王より家臣が握りよる | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

例えば北朝鮮というものは、王より家臣が権力を握り、王を動かすがよね


それは王家より家臣の方が量が多いから


でもそんなことより、王としての自身の意見てないが?って思うよ

言わされよるばっかりで人形劇やいか。




言われたことを指示されて教科書読むみたいに振舞いねえ

国の正しい道ぐらい、王家の者は智恵を知っておらんといかんだろ

なのに、智恵を付けずに遮断するわけよ


沢山の価値観があるものの中で、自分が一番と思うのよね

それ、周りの価値観というものを本当は理解してないがよ

抑え込まれるがよね
家臣にねえ
いつまでたっても、人に迷惑をかけんと自立できんということを、いつ受け入れて、ないけん助けろ!という命令から
前に進みたいので助けて下さい、に変わるがやろうね?


同じものを求めても、これほど言い方が違うがよね。


国民に平安の少ない状況を改善せんまんま、王家のプライドや民族の誇りを言うことは、必要ないがよね
国民の安全性や平安をより良くする為にそれをでしゃばらせない事も必要よ
大概プライドや誇りは何かをある程度成し遂げてからの話であるのよね
王家は国民の生活の質が上がって安定してこそ言えることよ
家系の歴史とか、関係ないわ。
王家は国民がおらんなら存在できん立場のもんだからな。

一番外国に頭下げていかないかん立場であるし、意見も方向性もしっかりもって言わんといかん立場よ




発展しているしていないからの評価をされよるというより、経済状況や貧困の程度ではなくて、その国の方向性の問題について朝鮮は周りから嫌がられよるがよね


国が嫌がられるのも、人が人を嫌がるがも、同じ事柄ながよ。


卑下やひねくれより、経済力も知識もないけど前向きって、大事ながよ
国は国の進みたい方向性よ
国の繁栄や安全が必要なのは、そこに人の命があるけんやけんね。




貧乏だけど鉄砲持ってるぞ
だからゆうこと聞け!って
そんな事は大きい国に並ぼうと無理するけんそんな出方になるがよ
同じぐらいの程度の国と仲良くなって縁を増やして、自分一人やなくて他力で大きくなれば守護ももらえるに


根本的に自分の立場や大きさでできる手段の間違いが、今の状態に至るがよね



王さまは30代やったかね?


三十路も超えたら、家系のやり方や国の今までのやり方を伝承を持って引き継ぎます!ではなくて、自分の頭で考えていく意志をもたないかんろ

その意志の持ち方も、色眼鏡を退けていろんなことを知った上で、やっぱり自分の国のやり方が正しいと思うなら選べばええし
根拠を持つまで知るには、自分が相容れれん常識も自ら知ろうとせないかん。

他国に突っ込まれて核爆発しますというような受け答えしかできん根拠で、今から先やっていけると思うちょるがか。



他国に殺されるがやなくて、身内に鉄砲で撃たれて殺されるようになるで。



まだ薄汚れたもんはないはずやけど
そろそろ方向を現実見ていかんと
今から先は厳しい事に成るね





こないだ朝鮮の神には霊界で強引に捕まってねえ
そんなことするぐらいやけん、聞く頭はあるがやろうとの判断やけど。