2011-01-30 02:48:10

■2011アジアカップ■ファイナル 日本VSオーストラリア 「アジアの盟主」

テーマ:フットボール
さあ、泣いても笑っても最後の決戦。
相手は因縁お互いにあるオーストラリア。
俺はこの前のワールドカップ予選で負けたときに掲げられた「NIPPON FOREVER IN OUR SHADOW」というフラッグを忘れることができない。
叩き潰せ!

■日本1-0オーストラリア
■感想
・日本は4-2-3-1。キーパーが川島唯一神。DFが右から内田、吉田、今野、長友。吉田のほうが岩政より優先順位高いのね。中盤の底に長谷部、遠藤。2列目が岡崎、本田、藤本。サイドを入れ替えて、システム清水な日本代表。香川が足をぱきっとやっちゃったので、藤本くん初先発でございます。1トップは前田。そろそろ本田きてよー。
・オーストラリアは4-4-2。キーパーがアジアNo1のシュウォーツァー。DFが右からウィルクシャー、胸毛の大将ニール、名前なげえよオグネノフスキ、カーニー。中盤の底にジェュディナクとヴァレリ、右がホルマン、左がマッケイ。2トップはキューウェルさんとアジア最強ケーヒルでございます。ここまでおとなしいケーヒルが不気味。
・日本はロングボールを弾き返せるかが焦点。吉田がどれだケーヒルとやれるか。こぼれ球を長谷部、遠藤がどれだけ拾えるか。カーニーからのロングボールで一発でくるので、気をつけましょう。逆に攻撃では、中盤でオーストラリアが日本のパス回しを止められると思えないので、最後の場面でどれだけ崩していけるか。
・序盤、いきなりピンチ。カウンターから速攻でマッケイのシュート。へぼシュートで助かった。逆に日本は遅攻から遠藤のクロスに本田。どう考えてもPKなほど引っ張られていたが、お咎めなし。
・オーストラリアは日本にボールを持たせる展開。。2トップはカウンターに専念ということなのかと思いきや、自陣まで引いての守備。2トップはボランチ2人にちょいちょいちょっかいを出してくる。本田にはジェディナクがマンマーク気味。ただ、ジェディナクは潰し屋というわけでもないので、本田ゴリはポジションチェンジをしながら簡単に捌いていく。ただ、クロスを上げても前田がニールやオグリキャップに勝てるはずもなく、まあ、そこは織り込み済み、という感じ。あと、バイタルはヴァレリ&胸毛ーズで完全封鎖。
・オーストラリアは淡々と縦ポン。こぼれ球の処理を一度でも間違うとすぐさまやられそう。また、キューウェル、ケーヒルのキープ力がすさまじいので、そこでボールをキープできると、ウィルクシャーだのカーニーだのが上がってくる。そこからのクロスには逆サイドからMFが飛び込んでくるので、非常に危険。
・シュウォーツァーがいかにも怪我しそうな感じのスライディングをするが大丈夫みたい。丈夫だなあ、オーストラリア人。
・10分過ぎから、徐々にオーストラリアペース。シンプルなロングボールにはオーストラリア2トップが優勢な感じ。ケーヒルのヘディングの強さは異常に強い。吉田に簡単に競り勝つってどうなよ、まじで。
・というか、疲労からか、日本は非常に動きが鈍い。足元でまわすばかりで、連動性皆無。特に遠藤がよくない。そろそろ限界に近いのだと思う。元気な藤本が走り回って、なんとか中盤をまわす。そういうタイプではないのだけれど、役回り的に仕方がない。
・25分過ぎには試合が落ち着く。ただ、日本が細かいミスでボールロスト→シンプルなロングボールという展開が続く。オーストラリアがはロングボールからの落としでの一発があるので、膠着はしているが、オーストラリア優勢。徐々に、日本は適応してはいるが。
・35分過ぎからようやく日本がリズム。ゾーンの隙間でボールを受けたいのだが、受けれる人がいない。さしもの本田もオージーの胸毛で窒息寸前。遠藤がなんとか受けようとするが、やはりそういう選手ではない。こういうときこそ香川なのだが、本当に怪我が痛い。
・吉田が徐々にキューウェルに対応している。イライラするキューウェル。全盛期のキレはないなあ。オージーも単調な攻撃ばかりなので、適応されると点の匂いがあんまりしませんな。あまり未来のある戦術でもない。オジェックのチームだなあ、ほんと。笑
・前半終了。まあ、予想通り、第三者にとってはすげえどうでもいいくらい退屈な試合。笑 よくいえば緊迫した、悪く言えば凡庸な一戦。決勝戦らしい重苦しい試合。我慢比べでどっちが先に水から顔を上げるか。1点勝負ですな。
・藤本は気の毒。自分を出そうにも、周りが動いていない。一人でどうにかできる選手でもないしなあ。クロス上げても仕方がないし。ただ、もうちょっと自分を出しても…柏木なんじゃないかなあ、ここは。
・PK2本損したな。
・早野さん、国際試合はダジャレ封印ですか。笑


・後半開始。両チーム、どこを変えるような試合でもないので、そのまま。
・後半3分、ウィルクシャーのふんわりクロスがうっかり入りそうになるが、なんとか吉田がクリア。こういうのがあるから、怖いなあ。
・しかし、ロングボールはいいんだが、バイタルががっつり空くのだけはどうにかならないか、日本。
・あまりにロングボールが勝てないので、15分過ぎに業を煮やしたイタリアンマフィアが、藤本に代えて岩政を投入。一旦投入しようとして躊躇するなど混乱はあるが、とにかく投入。思い切ったなあ。
・3バック??なのか、違うか。今野を左に出して、岩政が右で真ん中吉田。変則の3バックのような、4バックのような形か。運動量の多い長友を一枚上げて、対空は真ん中二人に任せると。
・この策がうまくはまる。ここから、オーストラリアの足がぱったりと止まったこともあり、左の長友を中心に攻め立てる。1点もののクロスを岡崎に供給も、惜しくも外れる。オーストラリアはたまらず、ホルマンをエマートンに交換もさして意味はなく。あと、前田が下がってボランチの位置で競り勝てるようになった。
・また、ケーヒルもさすがに岩政が相手では完勝というわけにも行かず、オーストラリアの攻撃はどん詰まり。一発岩政がかぶってキューウェルに独走されたが、準決勝のPK以来何かが降臨している川島が1VS1を止めて事なき。どやっ!どやさっ!
・日本優勢で試合が進む。内田も躊躇なく上がるようになってクロスを連発するが、さすがに胸毛ーズたちは体を張って最後を許さない。神経戦ここにきわまれり。
・中盤省略の殴り合いが続くが、終了。日本は二試合連続の延長戦へ。
・正直、もうこうなるとどっちが勝つかわかりませんがな。
・ねみいよ。笑

