RB966 個人情報漏洩最前線(前編) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さてさて、新潟のアパートへ戻ってまいりました。

まぁーなんていうか…死ねました。


てなわけで、引き続き地元帰省編です。

はっきり言ってよく覚えてないんで、ざっくりと。



○ 2011年9月14日/11:30/実家 ○


地元友達の天皇君が迎えに来た。

同じく地元友達の53はリアル電話に出んわ状態で連絡つかず。

やつの実家に突撃。


その後、相当脂ぎっしゅなラーメンを食い、カラオケへ向かう。

俺が歌ったのは一部を除いてまぁいつも通り。

天皇君は特撮とかの主題歌などを連発。

53も、アレな曲をそこそこ入れてましたね。


順番としては、天皇→53→俺の順で回してましたが、

電波2曲に挟まれ、俺の番。



俺 「 俺のこのDragon Ashまで電波曲に聞こえてくるじゃねーか。 」


全 「 ハハハハハ! 」



4時間ほど歌い、移動。

今回も、RB844 などで出た、天皇君の親戚の空き家で宅飲み。

必要な食材などを購入し、その家に到着。



まずは買ってきた冷凍食品などを解凍。

…する前に、53が持ってきたスーパーファミコンをスタンバイ。

なかなか映らなかったものの、調節(ふーふ、バシバシ、抜き差し)を

繰り返すことで何とか画面が出た。

持ってきたソフトはまさかの星のカービィスーパーデラックス。2日連続。


このままやりこむと昨日の二の舞になるので、

やる気はないがカービィのやる気ならある2人を引きずって

天皇が調理開始を宣言。


バケツリレー状態で、午後8時を回ったところで

ようやくある程度温め終わったので、飲み開始。

少し遅れて、そっち君到着。

さらに遅れて同じ町内の陸上君(仮)も到着。

おそらく、このブログでは初登場なんじゃないかなーと。

なぜかこの人のところに情報が洩れていくため、

情報漏れ太って名義でもいいですけどそれもどうかなと思うんで、検討中。



陸上 「 あれ、Restは居酒屋のバイトやってんだっけ。

     営業かなんかの仕事辞めたのまでは知ってるけど。 」


俺 「 そうだよ。 てか、なんでそれ知ってんのさ。 」


陸上 「 お前の情報はいろんなとこから入ってくるよ? 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 誰だよ、個人情報漏えいさせてんの! 」




この後、延々同町内トークが続く、この二人。



俺 「 だって、まともにやり取りがあるのはNHKともももくらいだからね。

    一旧君はいつだったかのバーベキューが最後だし。 」


そっち 「 え? 」


俺 「 ほら、お前とおっつが楽器作ってた…。 」


そっち 「 あれ相当前じゃない? 」 RB335 より 】


俺 「 もう2年以上前だね、確か。

    で、成人式の時に超近所君(仮)と、

    初めてあんなたっぷり話したし。 」 【 成人式:RB23 より 】


陸上 「 家めっちゃ近いじゃん! 」


天皇 「 30秒もあれば行けるじゃん。 」


俺 「 全然着くよ。 でもあんなずっと話したの初めてだわ。

    で、Y太はコンビニで会ってるし。 」


そっち 「 あのいたずらしに行った? 」 RB240 より 】


俺 「 そうそう。あれが最後だな。

    あとは…物壊し王に会いてぇー! 」


全 「 ハハハハハ! 」




- で



陸上 「 俺はRestんちに行ったのが最後かな?

     いろんな人いたよね。 」


俺 「 あー! なんか覚えてる。 もう上京した後だったかな?

    アルプル、gpとか居て、その他に

    ホワイトとか天皇とか居たよね。 」 【 クラスも軍団もバラバラ 】


天皇 「 どういう組み合わせだし。 」


俺 「 俺も成り行きは覚えてないんだけどさ。

    狭いだの汚いだの言ってうちに来るからね。

    あのベッド含めて6畳の部屋に最大8人くらい来たことあるっけんね。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 大体慣れてるやつはベッド陣取るから、

    新参には厳しいんだよ、俺んち。 立たされるから。 」


全 「 ハハハハハ! 」




続ける必要もないですが、一応続きます。

いかんせん、昨晩1時間も寝てないんで限界です。


かなり懐かしい回のリンクも張られてるんで、

レギュラーボーナサーにはある意味たまらない回かと。

というか地元民しか得しない気がします、今回。

にしても、家に8人来たとか書くと非常にリア充感が漂う気もしますが

それを感じさせない辺り、俺のマイナスイオンは半端じゃないんだな、

と思う次第でございます。


次回、またあの戦が再び! 次回もお苦しみに。