人は不意に助けておけよー | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

やったことってモロに反ってくるからさー

不意にかけた優しさって人生のどこかで不意にもんてくるがで

やられたことも、やってきた相手は来世をまたいででも反ってくるがぜ


やけんうちは綺麗事を述べるがよ

良心という当たり前を貫けって
時には偽善にも馬鹿の相手しよったらならえ
やけどその時はそいつを叩き傷つけんかったらよしとしよう、と


人にやった想い、言葉、目差し、行動、心は全て来世をまたいで帰ってくるがね


自分を助けるのは自分の行いながよ


やけんこの世界の人々が生きるのは互いに鏡のように反射して縁というもので互いを助けあってるの

だとしたら、今の世は助け合いが気薄になってるのだとしたら、昭和の初期あたりの因果で世はこんなになってるのかしらね


過去の良い行いの種も、悪い行いの種も未来に反映するから

ここは過去の未来ですからね


今のうちに負けじと良い因果を巻くことで今から先を彩るのですよ
因果という見えない縁で


厳しい中での良い行いは未来に根強い因果として現れるでしょうね












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