・延長開始。まあもう戦術がどうとかそういう話じゃありませんな。切れたほうが負け。両方かなりきつい。
・PAでクリアボールをリフティングする余裕の今野さん。それを見て笑うキューウェル、ナイスガイ。笑
・前田がヘロヘロのミイラ状態になってしまったので、ここで2枚目のカードをザックが切る。李を前田に交代。よく走ってたなあ。
・李がスペースにがんがん飛び出すことで攻撃が活性化。ここで物怖じしないで自分を出せる李は気持ちが強いね。選手の未来ってのは、往々にして細かい能力よりもそういうメンタリティで決まることがある。
・しかしオージー相手でもうやむやのうちにボールをキープする本田さんかっけー。
・前半終了。双方ミスのオンパレードだが、それを拾ってもまたミス。これはつかれきってるなあ。


・後半開始。
・ケーヒルが相当いらいらしてるが、もはやキレなし。
・日本がボールを持つ展開。左サイドから長友・ザ・無尽蔵が仕掛ける。完全にウィルクシャーを振り切り、クロス。カーニーはなぜかマークしている李を捨ててニアを消しに。ファーでどフリーで待っていた李が左足を振りぬいてボレー。さしものシュウォーツァーも一歩も動けず、日本先制!!
・カーニーのアホに助けられたとは言え、李は持ってるなあ。というか、ここまで神懸りのように采配が当たるザック。ザックも持ってるのか。長友のクロス精度も徐々に上がってるような気がする。
・オーストラリアはオグネノフスキ、ニールを上げてパワープレーに出る。日本はドン引きにならずに出所をつぶそうと奔走。よしよし、学んでる学んでる。こうなるとさしていいボールを入れる選手もいないオーストラリアは怖くない。
・怖いのはセットプレーだけ。内田を伊野波に代えるというイタリアンな交代を挟みつつ(笑)、なんとか守り抜いて勝利!!!!日本、4度目のチャンピオン!!!


・いやあ、タフな試合だった。アジアでは絶対的に有利な体格のオーストラリアのシンプルな攻撃に苦しめられたが、最後まで吉田、岩政、今野、川島がよく踏ん張った。特に吉田はスピード系が相手じゃないということもあったが、退場したカタール戦からの成長が見られた。
・チームとしても、香川、松井の離脱などがあったが、代わって入った選手がなんとか役割を回して勝ち取った。特に準決勝、決勝は同等の相手との苦しい試合をもぎ取ったということで、これは大きな経験になったのではないだろうか。
・収穫は攻撃陣。ゾーンの隙間で受けられる香川と人に強い本田、裏に飛び出せる岡崎という組み合わせを遠藤がうまく操り、ハイプレッシャーDFが相手でもチャンスを作れるようになった。
・特に香川は日本代表に居場所を見つけたのではないだろうか。本田が流動的に動くことで香川を生かし、岡崎も生きるようになった。このチームは本田という軸を中心に回っている。アジアカップMVPも獲得。しかし、特別な選手になっちゃったなあ、本田。名古屋で増川にクロス上げてるころには想像もできなかった。笑
・ただ、課題も多い。守備陣の不安定さはかなり露呈していた。特にマークの受け渡しがうまくいってないところが多く、これは上のレベルでは致命傷になるだろう。対人守備が強いのが長友(とぎりぎり今野)しかいないので、うまく囲い込んで守らないと簡単にやられる。
・また、中盤センター、特に遠藤の代えがいないことも継続課題。この大会、遠藤はずっと低調だったが、それでも他の選手が代わりができないので、ずっと出続けていた。これは遠藤が年をとるごとにどんどん大きな問題になってくるだろう。
・センターFWにめどがつかなかったことも課題。まあ、1トップを国際試合で張れるような選手はいないのだから仕方がないけれど。ここもごまかしながらやるしかないんだろうなー。
・そして、最大の課題はザックの人選。ハイタワー型のFW、ドリブラーを選ばなかったことで、交代選手の幅はだいぶ狭まっていた。それでも勝ってしまったザックは本当に持ってる。ただ、対アジアでの戦いを学べたということで、一番収穫が多かったのはもしかしてザックかもしれない。笑
・ともあれ、勝ったのは勝った!!今日は勝利を祝いましょう。ここ4大会で3回の優勝と、アジアカップは本当に強い大会になってきてるね。アジアの盟主だ。
・オージーの未来なんてもう割愛だよ、割愛。4年後も放り込んで来い。笑
・やったぜ、JAPAN!!


・しかし、あのボレーは美しかったなあ。夢に出てきそうだけど、何度でも出てきていいや。
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2011-01-26 01:13:55

■2011アジアカップ■セミファイナル 日本VS韓国 「ドラマチック・アジア」

テーマ:フットボール
やってまいりました、日韓戦。
何度目の「史上最強」だという気がする韓国だが、今大会、かなり強いということも確か。
いやー、この舞台でこれは堪えられませんな。
それではいってみよー。

