こんにちは日本AMサービスの堂下です。
本日は先日の続きです、
不動産投資における様々な情報があるにも関わらず、
安易に投資をしてしまうのは何故か・・・・・
この部分が不動産業界の胡散臭い部分を表しているんです。
情報と言うソースをいかに積み重ねても
駄目なものを駄目にしない手法と言うか売り言葉に買い言葉なのか
変な営業手法が確立している様に思います。
上記の情報の中で営業マンはわかりもしないのに
耐用年数が過ぎているので減価償却が多く取れて他の所得の
節税になるとか
マイナス金利で購入できるタイミングは今しかないとか
最悪土地で保有すれば資産になるとか
全然違いますよね、買うために何かしらの理由を付けているだけです。
上記の様な都合の良い意味のわからない+思考の業者を信じてしまう人が多いんです。
そして結果的にはうまく行かず騙されたとか不動産屋は怪しいだとかに繋がっているわけです。
悪い業者もいますが、結局無知なユーザーもそうした世界を創り上げてしまってるんです。
知識をつけるよりもまず投資を推奨する人 ×
⇒買えなくなる事を煽る
マイナス金利、オリンピック景気で不安はない ×
⇒流行りを利用する
何のデータや指標に基づかない ×
⇒買わせるロジックを創り上げる
不動産も商品です、商品を煽りや流行りで売る物ではありません、
皆様の人生を左右する商品なのだから、、、、
結局の所、不動産投資は
投資家さんには少なくとも知識が必要である事。
共感して実行してくれるパートナーがいる事。
つまり投資家さんがパートナーを見極める力があるかという事です。
市場は嘘をつきません、本日はデータに基づいて考えてみました。
下記のサイトで不動産投資の本質、重要な部分を記事にしているので
宜しければご参考下さい！
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