【胎内記憶・過去生】池川明先生のトークショー[1]☆ | りん子's オルゴナイト[*magic_stone*]

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 ~マジカルアーティスト~

◆今日から始まる「連載シリーズ」第一話◆


先日、胎内記憶を研究されている産婦人科医【池川明先生】と、あらゆる過去の記憶を持っている【チャイさん】のコラボトークショーに行ってきました!!


こんばんは。
りん子ですあひる


池川先生のことは【かみさまとのやくそく】という映画で知り、感銘を受けて本を読んだりもしてたので、このトークショーのことを知ったときは、モーレツに行きたい!と思ったんですね。
(※映画は渋谷で上映中)
(※その他の地域でも上映中)


でも、オトナの諸事情により泣く泣く諦めていたところ、信じられないことに、チケットを譲っていただけるかたが現れました!! ほんっっっと、ワタシってラッキーラッキー


ここでは、そのトークショーでお聞きしたお話と、池川先生がもともと発信されているお話を交えながら、シェアさせて頂きたいと思います。

…なんですが、
伝えたいことにキリがなく、長くなりすぎて、まとめるのに10日かかりましたw
まさかの【5部作】ですけどねっグー

(記憶に曖昧な箇所がありますが、すみません…)


= = = = =


池川先生は産婦人科の医師として、大学では「肉体だけを見る」ことを学んできましたが、その知識だけで患者さんに治療の提供をしていることに限界を感じるようになりました。


仕事のしづらさや生きづらさを感じていたとき、とあるきっかけで赤ちゃんにも記憶があり今の状況も理解していて言葉も通じている!ということを知って驚愕BA-90・肌色・ガーンびっくり


これまでの学び以外にまだまだ知らないことがあるのだと、「限界」を超える可能性を見出し、研究を始めたそうです。


ただ、目に見えないこと(証明できないこと)であるため、批判抵抗を受けることがものすごく多かったであろうことは、言うまでもありません。


(スピリチュアル的な話もそう。江原さん達が身を削って、沢山の攻撃を受けながらも広めてくださったんですよね。)


そんな批判をしてくる人たちを尻目に、実際に命の現場にいたり、現に流産や死産などの“死”と向き合った人たちにとっては、事実、「大きな助け」になっていったのです。


胎内記憶のある子はずっと「生きづらい」思いをしてきました。
親に話しても、友達に話しても、理解されないからです。
自分はおかしいんだ。自分は変なんだ。
そんな風に自分を否定し、こんな記憶なんかなきゃよかったのに…と自分を責めながら生きている子が多かったとか。
(今は、池川先生のおかげで理解が広まってきましたね。)


最初は、子どものために調べ始めた『胎内記憶』
ですが、池川先生は感じたのです。
胎内記憶を知ることは、大人も子どもも生きやすくなるツールなのだ」と。


【つづく】

※次回は、地球に生まれる前に決めること準備することについてです
 地球に生まれることって‥‥、意外と大変(笑)

★第二話へ★


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