■日本2-2韓国(PK 3-0)
■感想
・日本は4-2-3-1。キーパーは準々決勝でやっちゃった川島明神。今日は頼むぜー。DFが右から内田、岩政、今野、長友。内田が戻って、赤紙の吉田に代わり、岩政。ボランチは遠藤、長谷部。2列目が香川、本田、岡崎。1トップに前田。キーになるのは香川と本田で。本田が下がったスペースを香川がうまく使えるか。本田も10月みたいに相手引きずり回せ。
・対する韓国も4-2-3-1。DFで代わったのは、出停のイ・ジョンス。カク・テヒを使えばラッキーと思ったのだが、違うみたい。チャ・ドゥリがいつの間にかいっちょ前のサイドバックになっている。注意したいのはやはり2列目。強烈なハイプレスからイ・チョンヨヨヨン、ク・ジャチョル、パク・チソンがどんどん仕掛けてくる。
・これをのらりくらりと凌げれば、そんなの90分持つわけないので、後半チャンスがくるでしょう。岩政がどれだけボールをまわせるか。ダメだったら、本田をサイドに回してそこにロングボールという手も。
・あとユン・ピッカラムという名前がすごく気になっていて、小学校だったらいじめられそう。ピッカラム!
・ここにきてダジャレ早野降臨!!いつ繰り出すんだ!何を繰り出すんだ!
・キックオフ。予想に反して、ゆるい立ち上がりの韓国。DFラインにプレッシャーをかけず、内田、今野あたりが割と自由に持ててる。体力に不安? あるいは日本を相当警戒しているか。ただ、長谷部、遠藤、本田あたりは中々自由になれず。
・攻撃でも、ほぼボールを繋ぐことを放棄している感じ。ばっこんばっこんサイドめがけて蹴りこんでくる。やっぱり日本のサイドは空中戦が弱いので、そこにパク、イ・チョンヨヨヨヨンが絡んでくる形か。そして、少しでもキープができると、チャ・ドゥリ、イ・ヨンピョがおもむろに上がってくる。パク、イ・チョンヨンが中に切れ込む形は要警戒。
・逆に日本の守備は前から行く感じ。DFラインにもたまにプレッシャをかけるが、ロングボールはやむをえないという趣。ただ、キ・ソンヨン、イ・ヨンレは自由にさせない。攻撃は中央で遠藤が持てないので、サイドから繋ぐが、CKをとるのが精一杯。ただ、岩政が1発かましてた。遠藤のFKが徐々によくなっている。
・内田、香川、遠藤、香川、遠藤、本田、遠藤、長友と少ないタッチで繋いで、前田が潰れて岡崎! 1点ものだったが、キーパーに弾かれてポスト。韓国のキーパーはメタボがいなくなってよくなってる。その後のカウンターから前田の突破もPKもの。
・いい流れだ、と思ってるところで、ロングボール1本でPK。あれがPKだったら、なんでもPKになってしまう気がする。準決勝でもこの笛ってのがなあ。まあ、どっかで帳尻あわせあるかな。
・意気消沈せず、丁寧にいきましょう。
・ただ、韓国のロングボールに中々対応できていない感じ。1トップのチ・ドンウォンはサイドに流れて受けるのがうまい。体が大きいので、日本のサイドバックだとちょっとボールをとるのが難しそう。これをどう解決していくのかというと中々手立てがない。
・こうなると殴り合いに行くしかないわけで。ちょっとこう着状態に陥りかけた35分。3人を引き連れた本田の鬼キープから、ロングランをかけた長友へ絶妙のスルーパス。中に折り返したボールを前田が押し込んで同点! よく走ってた長友!
・韓国ががくんと運動量が落ちる。本田が空けたスペースを香川が出たり入ったり、本田が戻ってきたり出て行ったりで、韓国はバイタルをケアできず。ぐずぐずの韓国で日本はパスを回しまくり。後半どう手を打ってくるか。とる手があるのか。
・日本はこの調子で。ただ、ロングボール一発だけは怖い。ただ、そこをフォローできるだけの運動量が韓国にあるのかどうか。パク・チソンと中央へのロングボールだけは気をつけよう。そうすれば、時間の問題。

・日本、韓国交代なし。
・韓国はイ・チョンヨヨンとパクの位置を代えるマイナーチェンジ。最初くらいはかましてくるかと思ったのだが。いかないのか、いきたいんだけれどもいけないのか。たぶん後者。と言うわけで、特に流れも変わらず、回し放題。
・しかし、ドイツに行っても内田の髪はオシャレだな。
・日本も支配しながら、香川の考えすぎプレーによってチャンスを二度ほどつぶすなどしてお付き合い。こう着状態。うん、なんか今日の香川は彼の日じゃないのかもしれない。ターンがすべて逆。
・チ・ドンウォンのミスター・ベーター感は中々のもの。
・長友とチャ・ドゥリのガチムチ対決は長友完勝か。余裕さえ感じる。
・日本も徐々にペースダウン。韓国は徐々にボールを持てるようになるが、それでも精度も狙いもあまりなく。そうこうしているうちに、ミスター・ベーターが交代。DFをアンカーに入れ、ク・ジャチョルをトップに。4-1-4-1か? むしろ4-3-3か。本田をケアしつつ、両サイドをちょっと前に出すのか。そして、気合の前プレ。最後の勝負という感じ。
・消耗戦。両チームほぼ殴り合い。岡崎がサイドから入ってきて何度かチャンスを作る。日本はなぜ消耗している前田を代えないのか。
・なんでこんなに不安定なの、川島。
・香川アウトで細貝イン。中3枚。まあ、あんだけバイタルをずたずたにやられたらしょうがないか。4-3-3で同じ形。これは延長戦か。
・後半終了。運動量が落ちた日本は終盤非常によくなかった。細貝を入れてからマシにはなったけど。

・延長。日本はカード切らず。展開は変わらず。韓国もかなり疲れてる。
・膠着・・・と思いきや、カウンターから本田ゴリさんのいい加減に出したスルーパスに岡崎が特攻。完全に外で引っ掛けられたが、なぜかPK。すごい帳尻あわせがきた。そして、本田ゴリさんが自信満々で蹴ったが見事にストップ。しかし、全速力でなぜか走りこんできた細貝が叩き込んで、逆転!!!!このための細貝か!!!!(違う)
・しかし、すさまじい判定だった。もうどっちに偏ってるとかそういう次元じゃねえ・・・おそろしいものの片鱗を味わったぜ・・・。
・さあ、耐えろ、がんばれ耐えろ。
・韓国は196センチの電柱を投入。LG製? なのだが、全くそこにボールが入らず時間を浪費。前田アウトで伊野波イン。5-3-2か。でもハイボール対策なら永田のような気もするが。
・前半終了。さすがに韓国は疲れた。あと15分。
・後半。LG製電柱がでかいが、中々ボールが入らない。日本は5バックにしたことで下がりすぎ。ただ、こういう展開だと岩政対空砲がありがたい。しかし、サイドからボールが中に入ると、バイタルが危うい。気合でクリアする日本。攻撃に回るチャンスがない。
・しかし、延長後半に駆け上がって長友さんはすさまじい。なんか毎朝重油飲んでるんじゃないのか。
・キャプテン足つった。本田2号が登場。
・長友と本田ゴリが左サイドでキープゲーム。二人だけで3分は使った。大変いやらしくてよろしい。
・本田2号が不用意なファール。そこからFKの混戦で、押し込まれ、同点。ぐああああああ。PK戦へ。

・PK戦。外した本田ゴリが1番手。ずばっと決める。どういう心臓してんだ。
・そして、ここからは川島の独壇場。1本目、2本目を完璧にストップ。3本目を気合でゴール外にずらすという活躍っぷり。故・川口大明神が乗り移ったか(死んでません)。
・長友が力が有り余って宇宙開発するが、今野が最後落ち着いて決めて勝利!!勝利だ!!

・非常に危ない試合だった。韓国が先にばてていたが、事前準備のなかった日本も後半からすっかり足が止まってしまった。崩せている段階で追加点を取れなかったのが、苦戦した最大の原因。
・ゲームマネジメントも非常に拙かった。元々攻撃のカードがないので、切れない。また、機能の低下した中盤を支える交代もなかった。柏木を入れて、本田ゴリを上げるなど、手はあったはず。また、終盤に5バックにしたのは、押し込まれる要因になり、悪手だった。
・それでも勝ちきったのはやはり大きい。これで決勝はオーストラリアかウズベキスタンか。
・こうなったらもう後は出たとこ勝負で。しかし、ザックは幸運の持ち主だなあ。運があるってのは意外と重要視されないけど、最も必要なものかもしれない。セリエ時代はついてない監督の代表格のような感じだったけど。

・疲れたので韓国については割愛。パクさんお疲れ様でした。あと、チャ・ドゥリはしょぼかった。


・しかし、なんでこうもアジアカップはドラマチックになるのか。
・間違いなく主役の一人は主審。韓ドラでもこんな展開考えねーよ。笑
・最後まで早野さんのダジャレがなかったでござる。
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2011-01-22 00:38:53

■アジアカップ2011■ 準々決勝 カタール対日本 「これがアジアだ」

テーマ:フットボール
カ、カ、カ、カタール!!
週末の夜をサッカーで過ごす友達いない連中よ!俺もだ!
準々決勝=クォーターファイナルというわけですが、クォーターファイナルって化粧品の名前っぽい。
というわけで、感想いってみよう!

