少ない服でオシャレする！ワードローブの揃え方⑤【スカート編】

※以前に書いたこちらのシリーズ、
「NEVER」にも取り上げていただき、人気につき再アップしております。


　　　1　少ない服でオシャレする！ワードローブの揃え方
　　　2　少ない服でオシャレする！ワードローブの揃え方①【靴編】
　　　3　少ない服でオシャレする！ワードローブの揃え方②【カラー編】
　　　4　少ない服でオシャレする！ワードローブの揃え方③【ボトムス編】
　　　5　少ない服でオシャレする！ワードローブの揃え方④【パンツ編】



宝石赤少ない服でオシャレする！
　　　　　　　　　ワードローブの揃え方⑤【スカート編】



$柴谷聡恵の「自分スタイル」を実現する！ハッピーライフ★ラボ



前回に引き続きボトムス、中でもスカートについて。
まずは・・・・、


女性に生まれたんですから、
パンツばっかり履いてないで、スカートも履きましょう！！


なんていう私も、基本的にパンツ派。
ふくらはぎが発達してるもんだから、パンツでラインをカバーしたいところなのです（笑）

だけど、パンツばかりだと女としての緊張感がなさすぎる。
これは、ヒール靴をはかないことと同様。

女性に生まれてきたんだから、女性が楽しめるアイテムも着ましょうビックリマーク
女性ならではのアイテムなんですから、女性美を開花しましょう！！


これ、前提ですビシッ！




私も、OL時代は脚に自信がなくて、コンプレックスのかたまり。
制服以外では、年に数えれるくらいしかスカートは履いてませんでした。

お客さんの中では、ダントツ多いのが、子育てが始まったからが理由。
「動きやすくて、楽ちんで、洗える」となると、スカートから手が離れていくという声・・・。


じゃあ、どうすればはてなマーク




　　　その 5　着るだけで絵になるワンピースを持っておく



スカートだと、コーディネートを考えないといけないけど、ワンピースなら考えなくてOKOK

何を着ていいかわからないとき、それさえ着れば大丈夫なので時短にもなる。
さらに、女度もアップするんですから、持たない手はないのです。



シワになりにくい（シワが気にならない）素材で、
自分に似合う色・シルエット・柄などから、こんな2つがあったら言う事ないです。





「シンプルなもの」と「華やかさをだしてくれるもの」



ただし、ワンピースは印象に残りやすいです。

なので、「困った時のワンピースちゃんワンピース」になりすぎて、
そればっかり着てたら、「それしか着ない人？」になるので注意です注意


私は、今シーズンはスカートを買い足しました サゲサゲ↓





黒のタイトスカート。
シャープ（ストレート）体型の人に吉報の秋冬シーズンですね～音譜

タイトスカートでもいろんなものが出てますが、私はシンプルなものを1つ。
黒パンツをはく感覚で着ようと思ってます。

秋冬なら、ブーツやタイツがあるので着やすくなりますからねにひひ


あとはここに、プライベートではくロングマキシスカートがあれば、
キチンとしたシーン（キレイめ）と、カジュアルなシーン（楽チン）にと履くスカートができあがり合格



ちなみに、パンツの場合は丈感がシーズンによってトレンドがあったりするけれど、
スカートの場合は別です。


自分の脚がキレイに見えて、履くだけで全身のバランスを整える「美人丈」が鉄則


短すぎても、長すぎても美しくないです。
自分に似合う丈感の知り方は・・・、実はこのパーティーでコッソリお教えしちゃいましたべーっだ！