- 前ページ
- 次ページ
今日、15年来の同志・服部 雅代ちゃんが
パーソナリティを務めるラジオ番組に出演します^^
良い悪い・正しい正しくないで判断するのではなく
自分の感情に蓋するのでもなく
五感を研ぎ澄ませて
心の声に耳を傾けて
自分の感覚を大切に
素直に魂の目で見たら
幸せで豊かな美しい女性になる
私の失敗談も含めて
大切に思うことを話していますので、お聴きくださいね!
◼️10月12日(土)9:30~10:00
「女のキメ時!ライフ・プロデュースのススメ」
http://www.yumenotane.jp/kansai-sat
時間になったらクリックしてください↑
そして、「関西チャンネル」横の再生ボタンをクリックしてくださいね♡
8月16日、41歳の誕生日を迎えました
「生かされている命を
内側から溢れてくる新たな創造に使いたい」
破壊と再生が始まった5年前
先が見えない闇から、想いは生まれたものの
形になるまで学びに学ぶ時を過ごす中で、
共に想いを深め合える人たちと出逢い
その一つとして「卑弥呼プロジェクト〜麻道〜」を始動します
自分の中の愛に辿り着くこと
自分の中にある美を目覚めさせること
自分の中の溢れる母性を思い出すこと
心身清らかに整え
女性としての所作や在り方を学び
女としての自分を仕上げていく内容です
また、自分自身や大切な人との
パートナーシップに欠かせない
繋がったときに感じる官能的な感覚
「セクシャリティ」もシェアしていきます
性エネルギーは生命力
自分を生きるための礎
男女が愛しみエネルギー交換しあう
分かち合いたい叡智のひとつです
女に生まれてよかった
幸せと喜びの振動を分かち合える
場と時を作っていきますね!
自分を表現することが幸せだった私が
中身が空っぽになり、蛹だった数年
たくさんの人に助けていただきました
たくさんの人に支えていただきました
今度は、私がエネルギーを注ぐ番
人生はアート
遠慮なく自分を生きよう
新しい地球で
自然から学び
天地と繋がり
体現して伝えていくことが私の幸せです
毎日を丁寧に、日々自分を整え
本音を包み隠さず、純粋に真っ直ぐ参ります
お礼が遅くなりました
今年もお祝いメッセージをありがとうございました^^
愛と感謝とともに
柴谷聡恵
お越しいただくお客様しかり、
私のまわりにいる友人しかり、
パートナーに愛されて、いい関係が結べている女性たちの共通点。
自分との一人パートナーシップができている
誰かとのパートナーシップをどうにかしたい!という前に、
自分とのパートナーシップが築けていなかったら始まらない。
何が好きで、どういう状況が心地よくて、
自分の良いところ・悪いところのすべてをひっくるめて、自分を認めて受けている。
ほんとは良いとか悪いとかも、実はないんだけどね。
ただ、そう「在る」だけの話だから。
性格についていえば、
「社交的」といえばポジティブに聞こえるけど、
「八方美人」というとネガティブに聞こえるのよね、脳内変換すると。
だけど、どっちもあるんだよ。
良いとか、悪いとかじゃなくてどっちの面もあるから。
両方「在る」と明らかにして、受け入れた上で、心地いいほうを選択する。
それに、相手に対して言っている言葉や思っていることは、
自分に対して言っていることだったりする。
パートナーと関係を良くしたければ、
叫んでいる自分の心の声を、何よりもまず先に自分がやってみる。
自分の心地いいことをするのに、
抵抗が入ろうがそこを突破して自分を貫き通す。
女性が笑顔になれば、誰にも当たらないでしょ?
女性が満たされなかったら、誰かに当たってるも~ん。
当たる相手を間違えてるよね(笑)
自分が叫んでるんだよ、自分が満たされてないから。
まずは自分を満たそう、それがパートナーも家族も円満になる秘訣。
例えば、
好きなことを自由にしている女性がいたら、あなたはどう思う?
「いいな♡私もそうなりたい♡♡」とワクワクするのか?
「私にはできないわ~。」と諦めるのか?
「そんなに自由にしてええのん!?」と嫉妬するのか?
きっと後者の人は、
やってはいけないこと、勝手にできないことにしちゃってるよね。
ブレーキをかけているのは何だろうね?
もったいない!!!!
好きなことを自由にやっている女性は、
自分としっかりパートナーシップが取れているから、
パートナーとはもちろんのこと、
周りにいる人にもとことんとことん愛されていると思います。
自分のことを知って、信頼して、
自分に妥協をせずに、想いを伝えることができる自立した女性ですから。
「好きなことをする=わがまま」と思うのであれば、そこがキーワードかも。
女性は家庭の土台であるけれど、「姫」「女神」ですもん♡
まずは、一人パートナーシップ(自己信頼)から。
自分の中にある「制限」を突破する上では、
怖さや痛みを伴うこともあるだろうけど、それは心地いいへ向かう通過点なだけ。
自分らしく愛し愛されて生きて行きたいなら、
すべてを丸っこ受け入れて、心地いい方を選択して生きたいな。
※2016.2.1.再アップ