嚙み合わないねぇ | Re.design-リデザイン‐の中の人

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パチンコ店と遊技機に真摯に向き合い業界歴19年。確かなアイ(眼・愛)で本質を見抜く!!


本日はコレコレの展示会。
いつもと異なり15時からのクラブ感ある会場でした。

 


遊技に集中したい『中の人』にはノイズでしかありませんでしたが、価値観は様々。
ただ、時代の変化を肌で感じる事はできましたかね・・・。
顧客の歩く距離・滞在時間が売り上げに比例する小売りと同じ理屈だと思いますが、昔から「展示会の集客と販売台数は比例する」と言われます。
今回も当てはまるのでしょうか?

少しだけGANTZの方に触れておくと、あの16R時限定の超確変。
特②ではほぼ毎回転小当たりが発生していてEXアタッカーはパカパカしているわけですが、玉の流れで言うと電チューの後にEXアタッカーを設置して、電チュー開放パターンを2つ設ける事で16R限定の超確変を実現しているんですね。
*16R以外の開放パターンでは事実上EXアタッカーに玉が向かわない
2400発の壁を小穴入賞で2700発に引き上げた平和の歯車にも感動しましたが、3000発の壁を突破したこの仕組みもなかなかです(あくまで仕組みについて)。


それはさておき。
よく繁華街でT字看板を持っている場面を見かけますが、楽園渋谷ではその看板部分がLEDビジョンになっていました。
看板に動きがあるのと夜の街に映えていてかなり目を引いていました。
通常の看板に比べて少し重たい&バッテリーの存在がネックですが、その気になれば比較的安価で自作も可能なようです。
あくまで人の多い繁華街でないと効果はないと思いますが^^



 
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