何をするべきか?が大事なんじゃないか | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

考えて思うがよね
霊界も見えるしいろいろ考える

足を一応止めてみたけど
霊界がどうであろうと、とにかくこの世に生きる限り、何かをしなければならんじゃないかと思う

真理知って極めたら逆に消えるがよね確かに

やけん勘に従って生きたらそれでええがってね


ずーと霊界が片付くのを待ちよった
でもイライラするがよねー
遅い。


こりゃあ日々とにかく生きんといかんと思うた


そういやぁ
うちは因果を積んできて、念で解消したことは前世を含め一度もない
全ての因果の解消は、その上に行動として塗り替える事をしてきた

因果を積めば積むほど、うちは行動を起こしてきたわ


だってそうやろう
行動で罪をつんだのだからそれ以上の行動として浄化せなぁねえ


拝みたいなら拝みながら走ったらええ

やけど、拝む必要って神の思いのままに動いてやれば必要ないと思うがねえ






もしも周りが見てそいつは地獄におると思うたとしても

本人が納得していたらかまわんのじゃないかね
そもそも納得しておる時点でそこは地獄じゃあないだろうよ