こんばんモアイ～
土曜日の店長当番ヴァイオレットモアイよ～
今日は神様がくれた通信機の話の続きを書くモアイ～
今年のうちに少しでも続きが書けて良かったモアイ～
前回のお話はこっちのリンクを読むモアイよ～
＊＊＊＊＊
神様が投げてモアイにぶつけたお星様は…
実は神様がモアイにくれた通信機だったのモアイよー！！
神様
「そうオレはいつもキミと話してた神様だよ。
風邪ひいてるからちょっと声が違うかもしれないけと気にしないで。
通信機があればもう瞑想なんかしなくて済むよ！
それに瞑想よりキミの声がハッキリ聞こえるしね。
実は今まで聞こえにくくてさー。」
ヴァイオレット
「そうなのモアイか！？
神様、ごめんモアイよ～!!
これからはこの通信機に話しかければいいのモアイね!!」
神様
「そうさー。これでいつでも気軽に話が出来るし
キミとボクとはもう友達さ～」
ヴァイオレット
「と、友達…!!!
神様なのになんて気さくモアイ～!!!
モアイとお友達になってくれるのモアイか!!
感動モアイ～!!」
神様
「ところでヴァイオレットくん。
友達として頼みがあるんだけど～…
地球をふらふらしてたら事故に遭っちゃってね。
人間のお金が必要なんだよ～」
ヴァイオレット
「か、神様！！事故ったモアイか！？
大丈夫モアイか！？
信号の言う事聞かなかったのモアイか！？
信号は凄いモアイよ～!!!
赤では言う事を聞いて止まるモアイ～!!
止まっていればそのうち青になるモアイ！！
そしたら車が勝手に止まるモアイよ！！
何故か大人しく止まるのモアイよ～!!!
不思議モアイ～!!!
車が止まるから安全に渡れるモアイ～!!!
信号は凄いモアイ～!!!」
神様
「ボクはキミより地球に慣れていないんだよ～
信号とかよくわんなかったんだよ～
それで事故に遭って、病院に入れられたのさ～
そして人間のお金を払えと言われてるんだけど
人間のお金を持っていないんだよ～
ヴァイオレットくん、友達なんだからお金貸してくれないかな～
1000万円程これから言う口座に振り込んで欲しいんだよ～」
ヴァイオレット
「…1000万モアイか!!!」
神様
「頼むよ大親友のヴァイオレットくん…
地球ではキミしか頼る人がいないんだよ～
お金を払わないと治療して貰えないよ～
痛いよ～どうにかなっちゃいそうだよ～」
ヴァイオレット
「………!!!」
た、大変モアイ～!!!
大親友神様の危機モアイ!!
でも1000万円も持っていないモアイ～!!!
どうするのモアイよ～!!!
どうしたらいいのモアイよ～!!!
続くモアイ～！
☆続きはこっちのリンク集の第3話「ブラックな企業にも気をつけて☆」から読むモアイ！
＊＊＊＊＊
このブログは「さかいみさと」というパステルアートのワークショップや
漫画を描いたりしている人間のブログモアイ。
「さかいみさと」についてはこっちのリンクを読んで欲しいモアイよ～
モアイ達は神様のお告げにより「さかいみさと」の「みさと ふぁに～ わーくす」で働いていて、ブログを更新したりしてるモアイ～。
この記事は瞑想で神様の声を聴くのが趣味の紫色のヴァイオレットモアイが書いたモアイよ～。
土曜日の店長当番ヴァイオレットモアイよ～
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神様
「そうオレはいつもキミと話してた神様だよ。
風邪ひいてるからちょっと声が違うかもしれないけと気にしないで。
通信機があればもう瞑想なんかしなくて済むよ！
それに瞑想よりキミの声がハッキリ聞こえるしね。
実は今まで聞こえにくくてさー。」
ヴァイオレット
「そうなのモアイか！？
神様、ごめんモアイよ～!!
これからはこの通信機に話しかければいいのモアイね!!」
神様
「そうさー。これでいつでも気軽に話が出来るし
キミとボクとはもう友達さ～」
ヴァイオレット
「と、友達…!!!
神様なのになんて気さくモアイ～!!!
モアイとお友達になってくれるのモアイか!!
感動モアイ～!!」
神様
「ところでヴァイオレットくん。
友達として頼みがあるんだけど～…
地球をふらふらしてたら事故に遭っちゃってね。
人間のお金が必要なんだよ～」
ヴァイオレット
「か、神様！！事故ったモアイか！？
大丈夫モアイか！？
信号の言う事聞かなかったのモアイか！？
信号は凄いモアイよ～!!!
赤では言う事を聞いて止まるモアイ～!!
止まっていればそのうち青になるモアイ！！
そしたら車が勝手に止まるモアイよ！！
何故か大人しく止まるのモアイよ～!!!
不思議モアイ～!!!
車が止まるから安全に渡れるモアイ～!!!
信号は凄いモアイ～!!!」
神様
「ボクはキミより地球に慣れていないんだよ～
信号とかよくわんなかったんだよ～
それで事故に遭って、病院に入れられたのさ～
そして人間のお金を払えと言われてるんだけど
人間のお金を持っていないんだよ～
ヴァイオレットくん、友達なんだからお金貸してくれないかな～
1000万円程これから言う口座に振り込んで欲しいんだよ～」
ヴァイオレット
「…1000万モアイか!!!」
神様
「頼むよ大親友のヴァイオレットくん…
地球ではキミしか頼る人がいないんだよ～
お金を払わないと治療して貰えないよ～
痛いよ～どうにかなっちゃいそうだよ～」
ヴァイオレット
「………!!!」
た、大変モアイ～!!!
大親友神様の危機モアイ!!
でも1000万円も持っていないモアイ～!!!
どうするのモアイよ～!!!
どうしたらいいのモアイよ～!!!
続くモアイ～！
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