こんばんはー!
ここ最近のボンカレーの箱は電子レンジ調理用に開けるところを
折り曲げられるようになってるんだけどそっちから開けようとして
危うく電子レンジ調理にも使う箱ぶっ壊しそうになって
ボンカレーも満足に作れねぇのかよお前は!
みたいな朝を迎えたお兄さんのブログ、始まるよー!
また死のうと思いましたね。
さて引き続きゴールデンウィーク地元帰省編です。
帰省編7話目となる今回はバドミントン編の後篇です。ややこしい。
前回のあらすじ。
アルプルと二人で市の総合体育館へ。
卓球をしたのち、バドミントンを始めるもさっそく疲労困憊な男たち。
○ 2013年4月30日/15:00/総合体育館・サブアリーナ ○
長い休憩を経て、ようやくバドミントンを始める。
今回の総体行きは急に決めたんで靴すら無く、靴下でやる始末。
端から見たら経験者とは思えないかもです。プレイというより色々な姿勢として。
俺とアルプルは二人とも高校時代、バドミントン部所属です。
俺 「 上3枚着て下はジーンズだもんね。おまけに靴下だし。
ひとっつも運動する気が無い…。 」
ア 「 ハハハハハ! 」
ラウワンでのしょぼいバドミントンは何度かしてましたが、
ちゃんとしたコートでやるのは数年振りでした。
ラケットは借り物ですが、比較的まともな物だったので割と本格的です。
シャトルがプラスチック製のアレでしたが。
ア 「 でも昔より打ち分け出来てるよ。 前全然揺さぶるとかしなかったじゃん。
俺が揺さぶられてるし! 」
俺 「 ハハハハハ! むしろそれ現役の俺どんだけ糞なの。 」
男子の中で一番上手いのがアルプルで最下位が俺でしたからね。
今回、ブランクがかなりあったのですが、ネット際で逆サイドに打ち返したり、
相手の居ない方へ打ったり、現役時代には必死過ぎて逆にできなかった
打ち分けが出来てました。 現役時代それが出来なかったというのも致命的ですが。
一通りの打球を練習するストロークと呼ばれる当時やってた練習をした後、
試合形式…というか単に打ち合ってるだけのをしたり、試合を軽くしたり。
あっさり休憩。
俺 「 足がもげるー。 」 【 前回 のユニホッケーで既に筋肉痛 】
ア 「 もう座ったら立ちたくないわ…。 」
完全にだらしないです。 先ほどの試合は負けましたが、
この休憩後にやった20点先取の試合は無駄に接戦で、何と俺が勝ちました。
現役時代ではあり得ない事です。 言ってもあの人1番手でしたし。
また休憩。 歳の話に。
俺 「 25だもんね。 」
ア 「 まだ25だもんね。 響き的には若いし、全然動けるはずだよね。 」
俺 「 一番いい頃だって言うよね。
でも高校の頃の体力覚えてるからただただ劣化しか感じないわ。 」
ア 「 ハハハハハ! 」
最後に軽く打ち、終了。
なんだかんだでバドミントン自体は2,3時間程度やってたでしょうか。
事あるごとに休憩だ休憩だと騒いでた割には長々やってました。
実際は休憩時間も長かったですが。
やはり老いた体で2人だけでは無理があったようです。
しばし体育館の入口の椅子で死んでました。
帰宅途中、奴の車のドリンクホルダーにも人形が刺さってたので、
俺のドリンクを入れるためにも、助手席のドアの取っ手のとこに
他の人形と同じく逆さに刺しておきました。
ア 「 それお前のブログ読んで気づいたからね。 」 【 RB1225 より 】
俺 「 ハハハハハ!
こういう分かりにくい悪戯するからね。 」 【 再び人形を逆さにしてる 】
ア 「 ハハハハハ! だからそれ…アナルがこっちに…。 」
俺 「 ハハハハハ! アナルっつーな! 」
別に人形にそういう模様がある物も無かったんですがね。
確かに人形が10体弱乗ってる中、全部尻を上にしておきましたけど。
自宅付近に着き…。
ア 「 また、ももも誘って明後日やるから。 」
俺 「 まだ懲りてないの!? 」
というわけで後日再び集結することが確定しましたとさ。 終わり。
さて、前回も軽く書いたんですが、今回のこの1283回目を持って
以前やってたWEB日記 「 平凡新聞 」 の全1282回を越して
俺のやってる日記としては単独2位となりました。
平凡新聞の最終回(1282回目)が2004年8月なので8年9ヶ月振りの更新です。
1位もあと10回足らずで更新です。俺が事故死とかしなければ。 嫌な振りですね。
さて次回はまたまたバドミントンをやる話です。またですか。 次回もお苦しみに。