荒御魂祀らないかん | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

災害が大きくでると思うたら

荒神をお祭りせないかん。

そうやねえ
 
荒神という神社におる神様、という一つの神社に縛られるようなものではなく

荒御魂とか、それが神格化した霊的なものがおると思わんといかん。

荒魂とは、
荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)・幸魂(さきみたま、さちみたま)・奇魂(くしみたま)と、一霊四魂と呼ばれるように1の魂をつかどって影響しているものでね
 
 
荒神とは厄災をする神様ながよね
物凄い厳しいモノで
厳しい通り越して恐いものでね
また怨霊とは全然違うが。

怨霊は神格化しても所詮根拠が怨念
元が神とはまた異なるもの。
 
 
今までなんとなく、これでいいだろうと思うて受け継いだやり方でやりよっても

いよいよ本格的に動きだしたら、今までの行事を見返さんといかんがやないが。

 
悪い事をした反射が早く帰らんように、長〜いこと引き伸ばしてきたけど
今からは早いと思うで〜。
 
 
伊勢神宮にも祭られてあるやいかね〜

 
ブログ、いつまで続けるかわからんけん、書いて出しちょくで。

何が動きよるのか。

それは地球一つを自分の神体とするけん、影響が全体的にでるけど、白龍という霊的な龍が住む土地の人間は、それを治めることができるがでー。

そういう仕組みにしちょるが。

マトリョーシカやけん。