九十九さんよね | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

ウイルスとかはわからんけど『邪気があたると病になるがよ』と教えられてきた。


やけんカーテンとか外の悪い物を防いでくれるけん大事、みたいな事を言われたわ。
長年使いよると、なんか意識を物が持つらしくて、意図的に悪い物を入らんようにしてくれるみたいなわ。


その長年使うものは、多分分魂みたいに、自分の魂のちょっとが、物に移って一つの弱い意識になるって感じやね。
ツクモガミとかゆうやんけ。


 
まだ自律神経を痛める前の健康体の時に、理由のない突発的な体調不良に襲われよった。


葬式に行った夜に突然子宮が痛くてたまらんなって、一時間こらえたけど汗をかくほど無理で県民に行こうと起き上がったら目の前が真っ暗になって、二発の大きな花火が真っ暗の闇で突然上がったわ。


そしたら、スーーーーーーーと痛みが引いて、倒れるように寝たとかね。
   

 
また耳が聞こえずらくなって四ヶ月程が経ったある日、寝よったら空中からお湯みたいな熱い雫が1滴落ちてきて耳の中に垂れていったと思うたら、ピタリと耳鳴りと聞こえづらさがなくなって


あ、自分て耳鳴りと耳つんぼになっちょったがやな!とそこで気付いた。

 
 
摩訶不思議な事は確かにある。


霊に頭を撫でられても感覚があるし
仕事しよっても内蔵から外に向けて、グー✊で胸の中の壁をドンドンドン‼️とされるものね。
心の持ちようが悪いとね。


凄い道理と道徳を言われる。


まあ、精神面の事は散々言われたわ。
国が国がと散々ね。


最近言われんなって
その代わり自主的に国や人のニュースを見出したね。

 

  
まあ、宗教のゆう病気治しがないわけではないと思うちょるけど
誰メリができることでも、そしてそれを誰めりが施される事ができるものではない。と認識しちょる。


 
病気ってもんは、かからんといかん時期と、治したらいかん時期ってもんがある。


それをやってなかったら、次起こる事で即死にまでもっていかれますよ?という時には、それをわかる眼を持つ教祖はその人間に会わんろう。


 
あれ?なんの話しにもっていくつもりやっけな。

 

雑談雑談。