■カタール2-3日本
■感想
・日本は当初の予想通り。キーパーは川島男塾二号生筆頭。国歌斉唱で眉間にしわが寄るってどんだけ気合入ってんだ。DFが右から伊野波、吉田、今野、長友きんにくん。吉田と今野の位置が逆?? セバスチャン対策か。今気づいたけど、俺は吉田に似てる。ボランチに長谷部と遠藤。2列目が右から「好物はアジアです」岡崎、ゴリ田、香川。1トップが前田。よく見たら香川は若手芸人顔だ。カタールは4-4-2。要注意人物はセバスチャン。彼にボールを収めさせないことが、この試合では肝要。ブルーノ・メツはどんどん指揮者化している。
・イスラム系コスプレをした上田朝日氏を観客席に発見。元気だなあ。
・カタール国歌を選手全員歌いにくそうにしてるのは、帰化選手が多いから?元々歌いにくい曲?
・審判は2008アジアカップのあの角刈りさんか。ゲンがいいのか悪いのか。笑 そして、解説が早野さんじゃない!!
・試合開始。序盤はカタール強プレッシャー。若干慌てるが、2分で終了。最初のカマシだけか。日本も対抗して強プレッシャー。カタールの中盤はボールを繋ぐ能力がかなり劣る。これは一発カウンター狙いしか攻撃にならなそう。
・カタールは引いたゾーンを敷いてボール狩りを試みる。本田ゴリと香川はゾーンの隙間で受けようと何度か試みるが、さすがに厳しくこられて、中々ボールが収まらない。審判はあまりファールをとらなそう。
・そうこうしているうちに、セバスチャンのシュートからのこぼれ球を誰かがシュート。また、遅攻からのロングシュートを誰かがまたロングシュート。いずれも枠。川島二号生筆頭が弾き出して、怒鳴る。こんなに怒鳴るのが似合う人も珍しい。寿司屋をやったら怒鳴り寿司。
・一息つきたい日本だが、オフサイドラインをうまく潜り抜けたセバスチャンが一人で裏抜け。あっさりと吉田が1対1でやられ、先制点を献上。やっぱり吉田が1対1になる状況が作られるとつらい。かなりオフサイドっぽかったけど、リプレイ見たらオフサイドじゃなかった。副審がすさまじく自信のない顔をしていて、正常の判定をしていても何か疑惑が生まれる。顔って大事。
・開催国の超アウェーで警戒すべきエースに先制点を取られるというまあ最悪の展開。ただ、時間はある。
・日本は攻め立てるも、固く閉ざした中央を中々こじ開けられない。かと言って、サイドも2枚で守られるので、そこで手立てがあるわけでもない。やはり中央に一旦入れて、そこからサイドに展開するのが常道だろう。前田はよくファールをもらっていたが、香川、本田とのコンビネーションで崩したい。
・攻めあぐんでいたかに見えた日本だが、中央で一旦ダイレクトでリズムを変え、低い位置から上がってきた本田が岡崎にループパス。岡崎は3戦目と同じようにボールを浮かせ、香川がボールを頭で押し込んで同点!
・低い位置から上がって仕事をした本田。あんなに嫌がってたのに、ボランチやってんじゃん。笑 まあそれを促すために高い位置に出ていた長谷部の超運動量も見逃せない。この人の肺は8つあるで!
・今野がミドルキックをしたのに、なぜか遠藤にイエロー。笑 角刈り、中々油断ならない。
・本田が下がる→香川あるいは長谷部がそのスペースを使うといういい流れが出来ている。さすがに低い位置までひいてきた本田のキープを止められない。また、岡崎が裏抜けを繰り返すことで、DFラインが引っ張られている。カタールとしたら、この2人をどうにかしたいのだが、それを止めるメカニズムもないし、わたしたち最初から飛ばしてたから疲れてるし、早く家かえってお風呂入りたいし、やっぱり睡眠が一番お肌に大事だし。
・前半終了。終盤には一発裏抜けにカタールDF陣がついていけなくなってきた。後半も最初は持ち直すだろうが、完全な解決が図れるか。このままだと、カタールはあっさりやられるだろう。こういうのを「時間の問題」というのだが、ブルーノ・バッハ・メツはどう手を打ってくるか。


・最初のロングボールで吉田になぜかイエローカード。この主審のイエローの基準がよくわからない。
・ブルーノ・アマデウス・メツが打った手は、前半よりロングボールを増やしたこと。吉田が絶対的な高さを持っていないことを狙っている。弱くはないんだけど。そのせいでDFラインと前線が間延びして前田が孤立。間を必死で繋ぐ長谷部だが、この絵はいつか見た光景。コンパクト、コンパクト。ロングボールの出所をつぶしきれてない。
・しかし、ここまで回数が少ないとは言え、左サイドを完璧に封印している長友きんにくんはすごい。ユーヴェが欲しがるのもわかる。
・まあ、こう着状態に陥ったのところで、激震。吉田が2枚目をもらって退場。両方とも厳しすぎる判定。そして、混乱のうちにカタール逆転。壁つくりの凡ミス。これはやばい。
・盛り上がるスタジアム。これがアジアカップだ! 前田アウト岩政イン。トップには本田を残している? しかし、守備を固めるカタールの前に時間がどんどん過ぎていく。攻撃の形もうまく回らない。
・しかし、ここで個人技炸裂。本田が鬼キープから縦に入れたところを岡崎がつぶれ、香川がフリーに。落ち着いてこれを決めた香川。同点! 静まり返るスタジアム。ようやく彼のアジアカップが始まった。
・カタールの攻撃が雑になる。安易にファールをもらおうとする姿勢が多く、セバスチャンもかなり疲れてきた。その中で、長谷部の驚異的な運動量。中盤中央でボールを刈り取り、そのまま右サイドをたびたび侵犯。キャプテン、さすが。なんか早死にしないで欲しいと思う。遠藤もたびたび前に出てくるようになり、本田も気合の前プレ。1人少なくて延長はきついので、ここが勝負どころという判断は正しい。
・ザックは動かない。動きようがないといえばないのだが。そもそも、カードが少ない。岡崎がもう一人いると大変助かるのだけれど。あと、岩政がどうも危なっかしい。うまく今野とコミュニケーションをとってほしいが。
・日本は劣勢。さすがに疲れたか。耐えしのぐ時間帯が続く。足が止まってボールがつながらない。本田のFKも炸裂せず。これは延長か…と思っていた42分。長谷部のすばらしい縦パスを香川が超絶コントロールでDFの裏に抜け出し。DFを振り切り、キーパーを交わして、100%PKのスライディングでつぶされたところを伊野波が押し込んで逆転!!!!すげえ試合だ。
・ザック、ここで香川アウトで永田イン。未出場選手をここで出すか、ザック。心臓おかしくなるわwww しかし、その永田も加わってパワープレーをしのいで、勝利。なんという試合。

