■日本代表■4年後のロシアを見据えてアイウォンチュー part4 FW編 | picture of player

■日本代表■4年後のロシアを見据えてアイウォンチュー part4 FW編

さー、GK&CB編SB&ボランチ編攻撃的MF編 に続いて、次はFW編だ!!
そして、最後には選手の嫁編もあるぞ!!(嘘です)



■FW


・柿谷曜一朗(バーゼル)
今大会期待されながらもほとんど出番のなかったジーニアス。W杯にエースとして臨むかと思われた勝負の年、Jリーグではポポビッチ監督の謎のワンツープライムタイム起用によってサイドの守備に追われるまさかの展開。やっと代表でデトックスしようと思ったら、痛恨のレギュラー落ち。合計出場時間は30分にも満たず、思ってたんとちがーーーーーーう!!まあ出てもアレだったって話もあるけど。さて、涙のお別れ会が終わってバーゼルに移籍するわけだが、当然次の代表でもエース候補。やっぱり最大の武器はスピード。代表ではあまり生かしてくれる人はいなかったが、一発で裏をぶち抜けるセンスとスピードがあるのはやっぱり魅力的。もちろん足元のテクニックを生かした低い位置からの持ち上がりもいいのだが、それは他の人に任せていいと思うの。新監督アギーレの持ち味は堅守速攻らしいので、彼のスピードが生きる場面が増えるかもしれない。ただ、目下のところ気になるのは大阪に取り残された柿谷ギャルの今後の動向であり、セレッソとしては彼女たちが雲散霧消してしまう前に早めに新手のターゲットを見つけることが肝要なのだが、どうしよう、彼の代わりのユース期待の星の阪本将基くんはなんというか・・・とても、愛嬌のある顔ですね・・・。


・大迫勇也(1.FCケルン)
1トップの座をがっちり掴んだと思ったが、本大会で力を十二分に発揮することはできなかった。柿谷との競争に勝って臨んだ初戦だったが、押し込まれる展開で力を発揮できず。彼のせいではないが前からのプレスはかからずに、高い位置でのポストプレイもうまくいかなかった。次のギリシャ戦では機能したが得点をあげることはできず、早々に交代で涙そうそう。3戦目に出番はなく、不完全燃焼で終了となった。特に初戦は明らかにがっちがちで、ロンドン五輪で関塚@恨み晴らさでおくべきか監督に外されてしまい、経験できなかったのがけっこう痛かったかもしれない。ただ、まだ24歳。現時点で総合値ではおそらくFW陣の中でもトップの万能FWなのだが、さらに得意のポストプレイとセンスを感じるシュート力を磨き、だれにも真似できない武器として使えるようになってほしい。そうすれば、全盛期を迎える4年後にはおそらくエースになっているだろう。来季からはケルンに移籍してドイツ1部となるが、マジでハンパないプレーを見せてもらって、ドイツ各地で「オーサコ、マジハンパナイッテェ!!ポーランドはうちの領土だってぇ!!」とコールされて欲しいものである。


・岡崎慎司(マインツ)
今大会エースとして臨んだが、待っていたのは失望だけだった。使われてなんぼの選手のため、中盤が壊滅状態だった今大会では輝くことはできず。コロンビア戦では岡崎らしいヘッドで1点を決めるものの、焼け石に水どころか焼け石にヒートテックだった。おそらく全盛期で、ドイツでも点を決めまくってノリノリだったのに、力を発揮できなくて無念に違いないが、まあそんな選手たくさんいるから落ち込むな。次の大会も!といきたいところだが、いかんせん現在28歳。選手としては落ちていく身体能力とどう付き合っていくのかという問題と向きあわなければいけないお年頃であり、岡崎の場合はどんどんプッシュアップしてくる生え際との戦いもこなさなくてはいけない。今大会初戦は雨のコートジボワール戦では時間の経過と共に試合同様かなりの劣勢となっており、試合終了のホイッスルが鳴った時には完敗状態だった。「自分たちの生え際」などと寝言を言っている場合ではなく、いい薬があるらしいから、早いうちの対処を頼むぜ。ただ、生え際はともかくゴン中山タイプの晩成型の選手だと思われるので、徐々に増えてきた引き出しをさらにもっと増やして、4年後は主役ではなくともいぶし銀の活躍を期待したい。元々、そういう仕事もできる選手だしね。


