サンタバーバラに来て10日が過ぎました。
時間が経つのはほんとに早いです。
人間って慣れた途端に時間が
あっという間に流れていく感じがします。
おっと、この写真ですが
ウォーミングアップのジョギングです。
毎日まずジョギングを3人でしてから
トレーニングをスタートします。
アシュトンとブリーアンの
(ここからは呼び捨てでいきます。笑)
ウォーミングアップの内容はというと
①トラックのジョギング1or2周(3分)
②動きづくり(7分)
③メディシンを使ったトレーニング(5分)
以上です。
そのあと、すぐにスパイクを履いて
ダッシュをしたり
跳躍練習をしたり
投擲練習をします。
僕自身、他の人よりも
ウォーミングアップが短いと
自負していたのですが、
彼らはもっと少なかったです。笑
ましてや、静的なストレッチなどは
全くやっていない!!笑
(アンチW-up静的ストレッチ)
アシュトンとブリーアンが特別かというと
そうではありません。
サンタバーバラの陸上選手たちも
みんな同じようにすぐに
本メニューを移行していました。
もちろん、温暖な気候もあると思いますが
僕が感じたのは
「効率の良さ」
アップが短いことで
・トレーニング時間の短縮ができる
・本メニューに割ける時間が増える
メリットがあると思います。
また、アップが短いのと
ダイレクトに関係はありませんが
ほとんどの選手がクーリングダウンに
しっかりと時間をかけていました。
特に激しいトレーニング後は
プールに入ってアイシングをしてから
ストレッチを行っていました。
それから1番日本と違うなと感じたのは
トレーニング(クーリングダウン含む)を
終えてから選手たちは
びっくりするくらい早く競技場をあとにします。
この10日
間見てきて
残ってトレーニングをする選手は
以上です。
そのあと、すぐにスパイクを履いて
ダッシュをしたり
跳躍練習をしたり
投擲練習をします。
僕自身、他の人よりも
ウォーミングアップが短いと
自負していたのですが、
彼らはもっと少なかったです。笑
ましてや、静的なストレッチなどは
全くやっていない!!笑
(アンチW-up静的ストレッチ)
アシュトンとブリーアンが特別かというと
そうではありません。
サンタバーバラの陸上選手たちも
みんな同じようにすぐに
本メニューを移行していました。
もちろん、温暖な気候もあると思いますが
僕が感じたのは
「効率の良さ」
アップが短いことで
・トレーニング時間の短縮ができる
・本メニューに割ける時間が増える
メリットがあると思います。
また、アップが短いのと
ダイレクトに関係はありませんが
ほとんどの選手がクーリングダウンに
しっかりと時間をかけていました。
特に激しいトレーニング後は
プールに入ってアイシングをしてから
ストレッチを行っていました。
それから1番日本と違うなと感じたのは
トレーニング(クーリングダウン含む)を
終えてから選手たちは
びっくりするくらい早く競技場をあとにします。
この10日
間見てきて
残ってトレーニングをする選手は
いませんでした。
アメリカの選手たちは
(くくってしまうのはどうかと思いますが・・・)
「自分の時間で行動している」
と感じました。
この間のブログの
「styleにこだわらない」
にも書きましたが
「自分で決めて行動をすること」が
当たり前の環境・文化だと思います。
また、そのことが
「周囲を気にしない、自分に集中すること」に
繋がっているんだと思いました。
残り1週間しかないですが
しっかりと良いものを
日本に持って帰れるように
頑張ります!!
ツイッターでは日々に出来事をつぶやいています!
follow me!!
@RindaEX
アメリカの選手たちは
(くくってしまうのはどうかと思いますが・・・)
「自分の時間で行動している」
と感じました。
この間のブログの
「styleにこだわらない」
にも書きましたが
「自分で決めて行動をすること」が
当たり前の環境・文化だと思います。
また、そのことが
「周囲を気にしない、自分に集中すること」に
繋がっているんだと思いました。
残り1週間しかないですが
しっかりと良いものを
日本に持って帰れるように
頑張ります!!
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