上に立つ人と霊線 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

霊線というのは上から下へ影響力がある

霊線はヘソの尾と同じで見えない霊的な線である

ヘソの尾は胎盤と繋がり母体から酸素や栄養や排泄物など生に関わる物を流通している

なら見えない霊的な霊線はというと自分と家系の先祖へ繋がり、その先は守護霊守護神に繋がり、さらにはその上の一番の偉い手日の大神へ繋がっている

ピラミッド型にね。

日の大神とは天照大御神であるが、物語や天皇家にある天照とはまた別格の本体である

神道ではたかむすびの神かしらんいうがやけどね
それを私は日の神といいよる
名前がつけれる次元ではないからだ
言霊では縛れん、言霊さえこの神が造ったというに

宇宙から地球や人間ができるには神が先に存在している
まだ科学では発見できておるまいが、光りより速い物質をみつけたというではないか
それは幽体と気の一部になろう


霊線だが大神から毎日生命のエネルギーをそれをつたい送られることで命がある

これは神々という霊的なモノさえ大神より繋がり生かされている

魂が良心を忘れ憎しみに走った時、それは大神からのエネルギーは受け付けず時間が立てば人の魂に留まらずに妖怪や魑魅魍魎と変化するだろう

人の魂であるにも月の神と日の神のエネルギーのバランスの陰陽にてわざわざ「人」の魂であれているのに、偏れば陰だけとなり妖怪となるか、陽だけとなり精霊になるかの話しだが


言いたいことが多すぎて話がそれる


魂の高いモノは次元の高い場所におる

これは大事なことで、職場の人間さえこの霊線でつながっておる
血縁者よりは影響力は劣るがね
それを縁だというのだよ。

そしてこの霊線をつたい上の者の波動は下へゆく
今の世は低い者が上に立つために下の者に低い波動が霊線を伝わり行ってしまい邪念や不満がでて能力を発揮できておらん


高い魂が必要なのだ
器があり全てを見通す目と判断力は必要だが、そんなことより良心が高い者が上にほしい
能力とは良心ありきで使うもの
良心が高い者が上に立てば、下で働く能力の高い者が波動を受け良心で使い生きだす


心先に後から能力は動くもの
金ごときでも充分発揮できるかといえば、質が悪く、やはり心から使えなくてはなぁ


だから私は見つけた
よい魂を

まっ後ろの神様知ってるからその人知らんのに信頼しとるんやけど
間違いはないわ





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