・ハーフナー・マイク(コルドバ)
復讐の鬼と化したハイタワー。3-4-3だ!ビアホフ役は俺の出番だ!と思ったのだが、一向に3-4-3は発動せず、たまに起用されてもまるっきりクロスが来ないというおそろしい絶望感。舐めてんのか。当然W杯メンバーには選ばれず、ギリシャ戦のハイクロス祭にはオランダメディアから「この展開で一番生きるのはマイクだが、彼は家にいる」と皮肉られる始末。思ってたんとちがーーーーう!もしかしたら「自分たちのサッカー」の一番の犠牲者かもしれない。「俺は『自分たち』じゃないのか・・・」。今季はオランダからスペインに活躍の場を移す。クロスに走りこんでのヘッドは誰よりも高く、オランダのでかぶつ相手にも負けなかった。スペインでは完全に異物だろうが、異物だからこそ活躍できそうな気配あり。是非、代表で活躍してもらい、ヒーローインタビューで「おぉい!見とるかザッケローニィ、しばくぞワレェ!!」と放送事故を起こしてもらいたいものである(絶対見てない)。


・川又堅碁(新潟)
ご存知 #chinkodekasou な男はW杯も選外になった上に絶不調の極みに陥っている。ポストに嫌われることも多かったが、点を取ることができず、わずかに3得点。挙句の果てに指宿獲得の上にベンチ外にされてしまい、移籍するのかと思ったが、どうもただのヤンツー懲罰人事の模様。さすが荒廃の新潟牧場、厳しいぜ。さて、すっかりデカいどころか縮こまってしまったわけだが、復活してもらわないと新潟も高値で売れ・・・じゃなくて点が取れなくて困ってしまう。スピードがあって体格もでかいワンタッチゴーラーでクロスにはめっぽう強いのだが、意外とパスも出せたりする。ポストプレイは要改善だが、その分まだ改善できる要素があると思えばよい。今のまま #chinkoshoboi で終わる男ではない。このまま復活、さらには圧倒的オーラによって遠目から川又を見るとあまりのオーラに #chinkosonomono に見られるくらいまで達して欲しい。さあ、NHKとスカパーよ、モザイクの手配を!!


・工藤壮人(柏)

ミスター万能ストライカーは惜しくも今大会は選外となった。今シーズンはトップで使われずにシャドーで使われることが多く、点を取るよりもお膳立てをすることが多く、難しいシーズンとなっている。ただ、スピードはそんなにないものの裏抜けができて、横からのクロスにも合わせられる万能タイプであり、足元もそこそこ安定している。また、労を惜しまずにディフェンスもできるので、岡崎ワークがそつなくこなせる後継者としては第一人者。しかし、なんでも気が周るタイプなのでいつの間にか損な役回りを押し付けられてしまいそうなところが玉に瑕であり、気付いたら学級委員長、撤退戦の最後尾、準決勝の相手がドイツなどを押し付けられてしまうので、もっとエゴを出して点に貪欲になってもいいと思う。そうしないと「南野!俺を踏み台にしたぁ!?」「原口!俺を踏み台にしたぁ!?」「大津、お前はやめろ」という具合に自己犠牲の果てになんだかよくわからないマゾサッカーを展開してしまうので、エゴをもっと出していこう!具体的には頭につけてるよくわからない紐を3本くらいにしてみよう!ビビるぞ!俺が!


