まあ、全然わからんろうけど
突然言われる言葉には
『何を何し何をした』
多分ビンタされる理由の事やろうと思われる。
よっぽど悪い事をしたと。
『三方が二人に二人がなった』
これは神様の成り立ち、分子レベルの成り立ちの大元の話やね
『本当に日本を大事に思う人間が有る』
本当の権力者で表に出ない人だと霊界で見えた。
有る、と、この漢字の意味もあるけんね。
『楽しみはない』
『どんな楽しみはない』
『それを乗り切れば』
『それをただでかかわって
ただですむとおもうちょるが』
『赤い殺しがね
赤いころし方がある』
うちは来たものにしか手を出されんがやと。
多分相手がうちに親切にしてくれている人は、うちが手が出せるみたいな。
でも、何もしてくれてない人に、代償もなくただで関わって、あんたもただで済むと思うちょるが?
赤い殺しがある
赤い殺し方がね、と
ただで関わったら、無残な殺し方をせないかんなるがであんたが、という。
そしたら霊界で沢山の赤い血管にも凄い似た紐というかホースが沢山見える
すると本心の自分がある一つの赤い紐を持って、思いっきり引きちぎると、血液がそこら中に飛び散って悲惨な状態になった
真っ黒な霊界でね。
ああ、これが
ただで人に関わった時の、末路。
自分が殺さんといかんなるがや、と思うたね。
そして昨日か
『3年も4年も生きるようなら途中でいい』と大神に似た先祖の声がする
脳死で3年も4年も生きるなら、途中で殺してかまんと。
なんだ、縁がなかったのか、そうよね、8回しか会ってないものね、と振り返る。
いや?ないはずはないが、向こうに私に助けられるえにしがなかっただけか。
こればかりはわからんもんやけん
やけど、縁がないことには自分が入られんとわかったわ
こうして人を殺して始末するようになったけん。
本当に、好きに最後まで人生自由にやりきったがやね
私のタイミングで殺されるようになるとは。
つまり、うちに関われる人は
大昔から因縁があって、拝んでくれたり信仰してくれたり、大昔から自分の血筋やって自分のしたことで今苦しんでおる人だけながやね。