玄米食の真実(意外に短命な人が多い)と正しい食べ方 | おっちゃんのブログ

おっちゃんのブログ

ブログの説明を入力します。

玄米食の真実(意外に短命な人が多い)と正しい食べ方


玄米食は健康に良いと信じられていますが、短命な人が多いとも聞きます。栗山毅一先生は玄米を体験し、玄米を否定しました。その結果、玄米食の人から攻撃を受けました。しかし、栗山先生は97歳まで生き、現役で仕事を続けられ、その指導を受けた人も長命でした。一方、玄米食の大家と言われる人が短命であり、栗山先生の評価はあがりました。原因は玄米の強力な毒素排出能力が逆に大事なミネラルも排出していたようです。これは穀物が鳥や人間からあまり食べられてしまうと子孫が残せないので、仕組まれた防衛装置であまり食べると元気がなくなり短命になるように操作するように仕組まれた巧妙なしかけのようです。賢い鳥はその事を知っていて、穀物を食べすぎないのですが、人間は多量に食べる人がおり、それが短命につながるという説があります。

http://www.global-clean.com/html/akude-minerarubusoku_01.html


玄米食の長所

その毒素排出能力は高いそうで、長崎市に原爆が落ちた時、その真下にあった病院のチームは玄米の毒素排出効果を信じ、玄米食でそのチーム全員が健康で癌にもならなかったそうです。東北震災でも無農薬玄米がお勧めかもしれません。元禄時代に脚気が増えたように白米にはビタミンが不足するので、白米は野菜をたべておぎなう必要があるようです。兵隊食で論争があり、森鴎外が負けました。やはり白米のみでは脚気になり戦争で戦えないようです。その後、それを防ぐためにカレーライスなどの洋食が兵隊食として採用されるようになりました。



玄米の正しい食べ方1

玄米は毒素排出能力が高く、短期間なら病気を治し、ダイエットに貢献するようです。しかし、長期に渡ると短命につながるそうです。私の感想ですが、確かに体重は減りました。ただ、玄米食をやっている人は意外に元気がなく、疲れているような感じがします。精神力で無理に高い精神状態に昇っている印象を受けました。確かに玄米食の大家が短命であるのはニュースで耳にしました。



玄米の正しい食べ方2

無農薬発芽玄米なら毒素排出効果がなくなり、長期にわたり、食べても安全だが、不衛生に注意のようです。

http://xn--jbyo4qxxy.com/



ソバが玄米食で失敗しない確実な答えです。長期に渡る玄米食が短命に導く可能性があり、玄米食はまだ証明されてない部分が多く、そのような不確かな方法でなく、江戸時代に江戸わずらいを治した実績のあるソバと白米を組み合わせる方法もあります。玄米より確実なソバと白米をを組み合わせる事により、玄米単食の長期摂取の危険性をさけるのが、安全な生き方と思われます

http://ameblo.jp/renewablenenergy10000/entry-11864491740.html