・田中順也(リスボン)
柏で便利屋をしていたが、「俺はFWなんじゃい!」と思ったのかどうかはわからないが、電撃的にスポルティング・リスボンに移籍。おかげで柏はえらいこっちゃになってしまったが、まあいいんじゃねえの(他人事)。FWからサイドハーフ、さらにはインサイドハーフまでこなせる器用さと運動量、Jではロングボールの的にもなれる身体能力を兼ね備えており、けっこうヨーロッパ向きかもしれない。左足という取っておきの武器もあるし。リスボンではFWとして出るのは中々苦労がいるだろうが、柏時代同様に仕事を選ばず、サイドハーフからボランチ、さらにはサイドバックまでこなせるようになって、今大会大活躍したカイト大先生のような完成されたフットボーラーとして是非代表に戻ってきて欲しいものである。なお、顔は80年代の男前である。


・小林悠(川崎)
去年から急に頭角を現してきた点取り屋。PAの幅での仕事が得意な典型的ストライカー。ただ、ポジショニングとかがイマイチだった上に、やたらと怪我をするということでうまく伸びていなかったが、風間大僧正のポアによって覚醒したのかゴールを量産し始める。ドリブルで切り込んでもよし、裏抜けしてもよし、横からのボールにも合わせられると、持て余してた身体能力を爆発させている。ゴールを取ることに集中させれば、けっこう結果を出すんじゃないだろうか。ただ、いかんせん今大会の大久保でも思ったのだが、川崎でしか受けられないタイミングと場所でボールをもらえるからこれだけ点を取れている、というか中村Zしかそのパス出せないんじゃないかというところが悩みどころ。セットで代表に入れたいのだが、いかんせん中村Zは現在33歳であり次のW杯では37歳。さすがに厳しすぎる。だが、まだ諦めてはいけない。中村Zに夜な夜な処女の生き血を吸わせたり、若返りの秘薬と言われる黒蝙蝠のスープを飲ませたりして、なんとか次の大会まで現状を保たせよう!!


・宇佐美貴史(G大阪)
「勝負の年だ!サプライズだ!」と思ってたら、いきなりの骨折で思ってたんと(以下略)。復帰してからもチーム状況がよくなくて本領を発揮できなかったが、最近は連続ゴール中とようやく結果が出てきた感じ。持ち味はやはり足元のテクニックとシュートの精度。メッシと言っては言いすぎだろうが、シュートのうまさ、振りの速さは日本人FWの中では群を抜いている。ただ、やはりボールを持ってなんぼの選手であり、動きの量は昔よりはよくなったとは言え、まだまだ。ボールの受け方が改善すればもっと点を取れると思うのだが、テクニックがあるのが仇となってそこについては頭が回ってない模様。なので、現状では王様として中央に置くしかない。メキシコ繋がりで言えばちょっとドス・サントス兄に似てるかもしれない。ジョーカーとしてはロンドン五輪では全く機能しなかったので、なかなか使い方が難しい。マガト軍事教練所とかに1年送り込むといいかもしれない。


・杉本健勇(C大阪)
C大阪でレギュラーだかなんだかよくわからない位置にいる長身FW。187cmの割には足元が柔らかく、スピードもあるということで期待せずにはいられないのだが、今のところ完全に持て余してる感。長身だがガチのエアバトルはあまり好きではないらしく、サイドに流れたり足元でもらいたがる傾向が強い。それじゃないんだ、それじゃ。まずはゴールを狙っていくからこそ、そういう余技が生きるのだ。長谷川ありおりはべりいますがりとのオシャレワンツーなんかしててもしょうがない。愚直にゴールを目指していってから、オシャレヒールしよう。ただ、フォルラン加入で危機感が出てきたのか、昔よりも迫力は出てきてる。完成したらとんでもない選手になる可能性もあり。顔は普通に男前だが、なぜか髪型が常に炎を連想させる。