・日本はかなり苦しい試合を乗り切った。開催国相手の異様な雰囲気の中でもぎとったこの勝利は大きい。よく我慢したし、よく思い切った。すばらしい試合を見れた。
・ただし、試合の主導権を握りきれなかったのは、今後に不安。吉田が1対1に弱いというのが、露呈してしまった。猛省すべきだが、いい経験になっただろう。確かにセバスチャンはすごかったのだけれどもね。それと、ロングボール対策をどうするのかということもある。韓国もイランも選択肢としてロングボールを持っている。岩政に全部叩き落としてもらうしかないのか、というかそういう問題ではない気がする。
・攻撃も機能しそうでしなかった。やはり4-4でブロックを作られると、どんな相手でも崩すのは難しい。それでも香川、本田、前田、岡崎が流動的に動く攻撃はそれなりに見せ場を作った。特に香川にゴールが生まれてよかった。吹っ切れただろうしね。かれらを遠藤がどう操るかで、今後の試合が決まる。ただ、こんなにガチガチに固めてくる相手はもういないだろうけど。
・気になった選手は長谷部。驚異の運動量、溢れるキャプテンシー。劣勢になればなるほど輝く短い足。なんかこの人イケメンなのにいまいちな感じがするのは、足が短くて体のバランスが悪いからかもしれない。いや、そうではなくて、すばらしいキャプテンです。俺が女だったら、いや、男でも抱かれたい。川島にも抱かれたい。
・伊野波も代役で決勝ゴールと大活躍。内田が戻ってくる準決勝はどうするのか。確かにゴールを決めたのだが、伊野波は組み立てがあまりうまくないし、内田のビルドアップはどのチームに対しても驚異。セオリーならそのままだが、守備力との兼ね合いになるのかね。

・カタールは惜しかった。ブルーノ・竹満徹・メツはよくやっている。あと一歩だったのは、経験の差か。帰化選手が多いとはいっても、まとまってたと思う。これで首切られなけりゃいいんだがなー。
・あと、審判の角刈りは別にホーム寄りではなかったが、なんか基準がよくわからなかった。副審の弱気な顔は夢に出てきそう。
・いや、あの副審の顔は見覚えがある…。
・もしかして、失踪した孝彦おじさん…?
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2011-01-17 23:39:27

■2011アジアカップ■ グループリーグ第3節 日本VSサウジヨワイビア

テーマ:フットボール
シリア戦でアジアのお笑いショーを堪能させていただきまして、相変わらずだな、アジア!やっぱこうでなくちゃな!と思いました。
で、サウジ戦です。
サウジ自体はずっと凋落の一途をたどってると思っているのですが、この大会は既に敗退決定。どういうモチベーションでくるのか。

■日本5-0サウジヘボイビア
■感想
・日本は4-2-3-1。キーパーは川島が赤紙支給で代わりにギャンブラー西川。DFが右からうっちー、吉田、今野、長友。中盤底に遠藤、長谷部。2列目が変更ありで、松井が太もも裏をバナってしまい(肉離れするの意)、本田大先生も捻挫で大事をとって欠場。代わりに岡崎が右サイド、香川が左で柏木さんが真ん中でございます。ていうか、柏木って本田ゴリラのバックアッパーだったのね。1トップは不動の前田。不動ってほど活躍もしてませんが、前の試合はよかった。
・サウジは普通に4-4-2。2トップの一角に、前回アジア大会で阿部っちがチンチンにされたカフタニが。その相方がナイフとかいう名前なんだけど、なにそれこわい。あと、モンタシャリってどうしたんだろうなあ。と思ったら、サブにいた。
・解説は山本昌邦大先生。もうやめてー。
・山本先生飛ばしてます。早速、サウジVS日本を「東西の横綱対決」。韓国に殴られるぞ。
・いつも思うんだけど、すげえ唐突な国歌だよね、「君が代」。
・開始から日本はハイプレッシャー。サウジはびっくりして、ちっともボールを運べない。いいプレッシャーから前田、岡崎のシュート。しかしいずれもキーパー正面。前田は今大会全く当たってない。李にいったん代えるのもいいかもなあ。
・本田、松井というボールキーパーがアウトした影響。ポンポンとよくボールが回るようになっている。柏木もシンプルにボールを叩く。岡崎も裏抜け志向なので、縦にやけに早い。日本相手に別に引く必要のないサウジが相手なので、これだけでも攻撃になる。ただ、ガチの韓国だのオーストラリア相手だと、体を張れる選手がないないのでしんどそう。
・そうこうしているうちに、不用意にふらふらと上がったサウジDFの裏をついた岡崎に、遠藤からロビングパス。岡崎はボールを浮かせてキーパーを交わし、先制点。8分。さすがアジアキラー。
・そしてこう着状態になるかと思いきや、香川のクロスから岡崎が再び裏抜けでダイビングヘッド。さすが、職業ダイビングヘッド(@金田さん)だけある。つうかね、このぐだぐだのDFラインとかひどすぎるでしょ。ラインをキープするのか人につくのかはっきりせず、普通に突っ込んできた岡崎外すとかありえねえ。
・あ、前田が点とった。ドドドドドドドドドドドドドドドドドフリー!あほか!
・試合終了。カウンターが怖いサウジが先制点と追加点とられたら話しになりませんがな。DFリーダーの不在。ゲームメーカーの不在。中盤の守備組織の不在。攻撃で怖いのは2トップの個人技だけ。20年前のサッカーをいまだにやっていて、早々のグループリーグ敗退も納得の出来。普通にヨルダン・シリアより弱い。この10年間、気まぐれな王族の脊髄反射首切り遊びをした結果がこれ。これは次のワールドカップも無理ですな。しかし、90年代に君臨していたサウジのこんな姿を見る羽目になろうとは。時は流れるのと同時に一抹の寂しさも。
・しかし、うっちーのクロスはどうしようもないな。笑
・「バイタル」が市民権を得始めている。昔こういう言葉について、書いたなあ 。たぶんそのうち意味もわからず松木さんが使いそう。「長友選手のバイタルは切れ味抜群ですからね!」

