先日 ブログで アップしたように
当社は 新たな
スタッフを 求めていました。
そして おかげさまで
今回の 募集は 大当たり。
予想以上に たくさんの方より
エントリーを 頂きました。
ちなみに 今回
エントリーして 頂いた方の 大半は
サポーターズ倶楽部の 会員さん。
以前に わたしが 住宅購入の
お手伝いをさせて 頂いた方たちです。
こんな風に 会員さんから
求人の 応募を 頂くなんて
わたしにとっては 名誉です。
そして その 応募者の中から
今回 採用させて 頂いた方は
この業界は 初めてで ありながら
営業マンとしては プロ中の プロ。
世界中の 大半の方が 知っている
超大企業の 元エリート営業マンです。
ちなみに その中で
若い頃から トップの 成績を 収め続け
セールスマンとしては
トップクラスの 実力の 持ち主です。
ちなみに 採用に 至るまでは
安定した 高収入を 捨てて
こんな ちっぽけな リナホームで
新たなスタートを 切るなんて
リスクが 大きすぎると
わたしなりに 引き止めました。
わたしに とっては
それこそ 願ったり 叶ったりですが
彼の 経歴を 考えると
さすがに 慎重に なりました。
しかし 彼は わたしを
ひとりの 営業マンとして
又 ひとりの 男として
本気で 惚れてくれたようで
彼の 熱意と 情熱に 圧倒され
彼とともに 成長していくことに
わたしも 覚悟を きめました。
ちなみに 営業とは
物を 売るのではなく
自分を 買っていただく 仕事です。
どの業界でも どのメーカーでも
扱っているものに 大差は ありません。
まして 不動産業界は
どこの業者を 窓口にしても
扱っている 物件は ほぼ同じ。
結局 お客さまが 選ぶのは
どこの会社の 誰を 窓口にするのか？
ただ それだけです。
ちなみに リナホームなんて
創業して ２１年と
年数だけは １丁前ですが
それこそ ちっぽけな企業。
会社の ネームバリューなど
なにひとつ ありません。
大きな 不動産業者さんが ひしめく中
当社を 窓口に 選んで頂くには
相当な マンパワーが 必要です。
他の 業者さんの 営業マンが
していることを 同じようにしてても
それだけでは 土俵にすら 上れません。
いかに お客さまに 喜んでもらえるか？
毎日 毎日 必死で 取り組まなければ
お客さまから 支持され
選んでいただくことに つながりません。
言葉で 言うのは 簡単ですが
それは 相当な 覚悟がいります。
どの業界の 営業マンでも
又 どの会社で あっても
トップセールスマンが していることは
ただ ひとつ。
【した方が良いと 思えることを している】
ただ それだけの 違いです。
誰でも お客さまにとって
した方が 喜んでもらえるのか？
しない方が 良いのか？
その選択が 分からない人は いません。
それじゃ したら？って 問いかけた時に
２流の セールスマンは
「そこまでは 出来ない しんどい」
そんな セリフが 返ってきます。
そうです 頭では 解っていても
行動には 移さないのです。
した方が 親切だと 思えても
あえて 見て 見ぬふりをする。
そのまま スルーして
手間が 省けたら ラッキーだと 喜ぶ
それが 大半の 営業マンです。
でも どの業界でも
トップに 君臨している 営業マンは
した方が 良いと 思えることを
すぐに 行動に移し
それを 継続して 行います。
体が しんどい時
心が 疲れている時も
自分に 負けないように
日々 自分と 闘っています。
これが 本当に 大変なんです。
そうすれば 数字を 追いかけなくても
自然と 数字は ついてきます。
営業トークが 上手いか？ 下手か？
営業センスが あるのか？ないのか？
頭が 良いのか？ 悪いのか？
そんなことで 優劣が
決まるわけでは ありません。
そして 今回 新たに 加わる
新スタッフの方が まさしく
自分に負けない 努力の人。
１年 ３６５日の内
わずか ５日間だけしか 休まずに
毎日 毎日 弱い 自分と闘い
毎日 毎日 お客さまの事を 考え
いつのまにか 今の
自分の ポジションを 勝ち取った
素晴らしい 営業マンです。
ちなみに 今 在籍している
会社との 引き継ぎとかもあり
退社時期は 未定ですが
彼には 都島区と 旭区と
城東区と 鶴見区を 担当してもらうつもり。
そして 今
彼の 加入が 決まったことで
わたしの 営業魂に
新たな 息吹が 吹きました。
どっちが 自分に 負けずに
どっちが お客さまに 喜んでもらえるか？
彼と 真剣勝負を 挑みたいと
今から ワクワクしています。
ちなみに 彼が 入社した際には
改めて 彼の 紹介をしますので
みなさん ご期待ください。