※以前に書いたこちらのシリーズ、
「NEVER」にも取り上げていただき、人気につき再アップしております。
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方①【靴編】
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方②【カラー編】
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方③【ボトムス編】
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方④【パンツ編】
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方⑤【スカート編】
少ない服でオシャレする!
ワードローブの揃え方⑥【トップス編】
前回までのボトムスは、
「スタイルが良くみえる定番ボトムスを揃える」ことがまず第1、という話をしてました。
流行よりも、まずは体を支える土台は、美シルエットで固めてしまう。
それをした上で、丈感など、トレンドを取り入れることが大事かと思います。
そして、いよいよトップス。
トップスはというと、これまたよ~く耳にするのが、
クローゼットを開けると、ボーダーばっかり、チュニックばっかり、シャツばっかり・・・etc
ええ、ええ、好みがあるのはわかります。
私はあっていいと思ってます。
偏愛アイテムは「自分らしさ」を映し出すもの、伝えてくれるものだから。
私も気づくと、シャツとカフタンが増えてたりしますからね(笑)
でも、トップスはその人を印象づけるアイテム、でもあるんです。
顔の近くに着る服ですもん。顔を見て話をするんですから、
その服の印象はもちろんのこと、その人自身の印象にも影響を与えます。
だって、一緒にいてた人のトップスは覚えてるけど、
ボトムスまでは覚えてないでしょう(←座っている場合は特に!!笑)
女友だちとランチの日は、トレンド感があって華やかに、
子どもの学校の行事の日は、母親らしいコンサバ感があるものを、
仕事でプレゼンの日はキリッと見せたい、
と、毎日の生活を存分に楽しめるようなスタイリングを、
さまざまなシーン、TPO、役割にあわせてできたら・・・と思いますよね。
なんてったって、女は女優ですから
そこで、シーンによって着回せるトップスの揃え方をまずご紹介。
その 凛・華・艶な3つのトップスを揃える
コーデの幅を広げたいなら、この揃え方でアイテムを持っておくと重宝します
●凛 = カッコイイ、メンズライクな、辛口アイテム
●華 = 女性らしい、可愛い、甘口アイテム
●艶 = 色モノ or 柄モノ
そして、トップスこそ、その年のトレンドも取り入れたいところ。
ここに+αで、自分に似合う流行をちょこっと入れておくと、おしゃれ美人度がアップします
トップス選びのときも、
似合う色・シルエット・素材・柄のデザイン・柄のサイズがもちろんあるので、
パーソナルカラー診断と、骨格・ライン分析で、自分ベーシックを押さえてから、
この3つのアイテムを揃えることをオススメします
「NEVER」にも取り上げていただき、人気につき再アップしております。
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方①【靴編】
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方②【カラー編】
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方③【ボトムス編】
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方④【パンツ編】
少ない服でオシャレする!ワードローブの揃え方⑤【スカート編】
少ない服でオシャレする!
ワードローブの揃え方⑥【トップス編】
前回までのボトムスは、
「スタイルが良くみえる定番ボトムスを揃える」ことがまず第1、という話をしてました。
流行よりも、まずは体を支える土台は、美シルエットで固めてしまう。
それをした上で、丈感など、トレンドを取り入れることが大事かと思います。
そして、いよいよトップス。
トップスはというと、これまたよ~く耳にするのが、
クローゼットを開けると、ボーダーばっかり、チュニックばっかり、シャツばっかり・・・etc
ええ、ええ、好みがあるのはわかります。
私はあっていいと思ってます。
偏愛アイテムは「自分らしさ」を映し出すもの、伝えてくれるものだから。
私も気づくと、シャツとカフタンが増えてたりしますからね(笑)
でも、トップスはその人を印象づけるアイテム、でもあるんです。
顔の近くに着る服ですもん。顔を見て話をするんですから、
その服の印象はもちろんのこと、その人自身の印象にも影響を与えます。
だって、一緒にいてた人のトップスは覚えてるけど、
ボトムスまでは覚えてないでしょう(←座っている場合は特に!!笑)
女友だちとランチの日は、トレンド感があって華やかに、
子どもの学校の行事の日は、母親らしいコンサバ感があるものを、
仕事でプレゼンの日はキリッと見せたい、
と、毎日の生活を存分に楽しめるようなスタイリングを、
さまざまなシーン、TPO、役割にあわせてできたら・・・と思いますよね。
なんてったって、女は女優ですから
そこで、シーンによって着回せるトップスの揃え方をまずご紹介。
その 凛・華・艶な3つのトップスを揃える
コーデの幅を広げたいなら、この揃え方でアイテムを持っておくと重宝します
●凛 = カッコイイ、メンズライクな、辛口アイテム
●華 = 女性らしい、可愛い、甘口アイテム
●艶 = 色モノ or 柄モノ
そして、トップスこそ、その年のトレンドも取り入れたいところ。
ここに+αで、自分に似合う流行をちょこっと入れておくと、おしゃれ美人度がアップします
トップス選びのときも、
似合う色・シルエット・素材・柄のデザイン・柄のサイズがもちろんあるので、
パーソナルカラー診断と、骨格・ライン分析で、自分ベーシックを押さえてから、
この3つのアイテムを揃えることをオススメします