・後半の試合展開は割愛。
・日本はテスト。
・サイドバックの控えが伊野波だということが判明。まあ無難にこなしていました。守備が特徴なので、あんまりそういう場面がなかった。けど、明らかに内田より守備はいい。攻撃性能は当然内田より劣るのだが、いい上がりから前田の得点をクロスでアシスト。キックも当然内田よりいいですな。つうか、サウジ守備はクロスに弱すぎる。
・岡崎。守備、裏抜けと100点の出来。ラインコントロールが出来ないサウジはいい餌食か。守備もよくやっていた。本当に計算の立つ選手。松井アウトなので、このままレギュラーに定着かな。
・柏木。悪くなかったがよくもない。守備はよくやっていたが、後半はすっかり消えていた。狭いエリアで簡単に繋いでいたが、あのポジションは違いを作り出せないと。ゴリ本を脅かすほどの説得力はなし。ただ、今大会少ない攻撃のオプションの一つにはなり得たか。終盤まで動ける運動量は貴重。
・西川。安定していたんじゃないでしょうか。ただ、今日の展開は大して慌てる必要もない。川口タイプだと思うので、アドレナリンばんばん出るような試合のほうが活躍するかも。でもたぶん次は川島。
・岩政。なんか青いユニフォームに超違和感。相変わらず顔怖い。非常に怪しげなボールの持ち方をする。笑 相変わらずハイボールは鬼強い。終盤にコーナーキックから一発かますも、DFにクリアされる。対空要員として、アップ完了。
・本田(地味なほう)。初キャップ?クローザーの役割か。この試合では鋭い出足で中盤をしっかり締めた。球出しも無難。これをもっと厳しい試合で出せれば。時間は短いが、好印象。

・次は開催国カタール。シリアどころじゃない中東の笛が待っております。ありえない判定が出たらそれはそれで楽しみだよなひひひ!
・そろそろ香川と本ゴリが違いを見せ付けてもいいんじゃないか。
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2011-01-10 11:52:14

2011アジアカップ グループリーグ第1節 日本VSヨルダン 「砂漠の泥沼」

テーマ:フットボール
あっぶねー!という感じでしたが、まあ同点に追いつけてよかった。
簡単に感想をば。

■感想
・日本は4-2-3-1。GK川島、DFが右からうっちー、吉田、今野、長友。中盤の底に長谷部、遠藤。2列目が右から松井、本田(土)、香川で1トップが前田。対するヨルダンはフォーメーションよく見てなかったが、一人をカウンターに残してがっつりとブロックを作る形。
・まあ予想された形。日本はこの人海砂漠をパスで崩していかなければならない。
・のだが、あまりうまくいかず。
・本田はがっちりと中央で2~3人のマークを受け、またコンディションが非常に悪く運動量がないため、マークを外すことができない。FKも不発。無回転にできてねえ。右サイドの松井も不活発。前田はイマイチ動きが整理されてないようで、簡単に受けてPA内に入っていくのだが、そこにボールがとどくことはなかった。
・前線で唯一元気だったのが香川。ただ、やっぱり左サイドは遠い。数的不利の状況でも簡単に突破してクロスを上げるが、運動量の少ない松井、本田がそれにあわせて入ってくることはなかった。たまに長谷部は入ってきてたけど。というか、香川はもしかしてクロスがそんなに上手じゃない?
・また、サイドバックのオーバーラップも有効ではなく。長友はスペースのない状況で上がっても何かができるわけではなく単調なクロスを上げては跳ね返された。うっちーのほうが可能性はあったが、やっぱりこちらもワロスなわけで、とにかくすべてのクロスがムダムダムダァ。
・そうこうしていると点を入れられるというのが世界の通説(古い)なわけで、カウンターからハッサンのキックフェイントに遠藤があっさりとひっかかり、撃たれたシュートを吉田が方向を変えてそれが入ってしまうという悲劇。
・いやあ、ザックの苦虫噛み潰したような表情がようやくでてきた。笑
・後半は前田→李、そしてすぐに松井→岡崎。コンディション的には妥当な感じだったかと。
・そしてこの交代を機に、香川を中央に移動し、本田を右サイド、左に岡崎を配置する。この布陣があたる。
・香川が中央のバイタルエリアで受けることで攻撃が活性化。幾度かチャンスを迎える。
・ただ、まだみんな香川の使い方をわかっていないようで、いいポジションで受けれても、ボールを入れないことが多かった。
・またボールを受けても周囲が動き出すことは少なく、結果的には単発の攻撃に終わった。李とかはリズムがあわなかったのか、消えっぱなし。
・ザックの顔がどんどん険しくなり、意味があるのかよくわからないけど、本田(土)→藤本。結果的にはあんまり意味はなかった。
・で、このまま時間切れかという後半40分くらい。ショートコーナーから長谷部の上げたクロスに吉田が飛び込んで同点。あれか、終盤にCBが点入れるのは伝統芸能として登録されているのか。
・ともかく、ドロー。まあ勝ちたかったが、アジアをザックが知るということでは非常によい教材になったのでは。
・気になった選手はやはり吉田マヤ。ロング、ミドルのフィードズバズバ通す能力はすさまじかった。それがあんまり効果的な攻撃にはなってなかったけど。森本とかがいて、裏抜けを常に狙っていたらもっと楽な展開になってたかもしれない。ただ、マヤちゃんはミスも多く。ショートパスでのプレゼントを何回もするなど、しょーもないミスもかなり多かった。守備はこういう展開なのでよーわかりません。

・さて、今後どうするか、ということですが、まあグループリーグでも苦労しそうですな。一部選手ののコンディションが悪く、頼みの本田も50%くらいの出来。このまま使い続けるのか、それともコンディションがいい選手を使うのか。柏木とか、藤本とか使っても面白いんじゃないだろうか。香川との相性ということを考えると。
・ひいてくる相手をどうやって崩すのかが、今後の課題でしょう。
・それと前線に高さがないのは致命的になるかもしれない。終盤に吉田が上がったときにチャンスを作ったように、あまり大柄でない中東勢相手なら、チャンスを作ることはできる。平山呼べばよかったのになー。
・って、サウジまけてんじゃん!w すげえな、このグループは。


・さて、最後にBSで見てたんだが、解説の山本昌邦さんについて。もう、ほんとひどいね、この人。
・「ヨルダンは体が強い」と杓子定規な評価を与えるだけで、選手個々の評価はゼロ。
・「勝者のメンタリティ」、「勝つために何をすべきか」などの精神論ばかりで、吉田の失点時には「あの1センチをつめられるかどうかが、今後の彼の課題」と。
・あれはアンラッキーゴールであって、その1センチを詰める努力をするのなら他にやるべきことがたくさんある。
・戦術的な解説は「香川を中央で絡ませろ」というだけで、それによってどう具体的な効果が得られるのかは説明なし。実際に香川が中央に移動してきたらべた褒めするばかりで、何がよくなったのかをほとんど解説しない。
・一般向けのBSでの放送であることを割り引いても、ひどすぎる。ニセ科学に近い。
・いや、まじでこんな人が五輪監督なんてよくやってたと思う。アテネ世代が気の毒すぎる。
・こういう解説を垂れ流すことが、どれだけ悪影響を与えるか。ほんと、ひどいわ。つうか、アジアカップ全部山本さんなんかなー。健太さんがよかった。
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2011-01-07 19:57:52

