こんばんモアイ～
ヴァイオレットモアイよ～もっはぁ～
「神様に気をつけて☆」の続きモアイよ～もっはぁ～
いつも困った時や迷った時に瞑想するとお告げをくれた神様が、
モアイが神様を電卓替わりにしたと
よくわからない事で怒っているみたいなのモアイよ～
何がなんだかわからないのモアイよ～？もっはぁ～…
☆今までのお話はこっちのリンク集から順番に読んでいくモアイよ～!
＊＊＊＊＊
「神様に気をつけて☆」シリーズ第８話
「キラキラメモに気をつけて☆」
神様
「正しい事なんかありはしないんじゃ！
あるとしたらそれはお前さんがお前さんの心ときちんと向き合って決めた答え、それがいつでも正解なんじゃ！
うまく行っても行かなくても
自分の心で決めた事、
それがいつでも正解なんじゃー！！！」
ヴァイオレット
「!?!?!?
ど、どういう意味モアイ～!?
わからないモアイ～!?!?
どうしてうまく行かなくても正解なのモアイ～!?!?
じゃあ今まで神様にお告げして貰ってたのは正解じゃなかったのモアイ～!?!?」
神様
「ふわぁ～…わからんヤツじゃのぅ～…
それもみんな正解なんじゃ～!
お前さんが私に騙されて車にひかれた事も、
こうして説教されてる事も、
みんなみんな正解なんじゃー！
時には失敗したり、こうして説教されたりするのが正解の事も多々あるのじゃよ。
それも否定するなという事じゃ！
そしてな、お前さんにとっての正解はお前さんの心しか知らないんじゃよ。
私には神様パワーでそれがちょこーっと、ぼんやーりとみえるけれど…
それを今まで伝えて来たけれど…
お前さんの心の正解、心の望みをハッキリと感じとれるのはお前さん自身だけなのじゃよ。
だから私の声よりも
お前さん自身の心の声をよく聞くのじゃ！
大事にするのじゃ！」
ヴァイオレット
「…モアイの…心の声モアイか…?」
神様
「そうじゃ！
そうしてやると心は喜ぶんじゃよ。
喜んでとっても綺麗な虹色の光を放つんじゃ。
私はお前さんのソレが見たいんじゃよ。
しかし！今のお前さんの心は使い古した電卓色じゃ！
おかげで私の心まですさんだ電卓色になりそうじゃ～!
もうウンザリなんじゃ～!!!」
ヴァイオレット
「つ…使い古した電卓色…!?
初めて聞いたモアイ～!!!どんな色モアイ～!?
バイトの川上さんなら色に詳しいらしいから知ってるかもしれないモアイ～!?
使い古した電卓色のボトル持ってるかもしれないモアイ～！?」
神様
「よいか！
これからお前さんの意識を身体に戻すぞ！
星の通信機はお前さんに預けたままにしておくからの！
瞑想ではお前さんの声が聞こえにくいのは本当の事じゃ。
これからはいつでも私と星の通信機で話が出来るが、
私はもう電卓色の質問には一切答えないからの！
これからは電卓色の質問ではなく、
お前さんが心で感じてやってみた事を私に話すんじゃ！
良い事も悪い事も
お前さんが地上で生きて感じた事を私に話して聞かせるんじゃ！
そうしてお前さんの心が虹色に光った時に
私は同じ虹色の星形の紙にキラキラのラメ入りペンでメモして
夜空に貼っておく事にするよ。
そのキラキラ光る虹色の星のメモを
今のお前さんのような
道に迷った電卓色の人々が
夜空を見上げて見つけるんじゃ。
何故かみんなお星さんやお月さんに電卓色の願いをするのが好きじゃからのぅ～
紫色のモアイの心が
自分に正直に生きて輝いているのを見て、
他の電卓色の心の人々も、
自分は迷っているんじゃない、
心の声を聞いていないだけだ、
ちゃんと自分の心の声を聞いてみようと思うのじゃ…な…なんて良いアイデアなんじゃあ～？
さすが神様じゃのう～!!!
さぁ、行け！ヴァイオレットよ！
お前さんが電卓色の人々の希望の星になるのじゃ！
私もお前さんの心が輝く話を聞けるのを楽しみにしとるぞ～!
そして私はお前さんの事を信頼しとるぞ～!
なにせ大親友じゃからのぅ～!ふわっふわっふわっ」
ヴァイオレット
「か…神様…それは…それは…」
言いかけたモアイけど…
意識が遠のいていって最後まで言えなかったモアイよ…
神様、それは…
これからはモアイがした良い事も悪い事も全部
虹のお星様のキラキラメモに書かれて発表されちゃうのモアイか～!?
そこまで自分をさらして希望の星にならないといけないのモアイか～!?
そもそも本当に希望の星になれるのモアイか～!?
本当はまだ騙されてるんじゃないモアイか～!?
気持ちも頭も整理出来ないまま続くのモアイよ～もっはぁ～。
＊＊＊＊＊
このブログは「さかいみさと」というパステルアートのワークショップや
漫画を描いたりしている人間のブログモアイ。
「さかいみさと」についてはこっちのリンクを読んで欲しいモアイよ～
モアイ達は神様のお告げにより「さかいみさと」の「みさと ふぁに～ わーくす」で働いていて、ブログを更新したりしてるモアイ～。
この記事は瞑想で神様の声を聴くのが趣味の紫色のヴァイオレットモアイが書いたモアイよ～。
ヴァイオレットモアイよ～もっはぁ～
「神様に気をつけて☆」の続きモアイよ～もっはぁ～
いつも困った時や迷った時に瞑想するとお告げをくれた神様が、
モアイが神様を電卓替わりにしたと
よくわからない事で怒っているみたいなのモアイよ～
何がなんだかわからないのモアイよ～？もっはぁ～…
☆今までのお話はこっちのリンク集から順番に読んでいくモアイよ～!
