コロナの波が… | アブエリータの備忘録

アブエリータの備忘録

Yesterday is history,
Tomorrow is a mystery,
Today is a gift.
That's why it is called "present".

 

連休最終日、私が住む学区の小学校と中学校でコロナ感染者が確認された。

 

 

この小学校には、長男家の5年生と3年生、次男家の3年生の孫たちが通っている。

 

 

それぞれのママたちからLINEが届いて知ったのだが、小学校は連休から続いて(とりあえず)26日まで臨時休校となった。

 

 

その後、小学校が消毒されたことや、検査が必要な対象者のPCR検査をしたこと、検査結果では全員陰性だったこと、そして、26日から通常通り学校を再開する…と学校から連絡があったそうだ。

 

 

水曜日にはいつも学校帰りに公文教室へ行って、そこからウチへ直帰してくる孫も、「大事をとって」今週は見合わせることにした。

 

 

中学校はウチの家から歩いて5分の所にあり、通学する中学生が三々五々、家の前の歩道を歩いて行くのだが、中学校でも長い休校にはならなかったようだ。

 

 

ところで、コロナ禍初期の頃は品薄で大騒ぎしたマスクや消毒液や除菌グッズは、今やどの家でも十分な備えになったのではないだろうか。

 

 

シャープの小さめサイズのマスクに当選したことは以前の記事に書いた。今度は普通サイズのマスクに当選したのだ!

 

 

送料など含めると50枚で4000円近い値段なので、普通サイズが当たっても買うかどうか…と思っていたが、当選したとなると、しかも105倍の倍率で当選したとなると…やっぱり購入してしまった。

 

 

 

高性能のマスクということなので高価なのは仕方がないが、使い方には少々気を遣っている。

 

 

感染リスクの高そうな場所へ行く時だけこのシャープのマスクを使って使い捨てにしているのだが、まだ3枚くらいしか使っていない。

 

 

普段は通気性のいい(通ウィルス性もいいのだが…)布マスクをしているから、不織布マスクはほとんど減らなくなった。大量の在庫のマスクの出番が無ければそれはそれでいい。

 

 

しかし、今年の運はマスクで使い果たしたのではないだろうか?マスクに応募せずに宝くじでも買っていたら当選していたかもしれない。試しに年末ジャンボを買ってみよう。

 

 

どなた様も近くまで押し寄せてきているコロナに当たりませんように!