2011アジアカップ直前プレビュー

テーマ:フットボール
さて、また2ヶ月もあいてしまいました。
その間は主にニューカッスルのキャロルにあこがれて髪を伸ばしていました。

そうこうしているうちに、もう明日からアジアカップだよ!髪なんて伸ばしてる場合じゃない!
思えば、前のアジアカップはハノイに見に行きました。懐かしいなー、もう3年前かー。現地のカフェで目が死んでいた少年は元気かな。
というわけで、まあ簡単なメンバー紹介と軽い展望を。簡単で軽いってどんだけ手を抜くつもりなんだよ、って感じですが、軽くて簡単でフリーがこの時代の合言葉なわけで、何が言いたいかって言うと、ipad欲しいってことだ。
前の代表候補メンバーの記事 とかぶってるところもありますが、いきましょー。


■GK

・川島永嗣
所属クラブのDFラインがグルーポンのおせち並のしょぼさで、がんがんシュートを撃たれまくってる人。正直「移籍失敗したーー!助けて寺田さん!」って思ってるかもしれない。まあ、シュート撃たれまくったぶん修行を積んでいると思いたい。正GK?なのかな。アジアのゲイたちを大興奮させて欲しい(性的な意味で)。ふんどし似合いそう。ていうか、イスラム教で同性愛ってどういう扱いなんだろう。教えて!アラーい人!

・西川周作
ヤンチャ系GK。抜群の反応と適当なポジショニングでスリリングなゴールキーピングを演出。足元うめえ。時折見せるヤマカンセービングはほんと心臓の弱い私みたいな老人にとっては、体に毒ですよ。安定感で考えるとやっぱり川島になっちゃうのかなー。

・権田修一
なんとなくだけど、この人がブラジルのピッチに立っているような気がしている。高い安定感と落ち着き。GKとして完成度が高い。チームは落ちちゃったけど、まあそれでどうこういう話でもないし。まあ、予想はなんとなくだけどね、なんとなく。なんとなくな気分で権田に3000点、そんな夜があってもいいじゃないか。


■DF

・今野泰幸
おそらくザックジャパンのDFリーダーになりそうな御仁。万能タイプ。知性があり、対人もも対空も強い。足元も悪くない。おまけに緊急時にはサイドバックもボランチもできるという有用性っぷり。一家に一台的な便利屋扱いだったが、円熟期を迎えて代表の中心になってきました。彼のラインコントロールが代表の生命線で、CBの一枚は確定。チームは降格しましたが、がんばってもらわなければならん。ただ、これだけいいところがあると、逆になんか少し穴がないかと思ってしまう。ものすごく金に汚いとか。家では全裸じゃないと落ち着かないとか、川島に異常な性的興奮を覚えているとか。

・岩政大樹
対空砲。栗原・トゥーリオがいないので、その代替か。どっかんどっかん跳ね返します。その代わりスピードはないし、小技もなし。ガンタンクみたいな感じです。性能がわかりやすいので、使いどころもわかりやすい。具体的には終盤のパワープレー要因というか、オーストラリア対策というか、さらに絞るとケネディ専用マンマーカー?って、怪我してるのね。永田と入れ替えかも。

・吉田麻也
オランダで悪戦苦闘中のマーヤ。189センチとでかくて、対空が強い。ただ、対人の守備はイマイチなので、1対1の状況が続くようだと、かなり厳しい。ゾーンはうまいので、先発候補かな。特徴は球出し。ミドル、ロングの配給をビシバシ通す和製フランク・デブール。人格的にも面白く、まだ何も実績を残していないのにかなりの自信家という稀有な存在。なんか選手として大成はしなくても、ヨーロッパのどっかのGMとかになってそう。マヤ!恐ろしい子!

・伊野波雅彦
ちょっと驚きの選出。今野のバックアッパーという位置づけなのか。対地、カバーリングと球出しも上手なのだが、対空戦がもう絶望的に弱い。お前は弓兵を前にしたペガサスナイトかというくらいのメロメロっぷり。今野と組むというのはあんまり考えられないので、控えが妥当か。ただ、今気づいたけど、もしかして3バック要因ってこと?そしたら、真ん中はこの人かも。

・槙野智章
念願のドイツ移籍が決まってヒャッホーの馬鹿。対空、対地、カバーリング、攻撃参加とスペックが高いが、知性を感じることがあまりない。そもそも4バックで機能するかってことがあまりよくわかってなく、たぶん使われるとしたらサイドバックか。ただ、守備能力が高いサイドバック枠は常にあると思うので、そこを埋められれば。センターバックができることに越したことはないのだけれど。余談だが、Jアウォーズでのあいさつは感動した。いいこと言えるじゃん。馬鹿だけど。

・内田篤人
マガト軍事教練所で絶賛高負荷トレーニング中。持ち味の攻撃を生かしつつ、ハードワークができるように徐々になってきた。マガトは精神と時の部屋の鍵でも持ってて、たった1日で1年分の修行ができるのかもしれない。だから頻繁に髪形が変わるのか、うっちーは! ただ、守備時のハチャメチャなポジショニングは健在で、これどうにかならんかなあ、ほんと。カウンター時に1人残ってるとかだと、なんつうかもう止められる気がしないというか、風邪の時に室伏と戦っているような気分になる。いや、健康でもボコボコにされるけど。

・長友佑都
フィジカル君。ここは完全に不動。怪我するか出場停止以外では、外れないでしょう。イタリアでは苦闘中。長友のオーバーラップで観客が一番沸くチームってどんなんよ。圧倒的なフィジカルと拙い攻撃性能というわかりやすい特徴だが、見逃せないのが細かいポジショニングミス。言葉の問題なのか、イタリーではちょいちょいやってます。こまめにラインを修正するザックジャパンで悪いほうに出なければ。まあ、当然中心としてやってもらわないと困る。ふんどし似合いそう2号。

・酒井高徳
駒野の怪我で棚ぼた選出。若さ、溢れてます!右利きのサイドバックで運動量がやたら豊富。守備をこなしながらちょいちょい前線に顔を出しては、DFを混乱させます。典型的な使われるサイドバック。ただ中盤で使われるとちょいちょいボールを持ったりするので、やらないだけでできるのか。まあ今回は経験。ガチで先発出場な状況は、チームとしては危機的状況。こなすだけの能力はあると思うけど。それと親父は坊さんなのかこの名前は。


