年が明けて二日 | アブエリータの備忘録

アブエリータの備忘録

Yesterday is history,
Tomorrow is a mystery,
Today is a gift.
That's why it is called "present".

 

謹賀新年鏡餅

 

 

昨年は拙ブログにアクセスしていただきましてありがとうございました。今年はもう少しマメに更新したいと思っているのですが、どうなりますことか。

 

 

今日は今年最初のブログを必ずアップしようと決心していたので、取り急ぎ書き始めました。

 

右矢印

 

 

元旦はお昼に家族が集まってお節を祝うのが恒例の行事になっている。

 

 

孫たちも7歳、5歳、5歳となったので、今年からお年玉をあげることにした。

 

 

赤いポストの形をした陶製の貯金箱と、それぞれ年齢×¥100のお年(500円玉と100円玉とオマケの10円玉)を用意していたのだが、3人共とても喜んでくれて嬉しかった。

 

 

お嫁さん二人に盛り付けとお膳のセッティングを手伝ってもらって、12時過ぎから会食を開始。

 

 

向かって左側が大人用。三段のおせちは近くのホテルのもの。友人が作ってくれたローストビーフや友人が作ってくれた焼き豚、北海道の猿払(さるふつ)から毎年取り寄せているホタテとカニ爪。画面にはないが、サブテーブルには、これまた友人が作ってくれた田作りや二種類の煮豆もある。

 

 

右側は子供たちコーナー。焼肉とタコさんウィンナー、海老フライと帆立フライ、フライドポテト、ゆで卵、プチトマト…子供たちが好きなモノばかり。

 

 

私が料理?したのは、揚げ物とローストビーフのタレと付け合せ全般、そして黒豆。それとおすましのお雑煮。具は大根、人参、小芋、生麩(以前はなると巻き)、ほうれん草(大人はセリ)、鰹節。

 

 

お昼が済んで片付けが終わると、新築の次男の家にみんなで行ってくれてほっと一息だったが、夕方まで出たり入ったりで騒がしいこと…。

 

 

夜は、おせちの残りをおかずにして、白いご飯とお味噌汁でまたにぎやかにみんなで晩御飯。

 

 

年々、この元旦の会食の準備が苦になってきている。でもまあ、皆が元気で美味しいモノをいただきながらにぎやかに元旦を過ごせて良かったけど…来年も頑張れるかなぁ?

 

 

疲労困憊して、今朝は9時前まで寝ていた。全く非生産的な一日。

 

 

年賀状は未だ手つかずのまま。

 

 

こうしてブログを書いている今も、元日に配達された年賀状を未だ見ていない。見たら気が焦ることはわかっているから。

 

 

知り合いのブロガーさんのように、今年から【年賀状兼寒中見舞い】に切り替えるかな?

 

 

とにかく疲れた。

 

 

年が改まって初の神社のお参りが今日二日になってしまった。

 

 

境内に咲いている侘助右下矢印