・小川慶治朗(神戸)
地獄のスピードスターその1。おそろしいまでのスピードを誇り、さらにはそれを1試合徹底できる体力もある。J2時代にはポポと共に恐怖のハイプレスをかましていた。ただ、J1にきてからは中々そのスピードを抑えられると次の選択肢がなくなっている感じ。裏抜けの技術を磨くか、ボールを持ってからどうにかできるようにならないと、このまま残念スピードスター枠(代表例:オバフェミ・マルティンス)になってしまう可能性も。シュートがうまいって印象もあんまりないんだよなあ。ただ、シュートはすぐにはうまくならんので、とりあえず勢いでどーんといっとけ、どーんと。顔は特濃の5倍カルピス仕様であり、薄めずにそのまま幼児に与えるのは危険である。


・永井謙佑(名古屋)
地獄のスピードスターその2。ロンドン五輪の英雄もすっかり鳴りを潜めてしまい、サブとスタメンを行ったり来たりという状態。スピード以外の武器がこれと言ってなく、このままでは残念スピー(以下略)。ただ、この選手の面白いところは、今までバタついていたのにゴール前になると急に本物のストライカー感を見せるところで、そこだけは何か信用できる気がする。超有名優良メルマガニストのスケゴーさんによると、元祖残念スピードスターだったが苔口がようやく完成したとの噂もあり、長身FW同様スピードスターも完成に時間がかかるものなのかもしれない。地道に仕事の幅を増やしていくしかないだろう。ただ、スピードの衰えを考えると、時間はあんまり余っていない。顔はみなさんご存知のとおり某癒し犬に似てる。


・武藤嘉紀(FC東京)
FC東京の新人。キレで抜いていくタイプのドリブラーで、そのキレ味は抜群。また、嗅覚もあるようで、裏抜けやこぼれ球でどフリーでシュート撃つこと多し。しかし、シュートがさっぱり入らない。現在3得点だが、手に入れた決定機の回数に比例してはいくらなんでも低すぎる。4代目Jリーグぬか喜びストライカーを襲名する可能性が高いる。ぬか喜びストライカーとは特に裏抜けタイプのFWに多く、絶妙の飛び出しからフリーでシュートを撃つのだが、全くシュートが入らない選手のことを指す。初代は元名古屋の岡山哲也、2代目は元FC東京の戸田光洋、3代目は現山形の中島裕希である(海外名誉名人はパラグアイのネルソン・アエド・バルデス)。絶好の1VS1をキーパー正面にぶち当てたり、押し込むだけのシュートを力いっぱい振りぬいてクロスバーに弾き返したり、新人ながら武藤には名人の風格さえ漂っている。決まっているシュートも綺麗に決めているものではなかったりするところも好評価。こういうタイプって選手生活を通して治らない傾向が強いんだよね。ただ、キレ味抜群のため、チャンスメイカーとしては機能しそう。悩むな。適当にばんばん撃てば跳ね返りを誰か押し込むから。顔はどの角度から見ても少年である。


・赤崎秀平(鹿島)
柳沢2世の呼び声高い賢いFW。ユニバーシアード代表FWとして入団したものの、競争相手が肉体の悪魔ダヴィという悲劇であり、ベンチを温める日々。ただ、ダヴィの頭の悪さがそろそろいろんなところでバレ始めてきたので、そこで知性派FW赤崎くんの出番となり、柳沢を彷彿とさせるクレバーな動き出しと周りと連動した崩しを見せ、「あれ?これダヴィよりもよくね?」とちょっとだけトニーニョ・ヒゲーゾ監督が思ったところで、怪我。全治不明だが、早く戻ってきてほしいものである。ダヴィみたいな一人で行ってこいのFWは基本的に日本人では無理なので、連動性を重視するなら候補にあがってくる可能性も。まずはレギュラー奪取。そして点を取ってればそのうち呼ばれるだろう。ただ、シュートセンスとか空中戦とかはあんまりよくわからない。顔は目がびっくりするほど細い。どういうこと。