■MF

・遠藤保仁
大黒柱。思えば前の大会は2列目で起用されてました。ワールドカップも主軸として活躍。今大会もアジア屈指のプレーメーカーとして期待大。ただ、ザックがその後を見据えているのも確かで、バックアッパーが憲剛ではなくて柏木だったのもその表れか。もしかしたら、代表レベルでは今大会と南米選手権が最後の大舞台になるかもしれない。前回成し遂げられなかった優勝を手にして欲しいなあ。押し込む状況で、どれだけ前線に顔を出せるか。オペレーション「砂漠のガチャピン」発動。目立つな、砂漠に緑色は。

・長谷部誠
キャプテン。いつの間にかすっかり労働者の風情になってしまった元貴族。昔はトップ下でスルーパスとか出してたんだが。所属チームでは半レギュラーに格落ち。ハードワークだけでなくもう一芸欲しいが、このチームでは別格か。プレスが効力を失った時、彼のカバーリング能力は必要。ピンチの時ほど目立ちまくる、日本代表のシルヴェスター・スタローン。私生活ではエイドリアンに逃げられてしまったようですが、怒りのカタールでがんばれ。

・細貝萌
ドイツ行き2号。長谷部の後釜を虎視眈々と狙う。ただ、どうしてもスケールの小さい長谷部という印象が強く。猟犬としての能力は本家をしのぐが、パスはさっぱりつなげません。ドイツでうまいこと化けてくれたらいいんだが。今大会はあんまり出番なさそうだなあ。だからと言ってそのイケメン具合がさびるわけではございません。

・柏木陽介
遠藤のバックアッパー…なのか?浦和ではボランチに定着したウンコマン。惜しみない運動量と攻撃に顔を出せるセンスの良さ、ボールも狭いところをつなげる。ただ、遠藤の後継者かと言われるとうーん?? ミドルより遠いパスがあまりうまくないため、左右に振るのが苦手。まあ今大会はバックアッパーと割り切りましょう。

・本田拓也
地味なほう。鹿島移籍も噂される、アンカーの人。正直、細貝を選んで彼も選ぶ理由がよくわかりません。細貝よりはボランチ感がある。細貝はイケメンセンターハーフな感じ。守備固めでどちらが優先されるのかわかりませんが、まあ、あんまり出ずっぱりはないでしょうな。ただ、もしかして4-3-3をやるんならレギュラー。で、地味地味って言ってるけど、よくよく見ると顔がけっこう派手。なんだろう、黒髪メガネの女子が意外に巨乳なのを発見したような気持ち。

・本田圭佑
派手なほう。ロシアのゴリラ。屈強なフィジカルでアジアでは反則級のキープ力。無回転FKとともに、今大会も猛威を振るう予定。香川がゴールから遠くなる&遠藤のあとがいないという事情のため、ほんとを言ったら一列下がって欲しいんだけど、オレマジトップ下やりたいっすから、っていうゴリラ押しがあるため、やむを得ずトップ下。理想的なんだけどなあ、ボランチ本田。やれよ、ゴランチ。ほら、バナナ多めにあげるから。ともかく、今大会は攻撃のキーを担う存在。彼がどれだけ溜められるかで勝負が決まる。

・香川真司
照之じゃなくて、一気にスターダムにのし上がった地味顔。DFの隙間で受けて、はたける新人類。シュートも激うま。ただ、今大会でドルトムント並の活躍ができるかは微妙。サイドに張ることを要求されているため、ゴールまでが遠い。アドリブでゴリラマンとポジションチェンジを行う、あるいはひいたゴリラマンのスペースに入っていくということができれば、ガチガチのDFブロックを崩せる。ただ、そんなポジションチェンジをザックが許すのかどうか。そんな彼の趣味は脱毛。下の毛がトゥルントゥルンらしい。

・松井大輔
無職。右サイドで岡崎とポジションを争う。もしくは香川のバックアッパー?攻撃で気が利くタメやドリブルができるので、使い勝手がいい。守備もできる。まだ劣化する年でもないので、今大会は大丈夫でしょう。まさかこの人がこんなに代表に生き残るとは思わなかったなあ。昔はサーカスマンでした。あと、意外と私服がオシャレ。ただ、松井がオシャレだっていうことを知っていて得することは今後50年以上あり得ません。

・藤本淳吾
クロッサー枠?といっても、たぶん起用されるとしたら右サイドなんだろうけど。あんまり選出理由がよくわかりません。プレースキックとクロスがいいので、追いかける展開では出番ありか。でも、キッカーはゴリラ&遠藤がいるのよねん。将来への投資…という年齢でもなくなりつつあるのだが。優秀なんだよなあ、でも。一味足りない気がするから、タトゥーでも入れて気合を入れるといいかもしれない。グランパくんのタトゥーを。


■FW

・前田遼一
おそらくレギュラーの第一候補である万能点取り屋。ポストプレイ、両足&頭でのフィニッシュなど高い平均能力は2年連続得点王で実証済み。ただ、それがアジアでも通じるかどうか。本田と香川がどれだけサポートできるかにかかっている。というか、むしろ前田がサポート役?それができるのならば、特に点を取る必要もない。でもやっぱこの人、ワールドカップに連れてくべきだったよね。

・李忠成
万能型2号。Jで絶好調のさすらいの点取り屋。佐藤2号が怪我した隙をついて、レギュラー奪取。そのまま日本代表に登りつめた。そんなに身長は高くないが、横からのボールに強い。ただ、やっぱり平均型なので、突き抜けた能力がないと厳しいかもしれない。追う状況だと前田との2トップも出てくるのかな。

・岡崎慎司
ドイツ移籍3号。日本人、なんでそんなにドイツで人気なの。職業ダイビングヘッド(@金田さん)といわれるように裏抜けと飛びこむプレーが得意。あとDFがかなりできる。まあ説明不要な選手でしょう。引き出しが少ない分、100%をわりと高確率で出せる選手。そして、高確率でふんどしが似合う選手。川島、長友、岡崎が三人ふんどしでいるところを想像すると、得体のしれない恐怖で仕事を辞めたくなった。今でも震えが止まらない。



全体的に若返りを図ろうという意図をすごく感じた。わりと妥当なメンバーがそろったが、攻撃の切り札が一枚足りないような気がする。特に高さ。地味本田or細貝を外して、平山かハーフナーか田代を入れてもよかった気がする。ま、そういうサッカーをする気がまだあまりないのでしょう。ベース作りの一環。

カップ戦は最初が肝心なので、2戦勝って、サウジとの最終戦はしゃんしゃんで終わらせたいですな。そっから先は出たとこ勝負で。個人的にはアジアカップはもちろん優勝してほしいが、それはあくまでおまけ。就任からまだ日も経ってないし、今後の強化につながるように、1試合でも多くできたらいいな、くらい。おそらく韓国、オージー以外はベタ引きしてくるに違いないので、ザックにはW杯アジア予選がどういうものかを身をもって体験してもらえればなと思う。高いFWがいないので、終盤追い上げる展開になると苦労しそうな気はする。は!?まさかそのための岩政なのかっ!?

色々ありますが、ものすごく楽しみです。みなさん、楽しみましょう。
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