長友選手の影響で、自分もトレーニングに

取り入れてみようという方が多くなりましたキラリ

http://ameblo.jp/reimi-aso/entry-12162498600.html

 

まず、ジュニアの指導者の皆さま、父兄の皆さま流れ星

成長期のお子様には、くれぐれもしないようにご注意を流れ星

※代謝が非常に活発で、成人とは消費量がちがうこと。

ケトン食は小児てんかんの食事療法でつかわれますが、

長期的には低身長、体重増加不良、腎結石、微量元素欠乏

による心不全なども稀に報告あり。

 

糖質量や質を見直すことは、大切だと思いますが過度は注意。

自然の食材の食事や間食ができるといいですね↑↑

 

 

 

(画像;トヨタハイブリッドHP)

 

人間の体は、ハイブリッドである♪

ハイブリッドカーのように

2つのエンジンを搭載していると考えてくださいはーと♪

 

1つは糖質回路キラキラ

通常、ブドウ糖で、解糖系すなわち、糖分を分解してカロリーをつくる。

これは効率が悪くて疲れる。いわゆる筋肉疲労が起きる。

短時間エネルギーむき。

 

もう1つはケトン体回路キラキラ

そうなる前にケトン体に切り替えて、

それを栄養として生活できると疲れない。

持続時間が長いスポーツ向き。

長くやればやるほど相手が疲れて、絶対勝てます。

 

 

では、ガンガン糖質を減らして

ケトン体回路だけでいいのか?pink

 

そうではないようなのですアゲ

 

ハイブリットカーのように

切り替えのできるカラダになる

ここがポイントグッ!

 

2つのエンジンをもっている

ここがポイントグッ!

 

 

「筋肥大を重視すれば、

筋トレ前2時間くらい前にタンパク中心の食事、

直前にバナナとか和菓子(脂質なしの糖質)、

筋トレ後に糖質入りのプロテインがいい。

 

普段の食事も筋肥大考えると精製度の低い糖質は必要。

多少太るくらいでないと筋肉はつかない、

いったんつけてからケトン体質にして脂肪を絞る」

筋トレコーチもやはりハイブリッドエンジンを

うまくつかっているようグッ!

 

過度な糖質摂取ではなく量を控え

質を見直してみる音符

 

「未精製のもの、精製度の低いもの」

「加工されていない自然のもの」

「良質のもの少し、適量」