何処かに現れる | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

不平不満や悪口や愚痴って自分らも何かがあればたまにはゆうけど、時期が過ぎたら言わんなるもんながよ


やけど、ずーーーーーーーーと言いよる人がおって


それを聞かされ続けよったら、ええ加減にせえよって話になってトラブってくる。


職場ではそんな人の気分を害する人がおらんがやけど、職場におらんなったと思うたら身内に現れて、どっかでは現れるもんながやなーと思うたことよ。


職場にそんな者が現れたら、次は身内ではそんな者がおらんなるがで。


その仕方のない流れに不満がたまる。