★第三話のつづき★
(☆第一話から読む☆)
= = = = =
【第四話】
カンペキなお母さんに子どもは必要ない。
カンペキじゃないお母さんだからこそ、子どもがやってくる。
大人は肉体上のことを学びだと思いがちですが、子どもは命の学びを教えにきています。
障害をもって生まれた子は、それを選んだ勇気のある子。
宇宙でも、障害というハンデを選ぶ子は少なく、実際に選ぶ子が現れると「アイツすげぇ!」と賞賛されるんだそう
では、なぜハンデを選ぶのでしょう?
それは、「自分はもう、なんでもできる」から。
その才能・魂の強さを、大人はもっと信頼してもいいんですね。
そして、障害を選んだお子さんの親御さんは、その子のお世話をさせてもらうことが魂の目的なんだそうです。
みんな、人の役に立つために生まれてきているんですね。
それは、「人のために何かをしようとする」のではなく、「自分らしく生きていた」ら、結果として、人の役に立てているということ。
やっぱり『自分らしく』ってテーマなんだなぁ~。
「いい教育」とは。
勉強ができて、いい学校・いい会社に入ることではなく。
30歳になったとき、自分の目標を選択して、ウキウキワクワクを行動に移せる大人になること。
苦労の体験があっても、楽しんで(幸せに)生きている大人になること。
そういう意味での「いい大人」になってくれるお産がいいお産なのではないか?
異常に泣く赤ちゃんは、育児困難を引き起こしやすいのも分かっている。
そういった人たちを減らしたい。
と池川先生はおっしゃいます。
【つづく】
※次回は、「ワタシ達はなんのために生まれてきたのか?」についてです。
いかに「●●をしたい!!」という想いが強かったことか…。
★第五話(最終回)へつづく★
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