先週からスタートした「月例週間」も本日をもって終了しました。みんな、よく頑張りましたね。可児校では「理社国」のテスト、美濃加茂校では「特進選抜英語」のテストが行われました。
みなさん、9月の月例テストの手ごたえはどうでしょうか。頑張りは形になりましたか。この後、成績を出し、一定の基準点に達しなかった子に対しては「月例プラス」を実施していきます。
*「月例プラス」とは、基準点未満の子を対象に実施されるフォローテストのこと。できるようになるまでやってもらうことで内容の定着を図ることを目的としています。
テストをやってみて、アウトプットをしてはじめて自分のできるところとできないところがはっきりします。できないところがはっきりすることは勉強の上での前進です。それを理解・暗記をすれば、間違いなく力はつきます。
貴重な時間を使って勉強をし、テストをした以上、そのエッセンスはみんなに確実に定着させてほしいと思います。「月例プラス」はその最適な場です。ぜひ、頑張って取り組んでもらいたいです。
さて、22時に終了した月例テストですが、終了後も居残り自習をしていく3年生の姿がありました。
こちらはいつも気合い十分シノさん。前回の「ハイブリッド」でやった英語の問題をしっかり理解したいと質問に来てくれました。質問後、納得するまで類題演習を積んでいきました。もう、ばっちりだね。
これから3年生はテストが続きますね。頑張っていきましょう。
文責:髙木祐