人の魂とは本体から作られる | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

うちは幽霊というか、神様というか、神霊や霊体が見えるけん霊魂というものも見たりするがやけど


自分の魂があるならそこにひっ付いて内在神というものも『友達』といいながらおるわえ


なんか、丸型をしたホワーとした霊で大きさ的には家1軒ぐらいあるろうかね?


この内在神には本体があって、うちらはこの本体からの分身を連れちょる
この分身がおらんと肉体に魂が入れんみたいでね
自分の魂+内在神+肉体という三重構造ながよ


これ内在神が怒ったりして、帰りますっていうて魂から離れたら、心臓止まるで。
そういう仕組みやけんね。
特にうちらみたいな霊媒体質はよく身体に響くけん見えんものの動きがモロに肉体に現れるわ。


幽霊を科学が発見してないけん肉体だけの解析になっちょるけど、突然死もあるけんね〜


霊体と肉体は重なってはおっても、全然物質的に異なるがやけど、いかん事に、霊体が痛みをおうと痛すぎて身体が動かせんと出る
肉体の痛みとは感覚が違うがやけどね
霊体を怪我しても肉体と重なってあるから、肉体もろとも一緒に動けんならえ。


 
それで、
内在神とは生きておる人間全部におるもんでね
人の魂とは内在神の本体から作られておるわ
最下層にちぎって落としたのが人の魂みたいなもんよ


人の魂の源は同じものからできているんだけども


そこらへんが、人類皆兄弟だの、愛は世界を救うといわれるところながやけどね
これは実践レベルじゃなくて、魂レベルの話よ。


魂も本体から分量や落とす場所も様々なもんだから、個性が現れてきてね


しかし、やはり、先に生まれた魂は質もエネルギーも高いわ、その次に魂を作っても初めより劣ってくるしな


そういう点で現実でも兄弟や分家や血が重視されるこの世ができたのだろうね


後にできた魂は、先に生まれた魂を『先祖』と呼ぶわ
霊でさえも霊を先祖と言いよる


うちは、家系の先祖に守られてはおるけど、先祖からしたらうちが先祖ながやと言うわ
肉体は先祖の子孫やけどね。


その話と状況を解釈しよったら、魂でさえ、作られた順番があり、先に作られた魂らを神様と人は呼びよるがやろう。
霊でさえも神を神と呼びよる。
自然界の神様なら地球ができてから現れたものやろうけど、そうじゃないものは宇宙ができると同時におったわ。
やけん地球ができて初めの方に作られた魂という神様らは、世界の因果をもっちょるわ
それはたぶん72か78やね
ゆわれたけどわすれた
『72の道理』があるけん『しおんの旅』をせよと10年前に言われたわ。そして72の袴のおんちゃんらにおうたわ。
その神様らはコトワリそのものやけん、この世では道理として現れておる
なぜ道理があるような世界なのかととうてみたら


運で人を生かす作りが道理からできちょるけんながよね。


神様の空間には国も土地も分かれてあるものじゃなく、一つしかないけんね。
真理とは世界各国に通用するものよ
あの世にも段階があるように、いろんなレベルの次元があるけん、この世に現れたらいろんな国ができちょらえ。

 
 
大神が因果的には日本ができた初めからの因果をもっちょる
やけん国の存続に一番関係する者ながやろう
うちにはこのような因果はない。ただ、肉体を借りたらこれにはあったという形ができただけで
何にしろ先祖の因果よ


この世は権力だけでは進んでない
権力と霊力という2つの力でまわりよる
やけん権力者になればなるほど、霊界を無視できんなる。


見えん力を一番受けるのが、権力者だからな。