＊＊＊＊＊
「神様に気をつけて☆」シリーズ第８話
「キラキラメモに気をつけて☆」
神様
「正しい事なんかありはしないんじゃ！
あるとしたらそれはお前さんがお前さんの心ときちんと向き合って決めた答え、それがいつでも正解なんじゃ！
うまく行っても行かなくても
自分の心で決めた事、
それがいつでも正解なんじゃー！！！」
ヴァイオレット
「!?!?!?
ど、どういう意味モアイ～!?
わからないモアイ～!?!?
どうしてうまく行かなくても正解なのモアイ～!?!?
じゃあ今まで神様にお告げして貰ってたのは正解じゃなかったのモアイ～!?!?」
神様
「ふわぁ～…わからんヤツじゃのぅ～…
それもみんな正解なんじゃ～!
お前さんが私に騙されて車にひかれた事も、
こうして説教されてる事も、
みんなみんな正解なんじゃー！
時には失敗したり、こうして説教されたりするのが正解の事も多々あるのじゃよ。
それも否定するなという事じゃ！
そしてな、お前さんにとっての正解はお前さんの心しか知らないんじゃよ。
私には神様パワーでそれがちょこーっと、ぼんやーりとみえるけれど…
それを今まで伝えて来たけれど…
お前さんの心の正解、心の望みをハッキリと感じとれるのはお前さん自身だけなのじゃよ。
だから私の声よりも
お前さん自身の心の声をよく聞くのじゃ！
大事にするのじゃ！」
ヴァイオレット
「…モアイの…心の声モアイか…?」
神様
「そうじゃ！
そうしてやると心は喜ぶんじゃよ。
喜んでとっても綺麗な虹色の光を放つんじゃ。
私はお前さんのソレが見たいんじゃよ。
しかし！今のお前さんの心は使い古した電卓色じゃ！
おかげで私の心まですさんだ電卓色になりそうじゃ～!
もうウンザリなんじゃ～!!!」
ヴァイオレット
「つ…使い古した電卓色…!?
初めて聞いたモアイ～!!!どんな色モアイ～!?
バイトの川上さんなら色に詳しいらしいから知ってるかもしれないモアイ～!?
使い古した電卓色のボトル持ってるかもしれないモアイ～！?」
神様
「よいか！
これからお前さんの意識を身体に戻すぞ！
星の通信機はお前さんに預けたままにしておくからの！
瞑想ではお前さんの声が聞こえにくいのは本当の事じゃ。
これからはいつでも私と星の通信機で話が出来るが、
私はもう電卓色の質問には一切答えないからの！
これからは電卓色の質問ではなく、
お前さんが心で感じてやってみた事を私に話すんじゃ！
良い事も悪い事も
お前さんが地上で生きて感じた事を私に話して聞かせるんじゃ！
そうしてお前さんの心が虹色に光った時に
私は同じ虹色の星形の紙にキラキラのラメ入りペンでメモして
夜空に貼っておく事にするよ。
そのキラキラ光る虹色の星のメモを
今のお前さんのような
道に迷った電卓色の人々が
夜空を見上げて見つけるんじゃ。
何故かみんなお星さんやお月さんに電卓色の願いをするのが好きじゃからのぅ～
紫色のモアイの心が
自分に正直に生きて輝いているのを見て、
他の電卓色の心の人々も、
自分は迷っているんじゃない、
心の声を聞いていないだけだ、
ちゃんと自分の心の声を聞いてみようと思うのじゃ…な…なんて良いアイデアなんじゃあ～？
さすが神様じゃのう～!!!
さぁ、行け！ヴァイオレットよ！
お前さんが電卓色の人々の希望の星になるのじゃ！
私もお前さんの心が輝く話を聞けるのを楽しみにしとるぞ～!
そして私はお前さんの事を信頼しとるぞ～!
なにせ大親友じゃからのぅ～!ふわっふわっふわっ」
ヴァイオレット
「か…神様…それは…それは…」
言いかけたモアイけど…
意識が遠のいていって最後まで言えなかったモアイよ…
神様、それは…
これからはモアイがした良い事も悪い事も全部
虹のお星様のキラキラメモに書かれて発表されちゃうのモアイか～!?
そこまで自分をさらして希望の星にならないといけないのモアイか～!?
そもそも本当に希望の星になれるのモアイか～!?
本当はまだ騙されてるんじゃないモアイか～!?
気持ちも頭も整理出来ないまま続くのモアイよ～もっはぁ～。
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このブログは「さかいみさと」というパステルアートのワークショップや
漫画を描いたりしている人間のブログモアイ。
「さかいみさと」についてはこっちのリンクを読んで欲しいモアイよ～
モアイ達は神様のお告げにより「さかいみさと」の「みさと ふぁに～ わーくす」で働いていて、ブログを更新したりしてるモアイ～。
この記事は瞑想で神様の声を聴くのが趣味の紫色のヴァイオレットモアイが書いたモアイよ～。