・野津田岳人(広島)
広島期待のレフティモンスター。今までもちょいちょい出ていたが、去年終盤あたりから完全に主力の一人となりつつある。スピードがあり、ドリブルはかなり突破力がある。ただ、一番の魅力はなんだかよくわからない威力のシュートを生み出す左足の大砲。PAよりだいぶ手前から既にシュートレンジに入るという敵としたら嫌すぎる攻撃範囲。ファイアーエムブレムだったら近づく前に殺されてる。威力もあるが、精度もある。そして、何よりスピードがあるので、左足だけに的を絞らせない。流行の隙間で受けて反転して、という現代的トップ下とはかけ離れた仕様だが、彼らにはないフィジカルを持っている。パスセンスはよくわからん。逆足のウイングとかやらせたらおもしろそー。なお、顔について特筆すべきことはない。


・鈴木武蔵(新潟)
ジャマイカ人の父を持つそおそろしいスピードを持つ。ジャマイカと言ったらウサイン・ボルトである。そこまでのスピードとは言わないが、明らかにトップスピードになったときのストライドが純日本人とは全然違う。DFライン裏への単純ヨーイドンで世界と渡り合える可能性を持った唯一の日本人かもしれない。ただ、いまだプレーは発展途上。ボールを持つと何がしたいのかよくわからないときも多々あり、持て余してるFrustration You've got an easy day である(ヒムロック)。そこらへんはヤンツー地獄牧場できっちり仕込んでいただけるといいのではないだろうか。ちなみに得意なモノマネはジャパネットタカタの高田社長らしい。なぜそこを選んだ。もっと自分の素材を生かしたモノマネ、たとえば酔った川又に執拗に灰皿テキーラを勧められるなどのモノマネをすれば、ファン感謝デーの主役は間違いなしである。


・久保裕也(ヤングボーイズ)
全く現状のプレーがわからないのだが、そこそこ点を取ってるようである。順調に伸びていればもちろん候補に入ってくる万能FW。あまりにも状態がわからないので、ツチノコ感がある。確実にレアカードであり、通常のガチャでは出てこないので要課金。


・中島翔哉(富山)
ユース期待の星として育てられたが、19歳で同じ都市のライバルに3000万円のはした金で売られ、そのまま富山にレンタルされるという、何がなんだかわからない売られ方をしたかわいそうな子。おまけにレンタル先では意味不明戦術によって全く勝てずといいところがない。この年でそんな苦労をしていいものなのだろうか。不幸W杯を戦ったら、「バスルームでガラス瓶割って足の裏が切れてW杯欠場」の元スペイン代表カニサレスといい勝負ではないだろうか。まあともかく逆境は人を強くすると思うので、富山でひたすら必殺のドリブルを磨いてください。顔はそろばんうまい小学生に似てる。


・平山相太(FC東京)
まだだ、まだ俺は諦めないぞーーー!!昨年からようやく顔つきが変わってきたのだが、今季もそれは継続。レギュラーになったり外れたりだが、それでも出場してる時には鬼気迫る勢いでゴールをとっている。打点の高いヘッドはもちろんのこと、遅いのになぜか抜けていくドリブル、ボールを受けてタメてからのいいパス、そしてまさかの執拗な裏抜け狙いとかなりの貢献度。ポストプレーヤーとして無駄な時間を過ごしたと思ったが、その経験も生きているのか。ワールドクラスのエドゥがいるので中々難しいかもしれないが、レギュラーを獲って、しっかりとアピールしていただきたい。ほんとにほんとにほんとに最後のチャンスである。可能性は正直微レ存だが、狙う価値は十分ある。俺は待ってるぜ。



終わった!!
書き忘れた選手も多いし、ここに出てこない選手が出てくるくらい下克上の代表にしてもらえると、とっても俺は楽しくなるぜ!

次の更新は4年後な!!な!!