沖縄だけではないがやね | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

うちは前から人の業は、人で禊げばええじゃないかと思うてきた
人に悪い事をするなら、人に始末されればええと。
それがこの世で起こりよることやろう
人を騙した過去世なら人に騙される今世を、人に裏切られた過去世なら人に信頼される今世を。
人を無惨にしたなら無惨にされる今を、人を大事にできなかったなら大事にする今を。
そういうもんやけん、人に悪い事をすれば人に返されるのが普通やろう。という道理的考えやったがやけど


因果というものは人の手で返させたらいかんがと。


『人の命で人の命を洗おうなんぞ』

『人間の命が人の業を禊ぐ程の耐久を持っていると思っているのか』


ある海辺に倉庫があって、それは銃を持った警察官が夜中も見回りをして守りよった
国の警察官ながよね
そこに一人のラフな男が両脇にマシンガンのような大きさの銃をもって、警察官の二人は撃ち殺された
拳銃のゲームどれ程やったんですか、という程見事な手さばき具合やった。
それは幽界で見えて、時間が経つとこの世で起こる事やったがやけど
うちはそれがハッキリ見えただけで、そのまんま寝てしもうた
どうせ起こる事は変えれんがやけんと。


寝て意識が落ち込んだ時に、それについてかなり言われて
人間の魂というのは人の業を返す程の耐久まではない器であり、殺させた時にはその人間の魂はボロボロになって次の転生ができん状態にまでなる。と言われた


あ、そーながや。と思うてね
『ずらせ!』『時間を』と言われてなんやかんや一悶着しよったがやけど。
『身体に影響を及ぼすから』やめてほしいと神霊にも最後言われてね。
起きることは変えれんでも時間差というのは作れるがかと思いながら。


なぜそんな事になったか前置きがなかったけんいっつもわからんまんま流されるがやけど



あの倉庫は何?っていうたら『密輸』といいよった。
第三次世界対戦はやられんで。
そんなことをしよったら株の下落よ。
国一つないなるで。


 

人間が神に変わって自分が天罰をくだすというて自発的に動いたら、魂はボロボロになるがやと。
やはり天意がないといかんらしいね。
人間独自の判断ではいかんと。
縁を噛み合わせた所に事が起こるのであって、縁を無視して動いたら反動が凄まじいというがよ。



やけん、歴史のない宗教とか、本部から遠くなった分かれの小さい集団的集まりとか、気を付けんといかんわね。
思い込みでやらんと、良い先生の元勉強して真理を求めておらんと、反対に霊的な垢をつけてしまうということよ


うちはよく国の事と宗教の事で一言言われるがに、いろいろと言うたりするがやけど



真理というのは求める事をやめたら、いくらわかっていても人間に戻る
日々の生活があるけんね。
やけん求め続ける精神が必要ながやろう
死ぬまで勉強とかいうやつやろ
生きるだけで勉強やけどね


わかったつもりになって、慣れてきた頃が危ないというやつよ
教科書暗記したらええという代物とは質が違うけんね
どうしても魂から喋ろうと思えば様々な経験がいって、正気に戻った瞬間というのがいるけん
それがいろいろ味わって、客観的に見だした高齢者の視点やろう
大先輩というやつ。


うちより『徳の高い者もおる』といいよった
そんな人のとなりにおるだけでも違うけんね。

何かを知るにもやっぱり質のええ縁がほしいわね。
高い物を求めんでも質があったら後の付属品はそれなりの質があるけんね。






時に沖縄だけではなく神奈川にまで米軍の基地があったらしいね
海沿いながやろうかねえ。
何個も同じ倉庫が立ち並んだ。


爆発したというけん。


まあ、死者が出んかっただけ、ましやね。