→サブウェイマスターの紹介!
今回は…
作りました!
バレンタインデーも近いし!
…
……
男ですけどね!!
いやぁ、ピカチュウチョコなんてもらえないからね!
自分で作ればいいじゃんって話ですよ!
まあでも
失敗しました!!
見事にね!
たぶん理由の1つは、熱し過ぎてチョコが固まりになりかけたんですよ。
要は
固形→液体→固形
になったという事。
これ全部加熱中ですよ、後半は冷やしたわけでなく。
なので水を加えて溶かしました。
これで固まらなくてシャーベット状に半分なったのが失敗原因かもしれません。
またやってみます!
ポケセンでも、アマゾンのポケモンストアでも売られてますよ!
ポケセン商品ではないので、ほかの所でも売っているはず!
型にチョコを流し込むという料理ではなく、単なる作業な感じです。
う~ん、上手く作りたい!
本題!
今回はオタク話。
今回は自分の好きな事が否定された時。
常に否定派というのはいるものです。
いない世界はあり得ません。
じゃあその人たちとどう付き合うか。
①無視する
これが出来れば一番楽でしょう。
存在を感じないようにする、接触しない。
そうすれば否定派も何もありません。
賛成派、肯定派の人と一緒にいればいいわけですから。
ただその世界の中にいるだけで、そこからの成長は何もありません。
排他的なのでそのコミュニティの中でしか生きられない、悪い言い方ですが。
でも事実そういう話で、無視するという事はそれだけのリスクも支払うことになるでしょう。
それでいて全員無視できるほど楽ではない。
簡単そうに見えて一番現実的ではない方法かもしれません。
②決め込む
要は
「そういう事に理解のない人は自分の友達に要らない」
と決め込むわけです。
無視と若干似てますが、強い決意があるので少し違います。
ただこれは人の性格が大きく影響するでしょう。
人間的にある程度の強さがないとこれは出来ません。
自然と出来る人ならそれで問題ないでしょうが、これは自然と出来ないと確実にボロがでます。
そこまで出来ない人は自分を持って行けるかがカギとなるでしょう。
正直、これも現実的ではないと思います。
自分の成長を願う人ならこの選択を選ぶのは賢明ではありません。
断言してもいいです。
③隠す・出さない
否定派がいるのはしょうがない、ならそれを受け入れて、否定派、そうでなくても少なくとも肯定しないタイプの人と接しているときはそれを出さないという選び方も可能でしょう。
隠すのでもいいし、聞かれない限り出さないというのでもいいでしょう。
今の僕はこの状態に近いですね。
ポケモン以外に趣味ややりたい事のコミュニティがあるならこの選択を選んでいることが多いのではないでしょうか。
これのメリットは意識して出したいときに出せるという柔軟性があると思います。
そういう意味ではメリットは大きいと思います。
ただ、周りの環境に流されやすいというデメリットもあるでしょう。
自分はどう思うか。
前回のブレるブレないの話になりますが、そうなりながらも自分の気持ちを強くする事も求められるでしょう。
④説得する
これは一番難しいでしょう。
熱く語りすぎるとウザいです。
つまらない先生の講義を聞いてると思えば話はわかるでしょうか。正にそんな状態です。
相手と、さらにその相手との関係性を見て言わないといけないので、自分の見る目と、経験、さらにしっかり伝わるように話す事も求められます。
ただ受け入れられれば、本当の自分として受け入れられるでしょう。
メリットは非常に大きいです。
僕はこれを目指しています!
僕もまだまだです。
以上です!
やり方はいろいろあれど、自分の望む生き方が出来れば最高ですよね。
次回はなぜオタクが受け入れられないかの理由を考えたいと思います。
他にも趣味の枠とオタクの枠を考えたりなどテーマはたくさんあります!
何かの参考になれば幸いです☆
ポケモン大好きだぁ~~~☆
な人はオタクが多いでしょうから、これは考えた方が良いように思います。