小さい頃から靴を並べる家で育った子は、大きくなって自分で考え出した時には同じ事をするようになり
家でご飯を食べるときにはTVを見ながら食べないような家庭では、その子はそれが普通となる
もしも、大人になって、靴を適当に散らかし、TVを見もって飯を食べるようになったとしても、それを他人に注意されると違和感が然程起こらん。
親に言われて育った時期があるからね。
自爆をなんとか起こしてやろうと隙を付くことは以外と簡単でも、それを防ごうとするためには負担がある挙げ句用意ではない。
起こる事をとめろうとしても、平和でなんの心配もない時期を過ごしてない人間に言い聞かせるのは、無理に近い。
やけん国の歴史や基礎やサガというのは大事になってくる。
そういやあ、昨日の夜
『韓国は日本からしたら敵に感じられるんです』
『甘え論がよっぽどやねー』
『全部コミニュケーションやけん感謝しております』
わたしねえ
韓国の市民やなくて、政治の言いよることは正論のようで被害妄想と、結局人に甘ったれた根性で言いよるとわかっちょるけん、イヤながよ。
私はそういう事は、一番嫌いながよ
いうてみたらよお、
普通の食事で窒息をしかけた人に、刻んだ食事を出したら、こんなもんは食えんと怒り
ほんなら病院で飲み込む訓練をして窒息を起こさんように入院するかというたら
そんなことはする必要はない、それより胃の検査と、腸の検査と、血の検査をするがに入院するようにドクターに言えというて
入院できるようにしたら、病院にいって自分は胃の検査は吐くけん絶対せんぞと言い
検査を全部拒否して受けんまんま帰ってきたと思うたら、あの病院は全然検査をしてくれんかった
というようながと同じよ。
こういうことを韓国の政治は、政治の場面でありながら、雑談のごとくコミュニケーションの一貫としてしてくるけんねえ。
それが、そういう性格の国ながやと容認していても、続いてきたら、こっちもその甘ったれた性格に情も可愛げもないようになり、逆にこっちを妨害する敵に見えてくるがよ。
人の国がどれ程堪忍袋がきれてきて腹が立ちよるかがね、こんな甘えた根性でおったら見えんがよ
我慢して対面しよるのが、いつの間にか敵に見えることに切り替わっても、気付かんがね。
一回、その政治の言い分
考えることやね。