ミセスワタナベはスワップ金利目的で買ってるランドやトルコリラなどは急激な円高で吹き飛んだかもしれません、そのような投資は避けた方がいいと思います。某ストラテジストや黒岩先生の逆張りも相場がわからなくなったときはかなり有効です、まあ冗談ですがw

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統一野党の民進党が誕生し政策の一致もないまま数の論理だけで合併したことは国民はお見通しで直近の世論調査
http://news-geispo.2chblog.jp/archives/1054748970.html
では支持する8%支持しない67%と合併以前の支持率より下がっていますw

それでは自民党政権は太平安泰かというとこれがそうではないようです。ニッポン放送ザボイスの中で宮崎哲也氏が毎日新聞は「新聞は民主主義の健全化に不可欠だから軽減税率を適用せよ」と言っておきながら、別面で「軽減税率合意。かすむ財政規律」とし、1月の紙面では予定通り10%の消費増税は実行すべしと述べています。
https://www.youtube.com/watch?v=nGKqtQBFHKM
自分らは軽減税率が適用されるもんだから消費増税が実行されても痛くもかゆくもない、それならば消費増税に反対すべき立場であれば国民は納得するが、逆に財政規律を理由に消費増税すべしといっている、全くひどい話で自分らはだけはぬくぬくと軽減税率をうけて庶民だけは増税に苦しめといっているようなもんです。

前回のブログでマイナス金利とは金利の低下を促し市中に融資を増やすための銀行に対するペナルティーであるということを説明しましたが、これによって住宅ローン金利が下がり銀行は積極融資に舵をきり不動産インフレを起こすことによって2%成長が可能になります。

このたび3月31日に主要メガバンクの住宅金利の改定がありました、どのくらい金利を下げてくれるのかと思ったのですが・・・


(°д°)ハァ?


大手銀、4月の住宅ローン金利引き上げ : 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160331-OYT1T50146.html?from=tw
大手銀行は31日、4月の住宅ローン金利を発表した。三井住友銀行は10年固定型で、最も信用度の高い人に適用する金利(最優遇金利)を3月より0・10%引き上げて、年0・90%にすると発表した。みずほ銀行とりそな銀行は0・05%上げて、年0・85%とする。マイナス金利政策を受けて、過去最低を更新してきた住宅ローン金利の低下は、やや一服した。三菱東京UFJ銀行は0・10%上げて年0・90%、三井住友信託銀行は0・05%上げて年0・55%にする。


なんとメガバンは住宅ローン金利を引き上げやがったのです!

当座預金に付与した0.1%の金利に銀行が甘んじて一向に設備投資や不動産融資を行わないために日銀が業を煮やし上積み分に対して逆に-0.1%のマイナス金利を徴収することにしました、黒田総裁はこれで銀行が積極融資に切り替わり不動産なのど投資が活発になってくれるはずだ!との算段であったはずですが、メガバンは引き下げるどころか逆に住宅ローン金利の引き上げを決定しました。

これはメガバンの言い分としてはこうです、「当座預金に置いといたら0.1%の金利がつくと思ってずっと置いといたのに日銀が勝手に―0.1%逆に徴収するって言いだしたから銀行は収益を圧迫されてめちゃ困るわ~、住宅ローン金利上げてこの分を穴埋めせなしゃ~ないなあ」

メガバンは被害者根性丸出しです、日銀の意図とは正反対な後ろ向きな姿勢を示しました、日銀に対して抗議するならともかくこともあろうか顧客に対して住宅ローンを引き上げてきました、日本の2%の経済成長とかマイホームを持ちやすくするためのサービス精神など欠片もありません、自分ら銀行の収益を守ることだけを考えています。

しかも本来なら事実上低下してる金利を下げるのが一般的な判断なのに、メガバン横並びで金利を上げるとか明らかな談合やないか!公取委も金融庁も徹底的に調査追及してほしいですなあ!

メガバンクの精神はここまで腐ってしまったということです、日銀のマイナス金利の思惑はメガバンクの反逆によって見事に崩壊しました、日銀 → 銀行 → 融資、と流れるはずのお金が銀行でまたしても止まってしまいました、下がるといっていった住宅ローン金利が実際に上がり始めたのにマイホームを買おうなんて意欲が消費者にわくわけがありません。金利が上がるとなると設備投資や不動産投資にも冷や水になります、不動産株やリートも調整を余儀なくさせられるかもしれません。

こうした何が偉いかわからない新聞社やメガバンクの腐ったエリート根性とでも言いましょうか?社会のためになるどころか自分らの収益や出世のことばかり考え庶民を上から目線で苦しめても平気な連中がこの日本をダメにしています、わしはさすがに腹立ってブログ書きましたが金融クラスタではこのことに対して怒りをあらわにしてる人は見当たらないようです、なんだかなあ?

さて日銀はこの住宅ローン金利の上昇を受けてどう対策するのでしょうか?黒ちゃんは銀行にブチ切れてマイナス金利の適用範囲を全預金に拡大するのでしょうか?他の銀行はメガバンの決定に追随するのでしょうか?4月28日の日銀会合で銀行さんの対応はそうですかでは現状維持でって訳にはいかないと思いますけどね~?

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