久しぶりの路上パフォーマンスで感じた物は。 | ロボットしずく パフォーマー日記です!
すっごく久しぶりに

路上パフォーマンスしました。

しかも。

ロボットなしの路上パフォーマンス

改めて

ロボットの大切さと。

ボイパで人にストリートで

見せる時の流れや空気作り

がどれだけ難しいか知りました。

もう。

スーパーサイヤ人ならないで

フリーザ倒そうとしてる感じ!


もう。

チビマリオでキノコ取らないで

全クリする感じ!


もう。

学校にペンもノートも持ってこないで

勉強する感じ!




たんに技術だけがあってもダメだし

その中で

舞台向きの作品かストリート向きの作品か

分ける必要がありますね。

ROOMの作品の中のBALLのように

細かい音が続いたりするものは

圧倒的に路上では無理だし。

あくまで路上ベースに作ると

できる技、聞こえる技、細かい技

が限られてくる。

路上は路上で見せれる作品を。

舞台は舞台で魅せれる作品を。

路上をやって舞台へ繋げる。

それがいいなぁと感じました。



路上用の構成も少しづつ改造

していかないとなぁ。。。

パフォーマンス初めて

6年立った今でも勉強。

日々、死ぬまで学ぶ事がありますねー

どうせ死ぬなら

いっぱい学んで

いっぱい転んで

いっぱい笑って

そんで全うしたいものです

(゚д゚)






それでは皆さん。

土曜日の茨城でおあいしましょう。

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