四月の神・霊・界 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

まあ、私の潜在意識であり、先祖であり神でありまたその逆でもあるのだけどね。



4月5日

内在神『エホバは神よ』

『売りから嫌われる』



『力が少なくなった』

『能力に欠如がある』

『ご飯』



『あなたを神のコマだと思う』

『あなたは自らが王となりませ
あなたがやらないと人は~』





4月8日


『すぎもとさやかさんを受け入れできん
杉本さんは半分こっちにもってこられるきでおったのでしょうけどね』


『家の情報には意地があるがよ
これがたまに傷ついた時にはえらいことになる』

『楽をとらないかん』
『達人になろうとしよるがよ』
『心配性やけん』



『あなたのスが次元を落として大神になったら指摘(指示)するようになる』

大元『輪廻転生をなくしなさい』

『広くない範囲、喰われちょると』魂座





4月9日


『穏便になった』
『穏便になったのう』

『(人の)妬みです』

『今度は炎がダウト』


大神『人どころではない』





4月10日


『はまだーたえぞうー』
『エネルギーを運んでくれる人』



『一魂霊』

『試練惑星にまたがる』

『ふいーに氷結する癖がある』


『一切が破滅である』
『ように生きたい』




4月11日


本心『わからん

わからんことがわからん』

本心『生きる事を書くの大事
このブログに殴られる人もおる』

『生き抜いたことを書くときがきた』


『いやいやいやいや、頑張らないかんろ!』

『この真実さえあったら迷わんなる』


『将来をとられる。じゃなしに、将来を得られる、と思わないかん』

『将来を迷わんつもりやったけんね』

『ノアぶねから愛が一つ降りてくる』



『いろんな人が集まりよる』


『ええことを考えたらええことがいっぱいくる』


『ほかの人からじごくを奪え』


大神『多少の戦争はしたらええ』




4月12日


『お前はいじめを受けている象徴の一人だ』

『あなたのなかの天使は中傷?誹謗と攻撃をされる』




4月13日


大神『お前の魂や性格に成長はない
ただ「着的」が変わるだけだ』



4月15日


大神『龍を扱う 』


『このままでは日本は墜落じゃ!』

本心『ぼーーーーーとせないかん
なんにも考えんと』

内在神『罪などないことを知っているでしょう』

内在神『天照ののる 魂座がありません』


内在神『あなたの一言で一国が動きます』


『副霊』



4月22日


『 霊感が逆ギレしよる』
『かえりもしない 逆転よ』




4月28日


牧場物語に出てくる鶏の餌箱の中に一つの卵とその隣には『王』という文字



4月29日


『夜らし~い  朝じゃった』
『運命を憎もうとは思わん』
大神『人々で一体何を支持したい』

『完璧じゃない、正しい王が人々を指示する』


大国